AnTuTu 安兎兎ベンチマーク

AnTuTu 安兎兎ベンチマークでSH-02E、Nexus 7、F-05Dを測定してみました。それぞれのスクリーンショットを載せておきます。

まずは大本命のSH-02E(OS 4.0.4)から! avast!だけなんとなく停止させてみましたが、それ以外はいつも使ってるままで、無効にしたアプリとかもありません。20548という数値が1回で出まして、噂の20000超えは本当でした! 測定中にGmailが届いてバイブがブーブー鳴ってしまいましたが、なんてことはないようです(笑)。ベンチ1回測定したら、Battery Mixの表示では電池が1%減りました。電池もちが素晴らしすぎて、本当にこの機種にしてよかったなぁと思います。なお、このあとSH-02Eを酷使し、電池が34%でベンチを計ってみたら、avast!の稼働関係なしに、18342と18896のスコアとなりました。特に省エネ設定は標準のまま変更していないのですが、電池が減ると1134 MHz (x4)での結果となっていました。さらに、電池20%で測定すると、1134MHz (x4)と変わりないものの、13860というスコアに。というわけで、ある程度電池がある状態じゃないと、フル回転の1512MHz (x4)になってくれないみたいです。けど、きちんと電池が減ってきたら、自動的に省エネになってるっぽいですね、この結果をを見る限り・・・。だから最後の最後まで電池持ちがいいのかも!

次にスコアがよかったのは、言うまでもなくNexus 7(OS 4.2.1)で、12774でした。avast!を止めても止めなくても数十くらいしか数値が変わらないので、avast!がスキャンしたりウイルス定義の更新でもしていない限り、あまり影響はないのかもしれませんね。

最後に、F-05D(OS 4.0.3)で、7324でした。こちらは、先日ファクトリーリセットを行い、ホームアプリをNovaにして、Nexus 7に入れたのと同じアプリを入れてあります。avast!も面倒なので止めていません(笑)。T-01Cでも同じようにベンチマークとったら、どんなだったのだろう?とかおもってしまいました・・・。

F-05DとEXILEのキャンペーンケース

「EXILEのキャンペーンケースをつけた状態でクレードル充電しているところや、画面側のアップ写真がほしい!」というリクエストが、ありましたので、T-01Cで何枚か写真を撮ってみました。フラッシュはON、手振れ補正ONです。なにしろ反射しまくりなので、ちょっとピントは怪しいですが、なんとなくどんな感じなのかわかるのではないでしょうか? クリックすれば、撮影したそのものの画像の大きさで確認できます。

ARROWS×EXILEのキャンペーンケースをはめた状態で、充電しているところ。

裏側はこんな感じ。

撮った枚数が多いので、ここからサムネールは小さいサイズにしていますが、上と同じく、クリックすれば撮影したそのものの大きさで見れます。

 

F-05D左側面上部の電源ボタンのあたりと、ハードキーのある側面下部。

 

右側面下部のストラップをつけるところと、側面上部。ワンセグアンテナのところは、ケースの隅っこがかぶさっていませんね。

 

背面下部の充電端子と、背面上部。HDMI端子とUSB端子の防水キャップが外しやすいようにケースがくびれたデザインになってます。

 

背面下部の充電端子付近と、背面上部のカメラ周り。本当に、必要最小限なくり抜きですね!

 

F-05Dのスクリーンショットを撮る

Android SDK Revision 16をMacにインストールし、T-01Cのスクリーンショットは素直に撮れるのですが、F-05Dのスクリーンショットは撮れません。それじゃ意味がないので、一旦、Windowsでは必要とされるADB用USBドライバをダウンロードし、Readme.txtを読んでみました。→F-05Dのスクリーンショットが素直に撮れるようになりました!(2012.10.10)

「■F-05DとADB接続を行うにあたっての事前準備」って何だ? 「.android」という隠しフォルダの中に、「adb_usb.ini」というファイルを作って、「0x04C5」と書き込めばよいらしい。

