エプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート2.8が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
このアップデートは、エプソン社製プリンタまたはスキャナ用の最新ソフトウェアをインストールします。
プリンタとスキャナソフトウェアについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT3669?viewlocale=ja_JP
MacBook Pro Retina Late 2013・SO-51Bユーザーです
エプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート2.8が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
このアップデートは、エプソン社製プリンタまたはスキャナ用の最新ソフトウェアをインストールします。
プリンタとスキャナソフトウェアについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT3669?viewlocale=ja_JP
iTunes 10.4.1が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
iTunes 10.4 が OS X Lion 向けに改良されました。iTunes が OS X Lion の新しいフルスクリーンアプリケーション機能に対応しました。この機能を使うと、iTunes などのアプリケーションを画面いっぱいに広げて使うことができます。ほかのフルスクリーンアプリケーションへは、ジェスチャを使って簡単に切り替えることができます。
iTunes 10.4.1 では、以下を含む様々な機能が向上しています:
- 一部の他社製キーボードで、メディアキーが iTunes で正しく動作しない問題を修正
- 曲やビデオにアートワークを追加できない問題を修正
- HD 映画購入時に iTunes が応答しなくなる問題を修正
- Mac のスリープ解除時に、iTunes が開くまでに時間がかかる問題を修正
- VoiceOver サポートに関する問題を修正
Mac OS X アップデート 10.7.1が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
10.7.1 アップデートを OS X Lion を使用中のすべてのユーザに推奨します。このアップデートによりオペレーションシステムに関する一般的な問題が修正され、Mac の安定性と互換性が向上します。主な修正内容は以下の通りです:
- Safari でビデオを再生中に、システムが応答しなくなる問題を修正
- HDMI または光デジタルオーディオ出力の使用時に、システムのオーディオが作動しなくなる問題を修正
- Wi-Fi 接続の信頼性が向上
- OS X Lion を実行している新しい Mac にデータ、設定、および互換性のあるアプリケーションを転送できない問題を修正
このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT4764?viewlocale=ja_JP
OS X Lion – Apple®をあれこれ触っていたら、消してはいけないファイルを消してしまったのか、動作がおかしくなり、ここは思い切って、内臓HDを初期化してから、Lionをクリーンインストールしてみました。備忘録として手順を書いておきます。
あらかじめ、F-01CのキャンペーンでもらったmicroSDHC 4GBを利用することにします。手持ちのUSBメモリは32MBという古い代物なので(笑)。手持ちのUSBメモリを持ってなくても、microSDHC+カードリーダーがあれば大丈夫ですよ!
バックアップしておいた、「Mac OS X Lion インストール」アプリを右クリックし、パッケージの内容を表示させます。さらに、次のところまで階層を表示させていきます。
/Install Mac OS X Lion.app/Contents/SharedSupport/InstallESD.dmg
カードリーダー経由でmicroSDHCをマウントさせ、ディスクユーティリティを立ち上げて、「消去」タブを選択して、フォーマットは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選んで初期化します。
続いて「復元」タブを選択し、ソースのところに先ほどの「InstallESD.dmg」をDrag & Dropします。復元のところにデスクトップ上にマウントされているmicroSDHCのドライブアイコンをDrag & Dropします。そして、復元ボタンを押せばOKです。あとはデータの書き込みが完了するまで、しばらく待ちましょう。
InstallESD.dmgを書き込んだmicroSDHCが準備できたら(デスクトップにマウントさせたら)、システム環境設定から「起動ディスク」でこの「Mac OS X Install ESD」ドライブを選択して再起動ボタンを押します。
再起動すると、ユーティリティの画面になるので、ディスクユーティリティを選んで、内蔵HDを「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」で初期化します。初期化が終わったら、最初のユーティリティ画面に戻り、Mac OS Xを再インストールするを選び、あとはダイアログ通り進めていきます。データの書き込みが終わると再起動し、インストールが続行されます。インストールが終わると、またユーティリティの画面になるので、私の場合はここでTime Machineからデータを移行することにしました。外付けFW800でつないだTime Machineドライブの電源を入れると、見慣れた緑色のバックアップドライブアイコンが表示されるので、そのまま続行させます。ダイアログ通りに進めると、ユーザ名もそのまま移行させることができましたが、コンピュータ名は書き換わっていましたので、あとでシステム環境設定の「共有」から好きな文字列に変更させれば完了です!
