ベーコンときのこの和パスタバター醤油仕立て

今年最初のパスタは、これ。F-01Cのカメラデフォルト状態でパシャリ♪ ホワイトバランスオートだと、やっぱり蛍光灯の青さが出ちゃいますねぇ(SH-01Bよりは、はるかにマシだけど)。

ファミマの三つ星パスタシリーズ、「ベーコンときのこの和パスタバター醤油仕立て」というものです。和パスタだけど、バター使ってるからカロリーはちょっと高めで504kcalです。底のソースに浸っていた部分のパスタが、しょっぱ〜い! 醤油がしみこんでしまい、麺が茶色くなってるところは、正直しょっぱいのでダメですね。しみこんでなかった部分は、ソースをからめるとちょうどいい感じのしょっぱさになり、やっぱり日本人は醤油バター味って好きなんだよね〜と実感。唐辛子やにんにくなどスパイシーなのが大好きな人には、あっさりしすぎてお好みではないかもしれませんが、辛いのが苦手なお子様とかにはウケがいいかも。

おなかが空いていたので、今回のお肉はファミチキ(275kcal)にしようかと思ったけど、デザートが高カロリーなものにしたので(後述)、スパイシーチキン(194.4kcal)で断念しました(十分カロリー高いけど)。スパイシーチキンはいつでもからっとした揚がり具合で、当たりはずれが少ないと思います。しっかりお肉食べたという満足感もありますしね。

はい、明治のプロビオヨーグルトではなく、今回は「ホイップクリームオニ盛プリン&いちごクリーム」という新商品です。234kcalくらいだったような(記憶曖昧)。上からいちご、ホイップクリーム、いちごクリーム、いちごのムース、一番底がカスタードプリンになっています。ムース部分が甘酸っぱく、下のカスタードも甘さ控えめなので、思っていたよりさらっと食べちゃうことが出来ますね。1つの商品で、いろんな味を楽しめるって、なかなかいいですよ♪

これが、昨日の昼食でございます。飲み物はリプトンイエローラベルの紅茶を無糖で。というわけで、ざざっとカロリーを計算すると、900kcalオーバーですね! やはり、食べ過ぎだわ・・・。

Apple Remote Desktop 3.4 クライアントアップデート

Apple Remote Desktop 3.4 クライアントアップデートが来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。全然使ってない機能だから、あまり関係ないんだけど(笑)。

3.4 アップデートは、すべての Apple Remote Desktop ユーザにお勧めします。このアップデートでは、互換性に関する問題が解決されています。

このアップデートの詳細については、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT4458?viewlocale=ja_JP

Mac OS X 10.6.6 アップデート

Mac OS X 10.6.6 アップデートが来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

Mac OS X 10.6.6 アップデートを Mac OS X Snow Leopard を実行しているすべてのユーザに推奨します。 このアップデートでは、一般的なオペレーションシステムに関する問題が修正され、お使いの Mac の安定性、互換性、およびセキュリティが向上します。 また、このアップデートには「Mac App Store」が含まれています。「Mac App Store」は、お使いの Mac 用の新しいアプリケーションを見つけて購入するのに最適な方法です。この新しいアプリケーション「Mac App Store」は Dock に表示され、以下の機能を提供します:

  • Mac 用アプリケーションを見つける:おすすめのアプリケーション、トップチャート、カテゴリをブラウズしたり、特定のアプリケーションを検索したりできます。アプリケーションの説明やユーザによるレビューを読んだり、スクリーンショットを見ることもできます。
  • 購入してインストールする:iTunes アカウントを使って簡単に購入できます。アプリケーションは、ワンステップでインストールでき、Dock からすばやくアクセスできるようになります。
  • アプリケーションのアップデート:Mac App Store ではアプリケーションの購入履歴が管理されていて、無料のアップデートが利用できるようになると通知されます。

Mac App Store について詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://www.apple.com/jp/mac/app-store

このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT4459?viewlocale=ja_JP

このアップデートのセキュリティ内容について詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

WordPressのプラグインもアップデートがありました。

今年はMac OS X 10.6.5でe-Taxできそう!

昨日より、e-Taxのサイトが一気に更新されました。それに伴い、平成22年分 確定申告特集サイトもきっちり更新されています。今年は、Snow Leopardでもちゃんと申告できそうです!

  • Mac OS X 10.6(現在10.6.5)
  • Safari 5(現在5.0.3)
  • Adobe Reader 8 もしくは 9(たぶんこれは最新のAdobe Reader X 10.0でも大丈夫でしょう)
  • Java for Mac OS X 10.6 Update 3(昨年の10/21にソフトウェア・アップデート済み)

そういえば、昨年の11月に、税務署の個人課税第1部門から茶封筒が届きまして、おまけに担当者と思われる方のお名前がフルネームで記載されていて、何事かとビックリして開封しました。すると、中味は「国税電子申告・納税システム(e-Tax)をご利用している皆様へ」という両面印刷のお手紙が1枚入っていました。内容は、平成22年分の確定申告期限までに電子証明書の有効期間(発行日から3年間)が満了する方への、電子証明書の更新手続きのお知らせでした。

私の場合、電子証明書は平成20年3/5発行なので、今年の3/4まで有効です。だから3/4までにe-Taxで提出すればいいというわけで、平成20・21・22・23年と4年間使えます。そうなんです、電子証明書の有効期間は丸3年間ですが、電子証明書を確定申告期間中の2月終わり頃〜3月初旬くらいの間に発行すれば、4年連続電子証明書が使える計算になります。。これを狙って、3月初旬に発行したわけじゃないんですけど、偶然1年お得に使えることに気づいてしまいまして(笑)。

まだ、確定申告に必要な書類は全部揃ってはいませんが、すでに手元にあるデータを使って、計算したら、かなりの額が還付される計算になって、今からワクワクしています。確定申告書等作成コーナーは、入力したところまでのデータを保存し、途中から作成を再開させたりと、かなり便利です。

確定申告書等作成コーナーは、e-Taxで提出しなくても、家のプリンタで印刷して書面提出する方法も出来ますので、ぜひおすすめです! 自分で電卓たたいて計算しなくていいので、私には大助かりです。

それから、今年はかなりてこ入れされたのか、いろいろ進化していると思いました。昨年までのデータファイル(例:h21syotoku.data)が手元にある人は、それを最大限データを引っ張ってくることが出来ます。例えば、上場株式等に係る譲渡損失と配当所得との損益通算及び繰越控除とかで毎年確定申告している人だったら、平成19〜21年分のデータは再入力しなくてもいいとか。書面提出の場合なら、添付書類を貼る台紙も印刷できるようになったとか。

今年からe-TaxをMacで行おうと考えていらっしゃるなら、住基カードと電子証明書、そしてICカードリーダを用意しておきましょう。MacでもWinでも使えるNTTコミュニケーションズ製がおすすめです。住基カードのICチップが見えるなら、接触型がNTTコミュニケーションズ 接触型ICカードリーダー・ライター e-Tax Win&Mac対応 SCR3310-NTTComがお得。非接触タイプがいいならNTTコミュニケーションズ 非接触型ICカードリーダー・ライター e-Tax Win&Mac対応 NTT-ME SCR331CL-NTTComとかNTTコミュニケーションズ 接触共用型ICカードリーダー・ライター e-Tax Win&Mac対応 NTT-ME SCR331DI-NTTComかな。ドライバもNTTコミュニケーションズのICカードリーダライタユーザサポート(ドライバソフトのダウンロード)から最新版をとってきてインストールしておきましょう。