幸い、 FTPソフトのTransmitを利用しているので、隠しフォルダは簡単に表示できるし、ファイルを作成したり書き込んだりできるのでした! Transmitを起動し、表示メニューから「不可視項目を表示」を選んでやります。これで、ピリオドで始まるフォルダやファイルも表示されるようになります。自分のホームを表示させ、「.android」フォルダをダブルクリックで開きます。ここに「adb_usb.ini」ファイルを作るのですが、パーミッションとか考えるのは面倒だったので、「androidwin.cfg」を選択して複製します(ファイルメニューもしくはアクションボタンから可能)。複製したファイルの名前を「adb_usb.ini」に書き換えます(ファイルをクリックすれば、簡単に変更可能)。そのファイルをTransmitで編集します(ファイルメニューもしくはアクションボタンから可能)。ファイルの中身を全部消して、「0x04C5」とだけ書き込んで保存ます(「」はもちろん書いちゃダメですよ!)。

ターミナルでのコマンド操作に慣れている方は、こんな面倒なことしなくてよいみたいです(笑)。下記の一行を打つだけとか・・・。

echo “0x04c5” >> ~/.android/adb_usb.ini

詳しくは、カイ士伝さんのコマンドプロンプトやターミナルを使わずにWindows/MacでAndroidのキャプチャを取る方法(F-05D版)を参考にして下さいね。

F-05D本体側での設定を忘れずに行います。MENUボタンを押して、「設定」→「アプリケーション」→「開発」→「USBデバッグ」にチェックを入れます。PC接続用USBケーブルでMacとF-05Dを接続します。

/Applications/android-sdk-macosx/tools/ddms ←このddmsファイルをダブルクリックすると、ターミナルの新規画面が立ち上がり、Dalvik Debug Monitorが起動します。

端末の情報が表示されたら、端末のアイコンがある行(先頭行)をクリックして選択し、DeviceメニューからScreen Captureを選びます。Refreshボタンを押して、スクリーンの画面が表示されたら、あとはSaveボタンを押せばOKです。ファイルの保存先は、DDMSメニューの環境設定から、Miscという項目で好きな場所を指定できます。保存されたファイルはPNGファイルです。Copyボタンを押すと、クリップボード内にTIFFファイルとしてコピーされます。

保存したスクリーンショットはこちら。

TOSHIBA Premiugate UHS-I MicroSDHC 16GB Class10

う〜ん、よく考えたら、アマゾンギフト券が6,000円分ほどあるじゃないですか! ということで、思い切ってTOSHIBA Premiugate UHS-I MicroSDHCメモリーカード16GB SD-MU016GXを買ってみました。まぁ、これを買って後悔することはないだろうと・・・。そうですよ、ギフト券があったから、実質194円で購入できたんですからね(笑)。

まずはT-01Cに付属してきた試供品のmicroSDHC 16GBは東芝製のClass4です。これをF-05Dで初期化(設定→ストレージ→SDカードのマウント解除→SDカード内データを消去)し、SD Toolsで計測してみました。Writing speedが5.1MB/s、Reading speedが12.8MB/sでした(3回テストした平均値)。今回購入したPremiugateはWriting Speedが13.7MB/s、Readin speedが18.5MB/sでした。さすがClass10は違いますね。

続いて、Antutu Benchmark性能評価でもテストしてみました。T-01C付属のClass4はSD card writeが4.2MB/s、SD card readが12.3MB/sでした。PremiugateはSD card writeが17.6MB/s、SD card readが>50MB/sでした。

まぁ、正確な数値ではないにせよ、同じく東芝製のClass4とClass10ではこれくらい違いがあるということが立証できました。

また、実際にTransmitでmicroSDHCのデータをバックアップ(同期)したり、逆にMacからコピーしたりする際の速度も、目に見えて違います。やっぱり新しいmicroSDHCにして本当によかった!

F-05Dのために高速なmicroSDHCがほしい!

