e-Taxで確定申告しよう!〜開始届出書編〜
準備編、ルート証明書編、電子証明書編に続き、今度はMac OS X 10.5.2 Leopard環境で開始届出書の提出を行い、利用者識別番号を取得しましょう。
e-Taxを利用するときは、事前に開始届出書を納税地を所轄する税務署に提出して、利用者識別番号を取得する必要があります。「e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー」にアクセスします。開始届出書の作成にはAdobe Readerが必要なので、「Adobe Reader 8の最新版 8.1.2」をインストールしておきましょう。インストールする前に、AdobePDFViewer.plugin(/Library/Internet Plug-Ins/AdobePDFViewer.plugin)が存在する場合は削除してからインストールすることをおすすめします(そうしないと、Safari内でPDFファイルがプレビュー経由で表示されてしまい、開始届出書が作成できないため)。インストールできたら、「e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー」利用環境の確認にある黄色い「満たしている(ルート証明書のインストールへ)」に進みます。ルート証明書のインストールについて書かれたページに移りますが、黄色い「既にインストール済みの方」をクリックして進みます。届出区分の選択について書かれたページに移るので、黄色い「開始届出(初めての方)」に進みます。「個人の方」「法人の方」「税理士の方」「税理士法人の方」と区分を選ぶ画面になるので、「個人の方」をクリックして進めます。【個人新規用】のPDFが表示されます。入力画面(1/3)と入力画面(2/3)を埋めていきます。ここで注意したいのは、入力画面(2/3)の「暗証番号等入力」の一番下にある「納税要確認番号」です。これは任意の数字6桁を決めて入力するので、忘れないようにしましょう。ここまでフォームを埋めることが出来たら、「入力チェック」をクリックします。エラーがなければ様式イメージ(3/3)で、自動的に転記された内容を最終確認し、印刷や保存をします。PDFファイルのまま保存できるので、便利ですね。どのような入力フォームかは、スクリーンショットを参考にして下さい。
PDFの印刷や保存を終えたら、送信をクリックします。送信後に即時通知(開始届出書)が表示されます。利用者識別番号の取得や税務署への問い合わせる際に、この受付番号が必要になるので、印刷や保存をしておきます。なぜか保存ボタンがうまく動作しなかったので、印刷ボタンを押し、印刷の設定をするダイアログの左下にあるPDFボタンから「PDF として保存…」を選んで無事PDFファイルとして保存できました。「次へ」をクリックすると、利用者識別番号の照会を行います。受付番号と暗証番号(開始届出書のPDFに記入した数字6桁)を入力しログインします。「電子申告・納税等に係る利用者識別番号等の通知」が表示され、「利用者識別番号(数字16桁)」と「暗証番号(半角英数小文字8桁以上)」が記載されているので、印刷ボタンよりPDFファイルとして保存しておきます。
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