P905iもお嫁に出します

P904iに引き続き、P905iもお嫁に行くことになっています。SH902iS(シャインシルバー)ユーザーの葛飾区のTちゃんです。先日のお疲れ様会で、もし私がPRIMEシリーズを購入したら、P905iをあげるという話になっていたのです。11/11(火)に職場近くのデニーズにてお疲れ様会第二弾があったのですが、その時にもその話題が出てまして・・・。私のSH-01Aがカメラ不具合等ありバタバタしちゃいましたが、やっと落ち着きましたので、晴れてP905iをお嫁に出せることになりました。こちらも、さよなら記念写真ということで、SH-01Aで撮影してみました。キーイルミネーションは室内を真っ暗にして、3パターンで撮影してみました。

マクロ、フォトライトON、シーン:オート

マクロ、フォトライトON、シーン:オート、高感度オート

マクロ、フォトライトON、シーン:夜景

P904iをお嫁に出します

昨年の6/15(金)の発売初日に購入したP904iですが、半年も利用しないうちにこれまた11/28(水)の発売初日にP905iへ機種変更してしまいました。それからというもの、ずっと我が家で眠り続けたP904iですが、このたびお嫁に出すことになりました。同じ会社で働く隣の店舗にお勤めのN902iユーザーのNさんです。めでたくN902iを2年使い、新しい電池パックをもらうものの、すぐ電池が減ってしまうそうで・・・。N902iからならそれほど違和感なくP904iに乗り換えることが出来るはずなので。さよなら記念写真ということで、SH-01Aで撮影してみました。キーイルミネーションはわかりやすいよう、室内を真っ暗にして、マクロで夜景モードにしてみました。

そういえば、何ヶ月か前にP902i(シルバー×クールグラス)もNさんと同じ店舗で働くN900iユーザーだったMさんのところへ、お嫁に行ったのでした。P902iはバリバリ使ってもらってるようで、なによりです。P902iも記念撮影しとけばよかったな・・・。

SH-01AとP905iを比較してみる

定番(!?)の比較コーナーです。外見的な大きさ等を比較してみました。家族が使っているP905iを借りてきての撮影です。長さがどれくらい違うかわかりやすいように、Macのキーボードに触れるように置いてあります(液晶画面比較のは除く)。

SH-01A:高さ約111mm×幅約50mm×厚さ約16.6mm(最厚部:約22mm)、質量145g
P905i:高さ106mm×幅49mm×厚さ18.5mm、質量約137g

すみません、買ってきてわりとすぐに撮影したので、最初から付いてくる保護フィルム(液晶部分とカメラ部分の2カ所)はがしてません(笑)。きせかえツールでピンク用の画面にしてあります(ホワイト用は寒々しいので)。

SH-01AとP905iともにラメってるのですが、ラメのきめ細かさはほとんど同じですね。上品なパール感です。左側面はSH-01Aだとストラップホールと左スピーカーが、P905iだとワンプッシュオープンのボタンとヨコオープンレバーがあります。右側面はSH-01Aだとプッシュトークボタンが、P905iだとストラップホール・プッシュトークボタン・サイド上ボタン・サイド下ボタン・イヤホンマイク/AV出力端子があります。裏面はSH-01Aだとカメラの黒丸部分に赤外線ポートがあり、黒丸の外にフォトライトがあります。P905iだとカメラの四角い部分にフォトライトがあり、左右のスピーカーが配置されています。おサイフケータイ用のマークの場所も、SH-01Aは下の方、P905iは真ん中より上の方にあります。キーボードは今シリーズより基本的な位置は各社共通になったようです。もう、キー配置は慣れるしかありませんね(笑)。SH-01Aには光TOUCH CRUISERと指紋認証が搭載されています。液晶画面ですが、SH-01Aでは時計の配置などいろいろ制約があり、これもすぐ慣れることでしょう。P905iでは時計の位置が細かく設定できたのになぁ・・・。

