iTunes 10.5.3

iTunes 10.5.3が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

iTunes 10.5.3 では、インタラクティブな iBooks テキストブックを iPad に同期できます。マルチタッチテキストブックは、お使いの Mac 上の iTunes Store または iPad の iBooks 2 内の iBookstore から購入できます。

iBooks テキストブックは iBooks Author で制作されています。iBooks Author は Mac App Store から無料でダウンロードできます。

このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP にアクセスしてください

F-05Dのスクリーンショットを撮る

Android SDK Revision 16をMacにインストールし、T-01Cのスクリーンショットは素直に撮れるのですが、F-05Dのスクリーンショットは撮れません。それじゃ意味がないので、一旦、Windowsでは必要とされるADB用USBドライバをダウンロードし、Readme.txtを読んでみました。→F-05Dのスクリーンショットが素直に撮れるようになりました!(2012.10.10)

「■F-05DとADB接続を行うにあたっての事前準備」って何だ? 「.android」という隠しフォルダの中に、「adb_usb.ini」というファイルを作って、「0x04C5」と書き込めばよいらしい。

幸い、 FTPソフトのTransmitを利用しているので、隠しフォルダは簡単に表示できるし、ファイルを作成したり書き込んだりできるのでした! Transmitを起動し、表示メニューから「不可視項目を表示」を選んでやります。これで、ピリオドで始まるフォルダやファイルも表示されるようになります。自分のホームを表示させ、「.android」フォルダをダブルクリックで開きます。ここに「adb_usb.ini」ファイルを作るのですが、パーミッションとか考えるのは面倒だったので、「androidwin.cfg」を選択して複製します(ファイルメニューもしくはアクションボタンから可能)。複製したファイルの名前を「adb_usb.ini」に書き換えます(ファイルをクリックすれば、簡単に変更可能)。そのファイルをTransmitで編集します(ファイルメニューもしくはアクションボタンから可能)。ファイルの中身を全部消して、「0x04C5」とだけ書き込んで保存ます(「」はもちろん書いちゃダメですよ!)。

ターミナルでのコマンド操作に慣れている方は、こんな面倒なことしなくてよいみたいです(笑)。下記の一行を打つだけとか・・・。

echo “0x04c5” >> ~/.android/adb_usb.ini

詳しくは、カイ士伝さんのコマンドプロンプトやターミナルを使わずにWindows/MacでAndroidのキャプチャを取る方法(F-05D版)を参考にして下さいね。

F-05D本体側での設定を忘れずに行います。MENUボタンを押して、「設定」→「アプリケーション」→「開発」→「USBデバッグ」にチェックを入れます。PC接続用USBケーブルでMacとF-05Dを接続します。

/Applications/android-sdk-macosx/tools/ddms ←このddmsファイルをダブルクリックすると、ターミナルの新規画面が立ち上がり、Dalvik Debug Monitorが起動します。

端末の情報が表示されたら、端末のアイコンがある行(先頭行)をクリックして選択し、DeviceメニューからScreen Captureを選びます。Refreshボタンを押して、スクリーンの画面が表示されたら、あとはSaveボタンを押せばOKです。ファイルの保存先は、DDMSメニューの環境設定から、Miscという項目で好きな場所を指定できます。保存されたファイルはPNGファイルです。Copyボタンを押すと、クリップボード内にTIFFファイルとしてコピーされます。

保存したスクリーンショットはこちら。

Android SDK Revision 16をインストール

Android SDK Revision 16がリリースされていました。おや、ファイル名が前は「android-sdk_r13-mac_x86.zip」のようにmac_x86とかついていたのに、今度のRevision 16は「android-sdk_r16-macosx.zip」とmacosxになってるじゃないですか! 旧バージョンからも問題なくアップデートできるのは確認したのですが、なんとなく常に最新の仕様に合わせたいので、一旦Revision 15は「android-sdk-mac_x86」フォルダをそっくりそのままゴミ箱に入れてポイッと削除。心機一転、アプリケーションフォルダにクリーンインストール(単にフォルダごとコピー)してみました。