F-05Dでは、T-01Cを購入したときについてきた試供品のmicroSDHC 16GB(かろうじてClass4かな?)を利用してますが、書き込み速度が4MB/s弱だし、Wi-FiでmicroSDHCカードのバックアップを取るにも、読み込み速度が遅い・・・。もちろんカードリーダーで読み書きしても遅いのが不満。というわけで、高速なmicroSDHCカードの16GBがほしいなということで、あれこれWEBで調べてみました。購入したい候補は以下までは絞り込みました。国内向けと海外向けで値段はえらく違うので、困ってしまう・・・。値段重視ならシリコンパワーがいいけど、Class10もClass6もあまりSPEC的に差がないような・・・。かれこれ約1週間迷い続けてます(笑)。

そういえば、F-05Dを購入してから、T-01Cのために買ったものがあります。Xi契約のためドコモminiUIMカードになり、そのままではT-01Cに挿して使えなくなってしまったので、イレギュラーながらmicroSIMをFOMAカードサイズにするための変換アダプタを購入しました。実際に私が購入したのは新型JAPAEMO製3点セット マイクロSIMアダプタ ホワイト SIMカード リリース ピン SIMカードホルダー 付き iPhone docomo android スマホ用 microSIMカード/ ドコモ miniUIMカード を SIMカード 変換アダプタ 白という商品です。たくさんの変換アダプタが売られていますが、docomoで利用できること、フィルムが貼られているのではめ込んだmicroSIMがはずれにくく固定しやすいこと、この点を重視してみました。白バージョンだけでなく、JAPAEMO 3点セット マイクロSIMアダプタ ブラック SIMカード リリース ピン SIMカードホルダー 付き iPhone docomo android スマホ用 microSIMカード/ ドコモ miniUIMカード を SIMカード 変換アダプタ 黒もあります。なお、レビュー通りきちんとT-01Cで問題なく利用することができました。はめ込むこつは、ドコモminiUIMカードを変換アダプタに入れるというよりは、机の上に置いたドコモminiUIMカードに変換アダプタをかぶせて圧力をかけるのが、うまく均一にはまります。逆に取り出すときは、変換アダプタのフィルムをちょっと押せば、ぽろっと外れます。

ARROWS X LTE F-05Dをゲット!

昨日、ヤマダ電機からF-05Dを発売初日分で確保できたという電話を受けました。ドコモ地図ナビ(月額315円)、ケータイ補償お届けサービス(月額399円)に入るという条件で頭金が0円となり、総額60,480円で購入できるということでした。朝一から来店するお客様が多いので、時間をずらしてきた方が、手続きがスムーズに進むというアドバイス付きでした(笑)。

ですが、ヤマダ電機を蹴って、ドコモショップへ本日朝一で行って参りました。開店と同時にカウンターへ。頭金の額を見てビックリ! 11,550円なのであります。いくらなんでもぼったくりすぎでしょうと、目が飛び出そうでしたが、オプション加入でいくらか安くなるということで、妥協することにしました。

  • データ通信(USB接続やPCカードタイプ?)の2年縛り
  • タブレット端末の2年縛り
  • フォトパネル(月額600円)の2年縛り

さすがに、これら3つのうちから1つ選んで契約すると、6,300円引きになるらしいのですが、2年の縛りはきつすぎるので、見送りました。

dマーケットVIDEOストア(月額525円)に入会すると、3,150円引きになるらしいので、これは素直に入会しました。明日以降、いつ解約してもいいらしいので(笑)。

DCMXに申し込むと2,100円引きになるということで、かつて解約した身でありながら、頭金を安くするために、渋々申し込んでしまいました。引き落とし口座用のキャッシュカードを持っていたので、カードリーダーに通して、暗証番号を入れ、その場で口座振替の設定も完了。あぁ、結局またDCMXのユーザーになってしまうのか・・・。今回も前と同じくMasterCardブランドにしてみました。

その他、強制的にパケットサービス(フラット or ダブル)、iチャネル(月額157円)、ドコモ地図ナビ(月額315円)、ケータイ補償お届けサービス(月額399円)加入であります。まぁXiタイプにねん+パケ・ホーダイフラット+SPモード希望でしたので、パケットサービスは問題ないですね。iチャネルとドコモ地図ナビは、dマーケットVIDEOストアと同じく、すぐはずす予定です(笑)。