まぁ、保護フィルム貼ったままでも、SH-01AのAQUOS液晶は素晴らしく綺麗です。いくら私が根っからのVIERAユーザーであっても、今回のSH-01Aの美しさは認めるしかありません。そうです、液晶の美しさとカメラ機能に惹かれて、Pシリーズを一旦離れることにしたわけですから・・・。P151→P153→P156→P502i(スノーホワイト+iボード)→P503i(ジェムブラック)→P504i(グレイスシルバー)→P900i(シルバー×ブラック系の迷彩柄カスタムジャケット)→P902i(シルバー×クールグラス)→P904i(プラチナ)→P905i(ホワイト)→SH-01A(White)→P-02B(の予定)。はぁ、ちゃんと次はPシリーズに戻れるのかしら? それにしてもDoPlazaの携帯電話の歴史はなつかしくて見入ってしまいますね!

SH-01Aの発売日

F-01AとP-01Aに続き、今日はSH-01Aの発売日です。夕方ドコモショップに電話をしたら、SH-01Aのホワイトとピンクはまだ在庫あって、焦らなくても大丈夫そうな感じでした。仕事も規定時間ですぐ終わり、誘惑に負けて、ドコモショップへ行ってしまいました。店内には20人くらいお客さんがいました。

F-01A(シャンパン)、P-01A(グラマラスレッド)、SH-01A(ブルー)、N-01Aのホットモックがありました。すみません、最初からN-01Aは眼中になかったため、何色のモックだったか記憶に残っていません。

手に取ってみたら、F-01Aは意外と重く感じませんでした。外側のイルミネーションがきれいだし、メニュー画面もわかりやすく、なにより文字の入力が本当に軽快でした。辞書がATOKなので、変換機能もバッチリでした。タッチパネルは発展途上中かな?

P-01Aは薄くて軽い! しかし裏側のカメラの出っ張りがどうしても気に入らない。実際の握った感触ではなくて、あくまで見た目上気に入らないだけです。シートキーのせいか、押した感覚があまり得られず、なんだか不完全燃焼です。P905iよりは若干入力が軽くなったような気がします。ヒカリドロップスはサイズが大きすぎて上品とはいいがたいと思うのは私だけでしょうか? P902iのイルミネーションみたいな上品さはどこへ行ってしまったのでしょうか?

SH-01Aは重い・大きい・画面を開いた状態での重心が前のめりなのが、う〜ん、気になる! しかしリフレクトバリアパネルのおかげか、さすがSHARPのAQUOSだと思えるくらい画面が美しい! 画面があまりにも綺麗なので、重さを一瞬忘れてしまうほどです。文字の入力もF-01Aと差がないくらい軽快です。

ホットモックと普通の全色モックとを行ったり来たりしながら、迷うこと15分。F-01Aのイルミネーションとマニアックな設定項目がたくさんあるのが気になる。ホワイトかシルバー系の色があればよかったのにとも思いました。そして、SH-01Aのホワイトとピンクがかわいくて、AQUOS液晶の美しさが忘れられない。もちろんSH-01Aの売りはCCD800万画素でProPixという画像処理エンジンなのも言うまでもないですけどね。ただ、待ち受け画面でのアイコンやカメラの設定画面等でのアイコン表示が、なんだか安っぽくって生理的に受け付けない。せっかく高性能な高価格の機種なのに、なにか品格が感じられないのです。きっと、ずっと地味だけど品がいいアイコンのPシリーズを使ってきたので、SHシリーズのアイコンは苦手に思ってしまうのかもしれません。

悩みすぎてわけわからなくなってしまい(すっかりP905iのことは忘れてたりして)、結局購入には至らず帰宅しました。

P905iを無事3台ゲット!

朝、家族を引き連れ最寄りのドコモショップへ行ってきました。ドコモショップ目前の横断歩道の信号待ちで女性がひとり店頭前に並んだのを目撃! かなり焦りましたね、何台入荷されるのかわからない状態なので、家族全員分気に入った色をゲットできるのか・・・。信号が青になり、急ぎ足で店頭前に並んだのが開店18分前で、順番待ちは先頭から2番目なので、なんとかなるはず〜と思い、店頭外に置いてあるモックとにらめっこしました。当初はP905iのピンクゴールドを3台買う予定だったのですが、モックを見て考えが変わりました。今持っているP904iのプラチナと代わり映えしないかも知れないけど、P905iもピンクゴールドよりホワイトの方がいいなぁと思ったのです。同じ白でも、P904iはおもちゃっぽい不透明の白、P905iはほんのりラメがかっていて、しっとりした感触だけど指紋も目立たない。電池パック側の裏面もきめの細かいラメというか光沢があるけど、さらさらした触感です。うまく言葉で表現できないのがもどかしい・・・。家族であれこれ意見を交わしているうちに、後ろにはあと7名並んで開店! おぉ、戦闘開始〜といった感じで前の女性に続き順番待ちの紙「1番」をもらい、すぐカウンターへ。

