World’s Wing 翼 Premium 2008

今年も日生劇場まで行って参りました! たくさん人がいる中に混じって撮影するのは、どうも恥ずかしく、手ぶれがひどい・・・。撮り直す勇気も出ないので、ピンボケのままですが記念ということでアップしておきます。実際はもっとお花は美しかったのですけどね。上段中央のTBSテレビ編成部と森光子さんからの胡蝶蘭がひときわ目立っていたのが記憶に残っています。でも、なんでTBSテレビ編成部などから大きなお花が届いてるのか、ちょっと気になるってのは私だけかな?

昨年と比べて、1部の公演内容はだいぶ異なっており、見るものすべてが新しく、はっきり言って鮮明には覚えてません・・・。幕が開いたときには川島如恵留(かわしま のえる)くんがいたなぁ。とりあえず上から翼は登場。去年のテーマ曲は使われてないなぁ。バレエは個人的にはちょっと微妙だなぁ〜とか。でも、辰巳雄大くんの踊るバレエは嫌いじゃないかも。印象的だったのは、1部後半のSTOMPのようなハードなあれです。肩から腕にかけての筋肉がみんなハンパじゃないのに、驚き! それもそのはず、あれだけの運動量があれば自然と鍛えられちゃうんでしょうね。見てるだけでこちらまで息を殺して力入っちゃってるようで、エンディングの歌でだいぶ肩の力を抜くことが出来ました。しかし毎公演見てるだけでもこちらまで痩せそうな気がしちゃいますね。

続いて、後半の2部。今年もフラメンコで始まりました。まずはJr.のみんなとダンサーさんで。ここでもやっぱり辰巳くんの動きが好きかも・・・。短髪もこの頃には見慣れてきて、むしろ短髪のが似合ってるなぁと思いました。そして、一気にシリアスな音楽に変わり、翼が登場へ・・・。ワイドショーで流れた映像で予習してはいたけど、やはりフラメンコは生で見るに限りますね! 去年に比べて格段に成長している姿を見れて、感激です。う〜ん、フラメンコ踊るにはまだまだかわいすぎると思うのは私だけかなぁ? もうちょっとワイルドな感じだともっといいと思うんだけど、それにはまだまだ時間がかかるかな・・・。ワイルドな翼がフラメンコってのを見たい反面、かわいいままでいてほしいという矛盾が〜。でも、もう翼も26歳だから、かわいいからは卒業かな?

フラメンコが終わり、スペインで撮影してきた写真をお披露目し、その後翼がステージに登場。なんと、堂本光一くんが見に来てるとのことじゃないですか! 光一くんの目には、今回のステージがどのように映っているのか感想を聞いてみたいなぁ〜。

残りの2部は、去年と同じような選曲と流れなので、溶け込みやすかったですね。やっぱり踊って歌いまくる翼は最高ですね!

帰りにパンフレットを購入しました。翼が表紙を飾っているパセオフラメンコ10月号は買おうか迷った末、購入せず・・・。

曲目や衣装などは、他のファンサイトの方を参考にしてください。ダメだ、頭の中混乱してよく覚えてないので・・・。それくらい、堪能してきたので大満足です。あと1回見に行けるので、それまでにWEBで情報収集してさらなる予習をしておかなくては。

23インチApple Cinema HD Displayが・・・

9/30(火)に、無事DIGA DMR-BW830が2台届き、とりあえず自分の部屋に1台セッティングするため、TVやDVDレコーダー裏の掃除を終え、さぁ設置開始するぞ! というわけで、あらかじめMac Pro上に保存してあったPDFのマニュアルを表示させようとMacを起動すると・・・。あれっ? モニタが表示されない! 右下のインジケーターも消灯のまま・・・。電源抜いたり、再起動したり、あれこれやってみても、うんともすんともいいません・・・。シネマディスプレイのアダプタがひんやり冷たいままなので、アダプタが壊れたのかな?と思ったのですが、FireWireはきちんと通電されてたり。購入してまだ3年半経ってないのにと思い、家族のiMacでWEBを検索してみたのですが、アダプタの故障かもしくは通電時間が長いことによる寿命の可能性が濃厚に・・・。たしかに利用時間は短くないので、壊れてもおかしくないみたいです、壊れた人たちのブログ等を見た限りでは。ここ半年でかなり赤っぽくなってきたし、焼き付きもひどくなってきてたし・・・。この1週間で時々おかなしな挙動が見受けられてたりして、やっぱりご臨終なのかなとあきらめることに。