というわけで、税込み総額66,780円から、1年間貯めてきた34,400ポイント(=36,120円)を差し引いた、30,660円を三井住友VISAカードで一括払いしました。月々サポートが1,365円あるので、丸1年使えば16,380円値引いたのと同じになり、実質負担額は1万5千円くらいですむ計算になりますから、よしとしましょう! 購入初日なのに、24ヶ月使う想定していなかったりするのは、ご愛敬ということで。

まずは、眠っていたF-01Cを引っ張り出してきて、何枚か撮影してみましたが、久しぶりにF-01C使ったせいなのか、撮影対象物が光沢があったりするせいか、うまく撮れませんでした。でも、購入した証として記念にアップしておきます。

F-05Dセットの箱は、白いんですね。Xiのロゴが赤いから、箱は白くないと目立たないですね、確かに・・・。

箱を開け、F-05D本体とリアカバー、電池パックが抜かれた状態です。この箱の一番底に、クイックスタートガイドとあんしんミニガイド、試供品のmicroSD 2GBの説明書が入ってました。

Smartクリスマスキャンペーンのドコモダケクリスマスツリー装飾品を2セットくれました。

プレゼントのポケットチャージャー 01、試供品のmicroSD 2GBです。microSDはF-05D本体にあらかじめセットされていましたが、T-01Cで使っていたmicroSDHCに差し替えてアカウント設定を行ったので、ドコモショップのお姉さんが紛失しないようビニール袋に入れてくれたものです。

T-01CとF-05Dのロック画面が両方点灯した状態で撮影すること20回・・・。なかなかうまく撮れず、これが一番マシな写り具合だったりします。ぱっと見ただけでも、4.0インチと4.3インチの大きさの違いがわかりますね。本当にT-01Cに比べて、薄くて軽いんですよ!

T-01CとF-05Dの背面ですが、これまたひどいピンボケ&手振れ・・・。全然違うデザインなのがわかりますね。写真じゃわかりにくいですが、F-05Dはきめ細かいラメラメで、とっても綺麗です! ブルーブラックですが、蛍光灯だとブラックに、太陽光だとブルーがかっているのがわかります。

日立の新棟をいろんな角度から

先週に引き続き、T-01Cで日立製作所の新棟らしき建築物を撮影してみました。手振れ補正はONにしてますが、寒くて手が震えてしまい、どれもイマイチですみません。ズームなしのデフォルト状態と、ズームを最大にしたのとそれぞれ載せてみました。

メディセオと日立の間から見える角度で撮影。

別アングルでもさらなる新棟らしきものを発見!

吉倉橋から見たところ、HITACHIの看板がついたのがわかりますね。

チャイニーズ・キッチン「さかくら」

昨日は職場の忘年会で、念願のチャイニーズ・キッチン「さかくら」で料理をいただいて参りました。メディセオ神奈川ALCの近くにあります。戸塚で一番おいしい中華のお店と評判でしたので、この日がくるのが本当に待ち遠しかったです。忘年会おすすめプラン(税込み¥3,990)だったので、記念にT-01Cで写真を撮ってきました。 でも、うっかりお店の外観を撮影し忘れました! 食べる前も、食べた後もおいしさと寒さで舞い上がってしまってたのかも・・・。

まずは、忘年会おすすめプランには含まれない、ドリンクを。私は料理をしっかり味わいたかったので、まじめにウーロン茶で(笑)。コップが珍しいデザイン(陶器製? 磁器製?)だったので、パシャリ♪ 撮影の角度が悪かったので、寸胴に写ってますが、実際はもっと縦に長いです。

最初に登場したのが、「冬の前菜盛り合わせ」です。これが中華?というくらい、見た目も美しく、ホタテ、エビ、サーモン、お肉、野菜、お魚、すべておいしゅうございます。

続いて、「柔らか冬大根と貝柱とフカヒレのスープ」が出てきました。まずはふたを開ける前にパシャリ♪

大根が本当に柔らかく、スープがしみこんでておいしい! スープの底の方にはフカヒレが沈んでまして、これまたほどよいとろりとしたスープで、是非おかわりしたいくらい。

大皿にどどーんと「有頭海老のチリソース」が出てきたのですが、撮影を忘れて取り皿に分けてしまいましたっ! どどーんと迫力のある写真が撮れず、がっかり。でも、エビの殻も柔らかく、ぷりぷりしてておいしかったですよ! 辛さも控えめというか、むしろ若干甘めなので、これならお子様でも大丈夫だと思います。ブロッコリーと大根の固さもほどよい食感で、完璧!