何台在庫があるのかわからないので、とりあえずP905iのホワイトへ買い増しが2台、P905iのピンクゴールドへ契約変更が1台でとお願いしたら、ショップのお姉さんはテキパキと用紙を差し出してきたので、とにかく急いで記入。その用紙を見ながら機種と色の確認をし、お姉さんは振り返ってすぐ真後ろの収納してあるロッカーからいそいそと1番乗りで3台確保して下さいました。お姉さん、本当に手早くて感動しちゃいました。そういえば、前に使っていたP902iを契約したときと同じお姉さんでした。

もう3台確保してからはこちらも焦らなくていいので余裕でした。料金プランの説明をしてくれるときも、その他の細かい説明も、事前にWEBで調べておいたので、ほとんど説明を省略してもらいました。1台ずつの手続きなので、ちょっと時間はかかるものの、その合間にブックマークと電話帳をコピーしてくれました。後ろの在庫してあるロッカーの扉が開くたびに、背筋を伸ばしてのぞき込んじゃいましたよ(笑)。ここのドコモショップでは、本日発売分のP905iとN905iは各色10台ずつありましたね。月曜発売のSH905iとD905iも各色在庫あるものの、かなり色によってばらつきがあったものの、人影でよく見えず・・・。

3台目の手続き中(11時頃)に、P905iの残りはピンクゴールド4台、ホワイト3台、ブラック5台、レッド7台。N905iの在庫はよく見えなかったのですが、途中からブラックが7台補充されました。続いて、P905iのピンクゴールドが7台補充されました。トラックからおろされるとき、かごに入った状態で店内へ運ばれるのですね。目の前で補充するのでその台数だけはよく確認できました(笑)。補充している間はロッカーの扉が開きっぱなしなので、SH905iとD905iもチェック。SH905iはWhiteとBlackが数台、Pinkは7台ありました。D905iはかなり余裕があるようで、シャインブラックが5台くらいで一番少なく、色はわからないものの13台あるものもありました。

手続きが完了したのが11時10分頃で、おみやげはドコモダケのチャック付きソフトクリアケースとP905iストラップ、お星様型の赤いDoCoMo 2.0ストラップの3種類でした。あとで、このおみやげの画像もアップしたいと思ってます。

※添付の画像はP904iで撮影しました。2枚目の画像はキーが光っているのでなかなかピントが合わずピンぼけに・・・。

まさか、蜂窩織炎再び!?

プチ豚足はその後 9/6(水)夜の段階で、左足首あと10mm、右足首あと3mmで本来の太さに戻るところだったのですが、9/7(木)夜より筋肉痛が・・・。9/8(金)朝も痛み同じままではあるものの、赤みはなかったのでホッとしていたのに・・・。夕方頃より立っているのがかなりしんどかったんですよね。帰宅後足を見てみると、左足の内側も外側もくるぶし周辺が赤いじゃないですか。激痛ではないものの、熱持ってるし、また腫れてきてます。完治目前だったのに(>_<)

とりあえず、帰宅後はすぐベッドに横たわり、足を心臓より少し高い位置にして、休みました。うぅ、左足首が痛い。右足は内側のすね付近にぼんやり赤い腫れがあるものの、症状は軽いです。

数時間横になっていたおかげか、体のだるさはだいぶ取れました。が、左足の赤さと熱感はゆっくりと増しているような気がします・・・。前回は、筋肉痛より2〜3日後に一気に悪化したので、明日また病院に行かないと、日曜日に泣くはめになりそうで恐いです。