Apple Remote Desktop クライアント 3.5.1とiTunes 10.4が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
Apple Remote Desktop クライアント 3.5.1
3.5.1 アップデートは、すべての Apple Remote Desktop クライアントにお勧めします。このアップデートでは、全体的な信頼性、操作性、および互換性に関するいくつかの問題が解決されています。
このアップデートの詳細については、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT4715?viewlocale=ja_JP
iTunes 10.4
iTunes 10.4 が OS X Lion 向けに改良されました。iTunes が OS X Lion の新しいフルスクリーンアプリケーション機能に対応しました。この機能を使うと、iTunes などのアプリケーションを画面いっぱいに広げて使うことができます。ほかのフルスクリーンアプリケーションへは、ジェスチャを使って簡単に切り替えることができます。
注意:iTunes は OS X Lion の 64-bit Cocoa アプリケーションになり、いくつかの重要な安定性およびパフォーマンスが向上しています。一部の iTunes プラグインがこのバージョンの iTunes で機能しなくなる場合があります。iTunes 10.4 に対応したプラグインのアップデートについては、プラグイン開発者にお問い合わせください。
OS X Lion – Apple®がとうとう、やってきましたよ〜! やっとダウンロードが完了したところなので、これからインストールの旅に出かけてきます。下記は「Mac OS X Lion インストール」アプリが自動的に立ち上がったときの画面です。
インストーラのバージョンは1.0.4 (197)ってなっています。
ここで、一旦インストーラは終了させて、他のHDDなどにバックアップしておきましょう! 私はインストーラの中身であるInstallESD.dmgとしてではなく、インストーラアプリそのものをバックアップしておきました。あとで、iMac Mid 2007にもインストールする予定なので・・・。
移行アシスタント for Mac OS X Snow Leopardが来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。Lion 10.7登場まであと数時間???
このアップデートにより、Mac OS X Snow Leopard の“移行アシスタント”アプリケーションの問題が修正されます。Mac OS X Snow Leopard を実行している Mac から、Mac OS X Lion を実行している新しい Mac に、個人データ、設定、および互換性のあるアプリケーションを転送できるようになります。
あまりにも独自ドメインのことで頭がいっぱいになってたので、ATOK 2011のことを忘れてました(笑)。ATOK 2011 for Mac [プレミアム] 通常版をAAA優待版として発売日に入手しました。やっぱり新しい機能に、新しい辞書である三省堂 スーパー大辞林・敬語のお辞典が体験したかったので。そして、Mac OS X 10.7 Lionに対応することだけは確定しているというのも、購入時の必須条件でしたね。
しかし、なんだか大幅にバージョンアップしすぎてて、うまく言葉では説明できない! これは体験版を利用してもらうのが一番だと思います。候補ウィンドウのダイアログがシュルシュル動いて、目が回りそう(笑)。スマートモードチェンジは便利な機能だけど、ちょっと黒いダイアログが目障りかも。
とりあえず、10日間近く使ってみて、2010より2011の方がMac Pro E2008では動作が軽やかなことだけは間違いありません! ATOK 2011本体が64bit化対応になったのが大きいのでしょうか?
実際には取得しただけで運用していない汎用.jp(期限が2012年5月末のもの)も、スタードメインに移しちゃいました! スタードメイン側で移転申請の手続きをして、6時間弱で「汎用JPの ドメイン移転 申請の承認依頼」というメールがバリュードメインから届き、指定されたURLにアクセスすると、登録者番号・ドメイン名・移転先の指定事業者番号・移転先の登録者名が表示されており、承認するか拒否するかをクリックして実行するようになっていました。gTLDの時とは、ここが異なってますね(gTLDの場合はメールがスタードメインから送られてくる)。約1時間後に「【スタードメイン】移管申請ドメイン移管完了のお知らせ」メールが届きました。正味7時間くらいでドメイン移転が完了してしまいました!
移管後は、期限が2012年7月末になってしまうんだろうな(大損なんだろうな)・・・と思っていたのですが、なんと期限は2013年5月末になっていました! そして、ドメイン取得日も変更されておらず、きちんと2001年5月1日のままになってて、めでたしめでたし♪
今回は、思い切ってスタードメインに移管させましたが、次の更新時はどうするかはもちろん未定です。またバリュードメインに戻しちゃったりして(笑)。それまでに、スタードメインの機能が進化することに期待したいですね!