まずはいつものAndroid SDK Managerを起動します。
/android-sdk-macosx/tools/android ←このandroidファイルをダブルクリックすると、ターミナルが立ち上がり、Android SDK Managerが起動します。

F-05Dでスクリーンショットを取るだけであれば、一番上のToolsフォルダにチェックを入れ、その他のチェックはすべて外し、Install 1 packagesボタンをクリックします。

続いて確認画面が出てくるので、緑のチェック印が入っている状態だと思うので、そのままInstallボタンを押します。

インストールはすぐに終わり、下記画面が表示されるのでCloseボタンを押します。

Android SDK Managerを再起動してみると、Toolsフォルダの2項目がInstalledと表示され、きちんとインストールが完了していることが確認できました。

 

Dalvik Debug Monitorの方を立ち上げてみました。
/Applications/android-sdk-macosx/tools/ddms ←このddmsファイルをダブルクリックすると、ターミナルの新規画面が立ち上がり、Dalvik Debug Monitorが起動します。が、見慣れぬ警告画面が出てきますが、そのままProceedをクリックします。


DDMSメニューからAbout DDMSを選んでみたところが下記画面。ちゃんとRevision 16となっているのが確認できますね。

iTunes 10.5.2

iTunes 10.5.2が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

iTunes 10.5.2 では、iTunes Match の機能が向上し、特定の CD の再生時または読み込み時にオーディオに歪みが発生する問題が解消しました。

iTunes 10.5.1 では以下の新機能も追加されています:

  • iTunes Match。 CD から読み込んだ音楽を含め、ミュージックライブラリ全体を iCloud に保存して、iPhone、iPad、iPod touch、コンピュータ、または Apple TV でどこにいても好きなときにコレクションを楽しむことができます。
  • iTunes in the Cloud。iTunes で購入した音楽およびテレビ番組は、iCloud に保存されるため、お使いのデバイスで、いつでも、どこでも、楽しむことができます。しかも無料です。
  • 自動ダウンロード。デバイスやコンピュータから音楽を購入すると、その音楽のコピーがお使いの Mac、PC、および iOS デバイスに自動的にダウンロードされます。
  • 以前に購入した項目をダウンロード。過去に購入した音楽、テレビ番組、App、およびブックを無料で再度ダウンロードできます。以前に購入した項目が iTunes Store にない場合は、ダウンロードできない可能性があります。
  • iOS 5 搭載の iPhone、iPad、および iPod touch と同期。
  • Wi-Fi で同期。同じ Wi-Fi ネットワーク上にある場合は、お使いの iPhone、iPad、または iPod touch を iTunes といつでも同期できます。

このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP を参照してください。

Safari 5.1.2

Safari 5.1.2が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

このアップデートでは、様々な点が向上しています。主な修正内容は以下の通りです:

  • 安定性が向上
  • システムが応答しなくなったり、過度のメモリ消費を引き起こす問題を修正
  • Web ページが白くフラッシュする問題を修正
  • PDF が Web コンテンツ内に表示されるよう修正

VMware Fusion 4.1.0

VMware Fusionを起動したら、アップデートがあるというダイアログがいつものように出てきたのですが、今回からずいぶんと見やすくなったので、スクリーンショットを撮ってみました。

VMware Fusion 4.1 は、VMware Fusion 4 をお使いのユーザー向けの無償のアップグレードです。すべてのユーザーがアップグレードすることを推奨します。VMware Fusion 4.1 では、次のように、いくつかの新機能が追加され、いくつかの機能が向上されています。

  • スマート フルスクリーン。Lion のフルスクリーンで使用され、使用しているディスプレイの数がいくつであっても、優れた操作性が得られます。新しい Lion フルスクリーン ボタンとキーボード ショートカット、そして更新されたフルスクリーン メニュー。
  • オプションで、VMware Fusion の起動時に任意の仮想マシンを起動できます。
  • パフォーマンスの向上のサイズを変更する際、特に大型ディスプレイでの仮想マシンのウィンドウ、迅速アニメーション、。
  • Internet Explorer 9 および SolidWorks 2012 におけるグラフィック パフォーマンスと互換性が向上されました。
  • Mac OS X 10.7.2 仮想マシンにおける FileVault 2 のサポート。
  • 軽微な多くの機能改良とバグ修正。

iTunes 10.5.1

iTunes 10.5.1が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

iTunes Match への対応。CD から読み込んだ音楽を含め、音楽ライブラリ全体を iCloud に保存して、iPhone、iPad、iPod touch、コンピュータ、または Apple TV でどこにいても好きなときにコレクションを楽しむことができます。

iTunes 10.5 では以下の新機能も追加されています:

  • iTunes in the Cloud。iTunes で購入した音楽およびテレビ番組は、iCloud に保存されるため、お使いのデバイスで、いつでも、どこでも、楽しむことができます。しかも無料です。
  • 自動ダウンロード。デバイスやコンピュータから音楽を購入すると、その音楽のコピーがお使いの PC および iOS デバイスに自動的にダウンロードされます。
  • 以前に購入した項目をダウンロード。過去に購入した音楽、テレビ番組、App、およびブックを無料で再度ダウンロードできます。以前に購入した項目が iTunes Store にない場合は、ダウンロードできない可能性があります。
  • iOS 5 搭載の iPhone、iPad、および iPod touch と同期。
  • Wi-Fi で同期。同じ Wi-Fi ネットワーク上にある場合は、お使いの iPhone、iPad、または iPod touch を iTunes と Wi-Fi 経由でいつでも同期できます。

このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP を参照してください。

Java for Mac OS X 10.7 アップデート 1

Java for Mac OS X 10.7 アップデート 1が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

Java for Mac OS X 10.7 アップデート 1 で Java SE 6 を 1.6.0_29 にアップデートすることで、互換性、セキュリティ、信頼性が向上します。

このアップデートをインストールする前に、Web ブラウザと Java アプリケーションを終了してください。

このアップデートについて詳しくは、http://support.apple.com/kb/HT4883?viewlocale=ja_JP をご覧ください。

このアップデートのセキュリティ内容については、http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP をご覧ください。

Android SDK Revision 15にアップデート

いつの間にやら、Android SDK Revision 15がリリースされていました。というわけで、早速Revision 14からアップデートしてみることにしました。

まずはいつものAndroid SDK and AVD Managerを起動します。
/android-sdk-mac_x86/tools/android ←このandroidファイルをダブルクリックすると、ターミナルが立ち上がり、Android SDK and AVD Managerが起動します。すでにAndroid SDK Tools, revision 14とAndroid SDK Platform-tools, revision 8がインストール済で、Android SDK Tools, revision 15とAndroid SDK Platform-tools, revision 9のアップデートが利用可能なのがわかります。T-01Cでスクリーンショットを取るだけであれば、この2つの項目にチェック印が入っている状態にして、Install 2 packagesボタンをクリックします。

続いて確認画面が出てくるので、緑のチェック印が入っている状態だと思うので、そのままInstallボタンを押します。

Android SDK Tools, revision 15とAndroid SDK Platform-tools, revision 9のインストールが完了すると、ADBをリスタートする画面が出てくるので、Yesを押します。

すぐに下記画面が表示され、Closeボタンを押そうにも押せません(笑)。ダイアログ左上の赤い閉じるボタンも押せません。仕方がないので、DockからAndroid SDK and AVD Managerを終了させました。

再度、Android SDK and AVD Managerを起動してみると、きちんとアップデートが完了していることが確認できました。

Dalvik Debug Monitorの方を立ち上げてみました。
/Applications/android-sdk-mac_x86/tools/ddms ←このddmsファイルをダブルクリックすると、ターミナルの新規画面が立ち上がり、Dalvik Debug Monitorが起動します。
DDMSメニューからAbout DDMSを選んでみたところが下記画面。ちゃんとRevision 15となっているのが確認できますね。

エプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート 2.9

エプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート 2.9が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

このアップデートは、エプソン社製プリンタまたはスキャナ用の最新ソフトウェアをインストールします。

プリンタとスキャナソフトウェアについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT3669?viewlocale=ja_JP