鈍痛が少しでも残っている限りは、腫れや赤みが引いても完治したとは言えないのかもしれませんね。やっぱり体力が落ちてるのかな〜。食欲旺盛でも夏バテなのかな? いい加減、蜂窩織炎とは永遠におさらばしたかったのに・・・。

というわけで、久しぶりに携帯P902iで撮影しました。左足の内くるぶし周辺と、外くるぶし周辺です。熱感のせいか、いつもよりかかとの乾燥度が増してるような・・・。

クリックすると、大きく表示されます。

赤み激減、しかしまだ腫れが・・・

蜂窩織炎のその後の状態をということで、今日も携帯P902iで撮影してみました。赤みは残っているものの、かなり普通の肌色へと近づいてきています。腫れも少しずつながら減ってきて、足首がおとといより1cmほど細くなりました。
昨日、28日(月)採血した分の結果を聞いてきました。CRP定性はマイナスは無理だとしても、+かな?と思っていたら、「しつこいですね〜。まだ++ですよ。でも、足の赤みと腫れは徐々によくなってきているので、タリビッドとブルフェンを飲みきって、その後悪化するようなことがなければ、治療自体はこれでいいでしょう。」ということになりました。
ほんと、蜂窩織炎はしつこいですね。足の赤みは順調に減ってきてますが、足の腫れが全くなくなるのはいつになることやら・・・。

快方に向かってます!

蜂窩織炎のその後の状態を携帯P902iで撮影してみました。赤みと腫れが徐々によくなりつつあります。今日の午後より、階段とかも特に苦労することなく上り下りできるようになりました。まだしゃがんだりするのはちょっときついですけど、一応出来るような感じです。左も右も足首が1cm位細くなりました。まだまだ本来の太さに戻るには時間がかかりそうです。熱感もあるものの、だいぶぬるくなりました。軽く触れたぐらいでは痛みもなくなり、かなり苦痛度が減っています。明日は、昨日の採血の結果を聞きに行く予定です。

今日の足の状態は・・・

蜂窩織炎(ほうかしきえん)のその後の状態ということで、またもや携帯P902iで撮影してみました。いくぶん、赤みが少し暗い色合いに変化しています。症状のひどい左足は足首が5cmも太くなり、右足でさえ3cmも太くなっています。ふくらはぎの真ん中当たりまで腫れがあるので、足首の曲げ伸ばしはまだつらい状態です・・・。

蜂窩織炎になってしまったのか?

蜂窩織炎になってしまったのか?
皆さんは蜂窩織炎(ほうかしきえん)というのをご存じですか? まだ診断が確定されたわけじゃないのですが、この病名が付きそうな予感・・・。goo ヘルスケア蜂窩織炎という解説を見るとわかりやすいと思います。

立ち仕事なので、足がむくむのは仕方ないんですよね。ふくらはぎのポンプ機能を高めるためにも、少しでも正しいウォーキングを心がけようと、8/21(月)より意識的に、かかとより着地しつま先で蹴り出すように歩き方を変えてみました。そんなこともあって、火曜・水曜と軽い「足首からすね・ふくらはぎ」にかけて筋肉痛でした。もちろん、火曜と水曜も正しいウォーキングをしたつもりです。

ところが、木曜日の朝には少し筋肉痛が増してるなと思ってたのですが、午後より急に痛みが強くなってきました。軽くジーパンの上からさするだけでも痛く、正しい歩き方が全く出来ない状態でした。帰宅後、ジーパンを脱ぎ、靴下をおろしてみると・・・。まるで虫さされやダニにかまれたような赤い隆起した腫れが両足とも何カ所か出来ていました。かゆみはなく、痛さとむくみと熱感がありました。なんかイヤな予感がしたので、前にTV番組「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」で見た蜂窩織炎という病名が気になり、ネットでひたすら検索しました。足には水虫はなく、目に見える傷も全くなかったのですが、自覚症状が当てはまっていたので、とりあえず手元にあった抗生物質のフロモックスと消炎鎮痛剤のロキソニンを飲みました。

