Java for OS X 2012-005

Java for OS X 2012-005が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

Java for OS X 2012-005 で Java SE 6 を 1.6.0_35 にアップデートすることで、セキュリティ、信頼性、および互換性が向上します。

このアップデートによって、どのアプレットも長期間実行されなかった場合に Java プラグインを無効にするよう構成されます。以前のアップデート“Java for OS X 2012-004”がインストールされていなかった場合は、このアップデートによって Java Web プラグインがすぐに無効にされます。Web ページで“停止中のプラグイン”ラベルの領域をクリックすると Java アプレットを再度有効にできます。

このアップデートをインストールする前に、Web ブラウザと Java アプリケーションを終了してください。

このアップデートについて詳しくは、http://support.apple.com/kb/HT5367?viewlocale=ja_JP をご覧ください。

このアップデートのセキュリティ内容については、http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP をご覧ください。

カテゴリーMac

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です