かなり大ショックを受けたものの、とりあえずDMR-BW830のセッティングを始め、問題なく設置完了! 初期不良じゃないことをしっかり確認できたので、こちらは一安心。気を取り直して、iMacでディスプレイ購入するため、比較検討を始めました。見た目とUSBケーブルとFireWireケーブルのことを考えると、今度も23インチのCinema HD Displayがベストなんですけど、値段は相変わらず高い(3年半前の178,290円→現在114,800円と値下がりしてますけど)。もしApple純正じゃなければ、昔からちょっと憧れてたナナオがいいなぁと思ったりして、FlexScan S2401W、FlexScan S2431W、FlexScan HD2452Wあたりがいいかな?とか・・・。とりあえず、WUXGA(1920×1200)サイズがよかったので、こんなセレクトになりました。23インチシネマとFlexScan HD2452Wが価格的に同じくらいなので、どう考えても性能的にはナナオにぐっと惹かれました。ブルーレイDIGAをHD2452Wにつないだら、今のVIERA TH-26LX500で見るより絶対きれいかな?とか思ったりしちゃいまして・・・。でも、よくよく考えたらモニタでフル画面再生しちゃってる間は、原則Mac利用できないので、やはりHD2452Wは却下することになりました。

結局、悩みに悩み抜いた末、元通り23インチシネマにすることにしました(w コストパフォーマンスはよくないかもしれませんが、やっぱり見た目とFireWire端子重視ということで・・・。去年の1月に購入したBose Micro Music Monitor M3がシルバーと23インチシネマはしっくりしますね。ナナオでもM3がセット販売されてたりするようですけど。シネマは3年半前に買った時とパネルが変更されてるようなので、輝度が270 cd/㎡→400 cd/㎡に、
コントラストが400:1→700:1になってるようです。今回はヨドバシ・ドット・コムで10/1(水)に注文したので、翌10/2(木)には届く予定・・・。それまではMacはしばらく我慢することに。

iTunes 8.0.1

iTunes 8.0.1が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。いろいろ手直しされてるみたいですね。

iTunes 8 には、ライブラリの中から同じテイストの曲を自動的に選択してプレイリストを作成する Genius 機能が含まれています。また、Genius 機能の一部である Genius サイドバーでは、iTunes Store の中からまだお持ちでない曲をお勧めします。

iTunes 8 を使って、新しいグリッド表示でアーティストとアルバムをブラウズしましょう。iTunes Store からお気に入りのテレビ番組を HD 品質でダウンロードしましょう。メディアを iPod nano(第四世代)、iPod classic(120 GB)、および iPod touch(第二世代)と同期しましょう。そして、魅力あふれる新しいミュージックビジュアライザを楽しみましょう。

iTunes 8 および iTunes U は、お使いの Mac 上で VoiceOver を使ってアクセスできるようになりました。

iTunes 8.0.1 では、安定性とパフォーマンスが向上し、以下を含む多数の重要な不具合の修正が提供されています。

• 新規 Genius プレイリストの作成時に、現在の曲をシームレスに再生します。
• iPod nano への読み上げメニューの同期機能が向上します。
• ダウンロード時に HD TV エピソードが削除される問題を解決します。
• App Store からのアップデートの確認機能が向上します。
• VoiceOver を使用したユーザ補助機能が向上します。
• iPod への Genius の結果の同期で生じる問題を解決します。

Apple以外では、下記がアップデートしてました。