今朝、目が覚めると、熱い! 気温が高いのとは違い、発熱してるなと思ったので、検温してみると37.8℃。左足の痛みは昨晩より倍増どころか10倍くらい痛い。痛さだけでなく、赤い腫れも足のリンパに沿って真っ直ぐつながり、線状というか帯状になってました。症状の軽い右足も赤い腫れが線状になってるし・・・。やばい、やっぱりなんかしらのバイ菌が体内に入っちゃったと思い、とりあえず朝食後もフロモックスだけ飲みました。このまま悪化したら、菌血症による敗血症ショックで命取りになっても困るので、やはり朝一番に皮膚科の医師に診てもらおうと決めました。同僚のTちゃんに電話して、遅刻していく旨伝え、最寄り駅まで行く途中にある皮膚科へ向かいました。

ところが、最も家から近いその皮膚科は今頃お盆休み・・・。そこから数分離れたもう一件の皮膚科に行くと、診療が朝9:30からで、時計を見るとまだ8時半。この季節、外で1時間なんて待ってられないので、駅の反対側にある皮膚科へ向かいました。8:42に到着したところ、待ってる高齢の患者さんもいなく、お休みだったらどうしようかと思っていたら、8:45にドアが開きました。とりあえず診察してもらえると思っただけで、すごくうれしかった・・・。
会社側の都合により、保険証を書き換え中のため、今日は自費で診療してほしいと窓口で言うと、1万円の預かり金で大丈夫とのこと。今でも預かり金制の医療機関があるんだなぁと思いました。待合室で涼んでいると、続々と患者さんがやってきました。冷房で急に体が冷えたせいなのか、熱が高くなってきたのかよくわからないものの、体の震えが始まり、じっとしているのがつらかったです。

9時になり、1番目で診察室へ。ささっと症状を説明し、前にTVで見た蜂窩織炎の症状に似ていたので気になっていることと、家にあったフロモックスとロキソニンを飲んだことを伝え、足を見せると、「う〜ん、かゆみがないなら、ばい菌が入ったみたいだね〜。体の奥の方のばい菌にはフロモックスは効かないかもしれないなぁ。」と医師は言いながら、赤く腫れた左足を軽く押したら、激痛のあまり大粒の涙がこぼれ落ちました。ポラロイドカメラで左足を撮影し、その場で検温したら38.3℃でした。採血と点滴、内服の説明があり、すぐその場で抗菌剤のタリビッド、消炎鎮痛剤のブルフェン、消化剤のエクセラーゼを1回分服用させられました。注射や点滴用の処置室に移動し、採血後、KN3B維持液500mlに抗生剤のリンコシンを注入し、点滴静注開始。点滴は1時間で終わるはずだったのに、途中で針を刺したところが腫れてきてしまい、うまく点滴が流れず、一旦針を抜き、手首当たりの静脈に再度針を刺して、なんとか2時間で点滴が終わり、再度検温したら38.0℃でした。医師から話は聞いていたものの、点滴の後半からビックリするくらいの汗をかきました。先の内服薬3種類に加え、頓服薬として薬包紙で包んだ粉薬(うはっ、懐かしい!)、足の赤いところに塗るゲンタシン軟膏も処方されていました。今日の診察・治療は終わり、明日検査結果が出るので病状の説明と、再びリンコシンの点滴静注をするということになりました。

さて、大量の汗をかきながら駅へ向かい、職場へ行きました。今日は有給扱いにしてもらい、今日中に片付けなければならなかった仕事を終え、帰宅しました。即入院にならず、ホッとして2時間ほど寝ました。夜の6時に目が覚めると、再び熱が高くなっていて、熱い〜。昼食後に内服してから4時間も経っていないのに、もうブルフェンは切れちゃったのぉ?ってな感じで、汗ダラダラです。風邪を引いたときと違い、今回はなぜか汗かきまくりです。
遅い夕食を食べる頃には、少し熱が下がってきた感じがしたので検温したら、37.0度になってるじゃないですか! ピークは過ぎたのかもと、ちょっとうれしくなりました。夕食を終え、きちんと内服し、早く寝なくては・・・。でも、その前に備忘録として携帯 P902iで足の写真撮ってみました。クリックすると、大きく表示されます。