SafariとJavaのアップデート

4/17(木)にSafari 3.1.1が、4/30(水)にJava for Mac OS X 10.5 アップデート 1が来てました。そのうちブログにと思っていたら、もうあっという間にGWに突入なので、一応忘れないうちに備忘録っと・・・。

Safariは特に問題もなく快適です。Gmailの新バージョンもサクサク動いてます。

Javaは現在1.5.0_13がデフォルトになってます。ターミナル(/Applications/Utilities/Terminal.app)でjava -versionと入力してリターンすれば表示されますね。

java version "1.5.0_13"
Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_13-b05-237)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_13-119, mixed mode, sharing)

試しにJava Prefernces(/Applications/Utilities/Java/Java Preferences.app)でJavaアプリケーション実行時の設定というところで、一番先頭にJava SE 6 (64 ビット)にし、右下の保存をクリックしてから(上記キャプチャ一番右のを参照)、ターミナルでJavaのバージョンを聞いてみると、ちゃんとJava SE 6のバージョン1.6.0_05になっているのがわかると思います。

java version "1.6.0_05"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_05-b13-120)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 1.6.0_05-b13-52, mixed mode)

とりあえず、新しもの好きの私なので、キャプチャのように最新版に切り替えておくことにしました。

Apple以外のアップデートもいろいろとありましたね。

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