今度はちゃんと大皿でどどーんと撮影! 「大あさりの香り蒸し」です。あっさりしてて、和風な感じでおいしゅうございます。

飲み物が減ってきたら、ジャスミンティーを下さいました。これまた軽やかな風味で、お口がサッパリします。

「豚ヒレ肉と旬菜の黒胡椒炒め」が大皿で登場! 豚ヒレがめちゃくちゃやわらかくて、たまらない! チンゲンサイもみずみずしいし、タケノコもさくさく!

「ずわい蟹の淡雪あんかけ炒飯」、出てきただけでいい香りがっ! ぱらっぱらのたまごチャーハンに、このしっとりしたカニあんがたまりません! すみません、この大皿ごと全部平らげてしまいたいという欲求に駆られてしまいました。

「ずわい蟹の淡雪あんかけ炒飯」と一緒に出てきた、「お新香」です。大根と人参ですが、ほどよいしょっぱさで、歯ごたえもあっておいしいです。

最後に、「冬のデザート(杏仁豆腐)」が出てきました! 下に敷いてある和紙は、一人一人異なってるんですよ! そして、トッピングのフルーツが、濃厚な杏仁豆腐とよくマッチします。杏仁豆腐もおかわりしたいっ!

シェフも店員さんも、本当に感じのよい方々で、お得なランチもぜひ食べに行ってみたいです!

来年6月にできる日立の新棟はこれかな?

T-01Cで撮影した、ちょうど中央部分当たり。これが噂の日立製作所の新棟の一部なのでしょうか? だいぶできあがってきてる感じなので、吉倉橋の戸塚駅側より撮影してみました。

そして、上の写真を撮った直後、吉倉橋をアピタ側に渡る途中、飛行船が飛んでいるのを発見! 橋を渡りきったところで、パシャリ♪

う〜ん、T-01Cで撮影したのではちっちゃくしか写らないから、ズーム最大限にしてもう1枚パシャリ♪ これなら、ちゃんと飛行船だってわかりますね!

えびすかぼちゃのモンブランプリンとまるごと1個分完熟トマトのスープパスタ

今日こそは食べすぎに気をつけようと思ったのに、ファミリマートで目に入ってきた黄色の物体・・・。そうです、えびすかぼちゃのモンブランプリン(250円、279kcal)なんていう、真っ黄色な物体が私の目を釘付けに! いつもの店員さんも、これは当たりだと言ってたので、おいしいことは間違いないのでしょう。記念にT-01Cでパシャリ♪

カップを外したところ。PUMPKINという札は、紙製なので食べれません(笑)。裏側に食べないよう注意書きがびっしり印刷されてます。

横から見たところ。見ての通り、5層構造です。モンブラン部分は甘め、上から4層眼の大部分を占めるかぼちゃプリン部分は甘さ控えめ、一番下のカラメルは苦めなので、縦にずばっとスプーンを入れてすくって食べるのがおすすめです。カボチャ大好きな人にはおすすめできるプリンです。

本日は、まるごと1個分完熟トマトのスープパスタ(150kcal)をチョイスしました。あれ、ふたの部分には「まるごと1個分完熟トマトのスープパスタ」という文字がないのですね・・・。カップ本体にしか正式な商品名が書かれていないとは、ビックリ! ふたの撮影に意識してたから、カップ本体部分は撮影しなかったよぉ〜。

何度食べても甘酸っぱくておいしい! 結構とろみのきいた、濃厚なトマト風味です。

その他、本日はからあげ串(105円、192kcal)、海老カツ(140円、98kcal)をお買い上げ。全部で719kcal、やっぱり食べ過ぎだ(笑)。でも、夕飯までしっかり腹持ちよかったので、それ相応かなと思いました。