Safari 3.2 for Leopard

Safari 3.2 for Leopardが来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

このアップデートをすべての Safari ユーザに推奨します。このアップデートにより、フィッシング詐欺 Web サイトからの保護が提供され、オンラインビジネスの識別が向上します。このアップデートには、最新のセキュリティアップデートも含まれています。

このアップデートのセキュリティ関連の内容について詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

デジタルカメラ RAW 互換性アップデート 2.3

デジタルカメラ RAW 互換性アップデート 2.3が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

このアップデートは、Aperture 2 および iPhoto ’08 の RAW ファイル互換性を拡張し、以下のカメラに対応します:
• Canon EOS 50D
• Nikon D90
• Sony DSLR-A900
• Nikon Coolpix P6000

また、このアップデートは、特定のカメラおよび全体的な安定性に関連する問題を解決します。

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

iPhoto アップデート 7.1.5

iPhoto アップデート 7.1.5が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

このアップデートにより、iPhoto プリントサービスで注文したブック、カード、およびカレンダーの印刷品質が向上します。

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

移行および DVD/CD 共有アップデート 1.1

移行および DVD/CD 共有アップデート 1.1なるものが来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

すべてのユーザにこのソフトウェアを推奨します。このソフトウェアにより、FireWire、Ethernet、およびワイヤレスネットワーク経由の移行における、カスタマイズ機能が強化され、パフォーマンスが向上します。

このアップデートの詳細については、こちらを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT3174?viewlocale=ja_JP

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

Security Update 2008-007

Security Update 2008-007が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

すべてのユーザに、Security Update 2008-007 を適用して、Mac OS X のセキュリティを強化することを推奨します。これまでの改良箇所も今回のセキュリティアップデートに含まれています。

このアップデートのセキュリティに関する内容について詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

23インチApple Cinema HD Displayが・・・

9/30(火)に、無事DIGA DMR-BW830が2台届き、とりあえず自分の部屋に1台セッティングするため、TVやDVDレコーダー裏の掃除を終え、さぁ設置開始するぞ! というわけで、あらかじめMac Pro上に保存してあったPDFのマニュアルを表示させようとMacを起動すると・・・。あれっ? モニタが表示されない! 右下のインジケーターも消灯のまま・・・。電源抜いたり、再起動したり、あれこれやってみても、うんともすんともいいません・・・。シネマディスプレイのアダプタがひんやり冷たいままなので、アダプタが壊れたのかな?と思ったのですが、FireWireはきちんと通電されてたり。購入してまだ3年半経ってないのにと思い、家族のiMacでWEBを検索してみたのですが、アダプタの故障かもしくは通電時間が長いことによる寿命の可能性が濃厚に・・・。たしかに利用時間は短くないので、壊れてもおかしくないみたいです、壊れた人たちのブログ等を見た限りでは。ここ半年でかなり赤っぽくなってきたし、焼き付きもひどくなってきてたし・・・。この1週間で時々おかなしな挙動が見受けられてたりして、やっぱりご臨終なのかなとあきらめることに。

かなり大ショックを受けたものの、とりあえずDMR-BW830のセッティングを始め、問題なく設置完了! 初期不良じゃないことをしっかり確認できたので、こちらは一安心。気を取り直して、iMacでディスプレイ購入するため、比較検討を始めました。見た目とUSBケーブルとFireWireケーブルのことを考えると、今度も23インチのCinema HD Displayがベストなんですけど、値段は相変わらず高い(3年半前の178,290円→現在114,800円と値下がりしてますけど)。もしApple純正じゃなければ、昔からちょっと憧れてたナナオがいいなぁと思ったりして、FlexScan S2401W、FlexScan S2431W、FlexScan HD2452Wあたりがいいかな?とか・・・。とりあえず、WUXGA(1920×1200)サイズがよかったので、こんなセレクトになりました。23インチシネマとFlexScan HD2452Wが価格的に同じくらいなので、どう考えても性能的にはナナオにぐっと惹かれました。ブルーレイDIGAをHD2452Wにつないだら、今のVIERA TH-26LX500で見るより絶対きれいかな?とか思ったりしちゃいまして・・・。でも、よくよく考えたらモニタでフル画面再生しちゃってる間は、原則Mac利用できないので、やはりHD2452Wは却下することになりました。

結局、悩みに悩み抜いた末、元通り23インチシネマにすることにしました(w コストパフォーマンスはよくないかもしれませんが、やっぱり見た目とFireWire端子重視ということで・・・。去年の1月に購入したBose Micro Music Monitor M3がシルバーと23インチシネマはしっくりしますね。ナナオでもM3がセット販売されてたりするようですけど。シネマは3年半前に買った時とパネルが変更されてるようなので、輝度が270 cd/㎡→400 cd/㎡に、
コントラストが400:1→700:1になってるようです。今回はヨドバシ・ドット・コムで10/1(水)に注文したので、翌10/2(木)には届く予定・・・。それまではMacはしばらく我慢することに。

iTunes 8.0.1

iTunes 8.0.1が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。いろいろ手直しされてるみたいですね。

iTunes 8 には、ライブラリの中から同じテイストの曲を自動的に選択してプレイリストを作成する Genius 機能が含まれています。また、Genius 機能の一部である Genius サイドバーでは、iTunes Store の中からまだお持ちでない曲をお勧めします。

iTunes 8 を使って、新しいグリッド表示でアーティストとアルバムをブラウズしましょう。iTunes Store からお気に入りのテレビ番組を HD 品質でダウンロードしましょう。メディアを iPod nano(第四世代)、iPod classic(120 GB)、および iPod touch(第二世代)と同期しましょう。そして、魅力あふれる新しいミュージックビジュアライザを楽しみましょう。

iTunes 8 および iTunes U は、お使いの Mac 上で VoiceOver を使ってアクセスできるようになりました。

iTunes 8.0.1 では、安定性とパフォーマンスが向上し、以下を含む多数の重要な不具合の修正が提供されています。

• 新規 Genius プレイリストの作成時に、現在の曲をシームレスに再生します。
• iPod nano への読み上げメニューの同期機能が向上します。
• ダウンロード時に HD TV エピソードが削除される問題を解決します。
• App Store からのアップデートの確認機能が向上します。
• VoiceOver を使用したユーザ補助機能が向上します。
• iPod への Genius の結果の同期で生じる問題を解決します。

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

Java for Mac OS X 10.5 アップデート 2

なにやらJava for Mac OS X 10.5 アップデート 2が来たようなので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。/Applications/Utilities/Javaにある、設定等も新しく置き換えられていました。Java Preferncesの概要タブを見てみると、レイアウトとか変わってますね。スクリーンショットはデフォルト設定の状態です。

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

Mac OS X 10.5.5 アップデート

Mac OS X 10.5.5 アップデートをソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。自動的に再起動が2回行われ、なんかサクサクになったと思うのは私だけでしょうか? キビキビ動作して気持ちいいですね。

念のためディスクユーティリティでアクセス権の修復を行っても、特に問題はなかったので一安心。ついでに久しぶりにディスクを検証したら赤字でエラーが・・・。仕方ないので、シングルモード(⌘+S押しながら)起動し、fsck -fyで修復しました。以前は、repairされてModifiedとか表示されたら、またfsck -fyを繰り返し、修復する項目がなくなるまで手動で繰り返さなくてはならなかったような記憶が・・・。ですが、Leopardなのからかは、はっきり記憶にないのですが、1回fsck -fyすれば修復がする項目がなくなるまで勝手に繰り返してくれるようになりました。便利になったものですね・・・・

Apple以外では、下記がアップデートしてました。