Mac OS X 10.5.3にアップデート!

5/29(木)にMac OS X 10.5.3 アップデートとデジタルカメラ RAW 互換性アップデート 2.1が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

それにしてもMac OS X 10.5.3へのアップデートが420MBとは! 光ファイバーなので、ダウンロードにはさほど時間がかからないものの、ビックリですね。とりあえず、アップデート後も問題なく動いております。

Apple以外のアップデートは下記のものがありました。

Microsoft Office 2004 11.4.2 更新プログラム

5/15(木)にMicrosoft Office 2004 for Mac 11.4.2 更新プログラムがMicrosft AutoUpdate経由で来てたので、さくっと更新しておきました。とりあえず、Excelしか使ってませんが、不具合等は特にないですね。Office 2008にはしないのか?と言われそうですが、今のところはOffice 2004でこと足りてるので見送り中です。必要に迫られればOffice 2008 for Mac ファミリー&アカデミックを購入するかもしれません。

その他のアップデートは、下記のものがありました。

  • Zipeg 2.0.0.896:これってWindows版もあるんですね。
  • VMware Fusion 2.0 Beta 1:まだ最新ベータ版試してないけど一応保存。
  • Flock 1.1.4

SafariとJavaのアップデート

4/17(木)にSafari 3.1.1が、4/30(水)にJava for Mac OS X 10.5 アップデート 1が来てました。そのうちブログにと思っていたら、もうあっという間にGWに突入なので、一応忘れないうちに備忘録っと・・・。

Safariは特に問題もなく快適です。Gmailの新バージョンもサクサク動いてます。

Javaは現在1.5.0_13がデフォルトになってます。ターミナル(/Applications/Utilities/Terminal.app)でjava -versionと入力してリターンすれば表示されますね。

java version "1.5.0_13"
Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_13-b05-237)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_13-119, mixed mode, sharing)

試しにJava Prefernces(/Applications/Utilities/Java/Java Preferences.app)でJavaアプリケーション実行時の設定というところで、一番先頭にJava SE 6 (64 ビット)にし、右下の保存をクリックしてから(上記キャプチャ一番右のを参照)、ターミナルでJavaのバージョンを聞いてみると、ちゃんとJava SE 6のバージョン1.6.0_05になっているのがわかると思います。

java version "1.6.0_05"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_05-b13-120)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 1.6.0_05-b13-52, mixed mode)

とりあえず、新しもの好きの私なので、キャプチャのように最新版に切り替えておくことにしました。

Apple以外のアップデートもいろいろとありましたね。

アルミニウム・キーボード・ファームウェア・アップデート

アルミニウム・キーボード・ファームウェア・アップデート 1.0というのが、ソフトウェア・アップデート経由できてたので、インストール。入力中にキーが繰り返されてしまうという問題は体験したことがありませんが、その他の問題にも対応とあるので、一応アップデートをあてておきました。その他の問題ってなんだろう? そっちのが気になるなぁ〜。

3つもアップデートがやってきた

4/3(木)にソフトウェア・アップデートに3つもやってきました。「QuickTime 7.4.5」「iTunes 7.6.2」「Front Row アップデート」です。3つまとめてインストール。

先日のセキュリティアップデートをあててから、SafariでGmailを使って日本語入力が思うようにままならず、かなりいらいらしてたのですが、今回のアップデートで改善されました!

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

  • 鉄道運行情報 ver.1.5.4
  • Currency Converter 0.9.1
  • Toast 9 Titanium (9.0.2) アップデータ
  • QuakeInfoDash 3.4.5
  • VLC media player 0.8.6f

Mac Pro EFI ファームウェア・アップデート 1.3

昨日、ソフトウェア・アップデート経由で、Mac Pro EFI ファームウェア・アップデート 1.3をインストールしました。先日のATI Radeon HD 2600 XT ファームウェア・アップデートと同じく、ユーティリティフォルダに「Mac Pro EFI ファームウェア・アップデート」というアプリがインストールされたので、これをダブルクリックして進めることで、ファームウェアを書き換えることが出来ます。ダイアログのシステム終了ボタンを押すと、画面が上から下に向かってダークになり、電源マークのアイコンとエラーのメッセージが・・・。ドッキリしましたが、よく考えたらまだ実際にファームウェアを書き込む前の段階でのエラーなので、ここは冷静に落ち着いて、電源ボタン長押しで強制シャットダウン。電源がOFFになってるをの確認し、念のため10秒ほど時間をおいてから、電源ON! 普通にLeopardは立ち上がり、再度Mac Pro EFI ファームウェア・アップデートというアプリをクリックして、ファームウェアの書き換えに挑戦。問題なくシステム終了したので、電源ボタンを長押しし続け、起動音に続いて変なビープ音が鳴ったので、そのビープ音が消えてから電源ボタンから手を離しました。グレーの画面になりアップルマークが表示され、その下にファームウェアの書き換えを示すプログレスバーが現れました。バーが一番右端に到達すると、勝手に再起動すること2回。無事いつものデスクトップ画面と対面することが出来、ファームの書き換えが完了したダイアログも表示されました。念のため、ユーティリティフォルダにあるシステムプロファイラで「ハードウェア」をクリックし、 ブート ROM のバージョンがMP31.006C.B02からMP31.006C.B05へとなったことからも書き換え完了を確認することが出来ました。

なにやら、このようにファームウェアの書き換えに失敗したような場合は、「Firmware Restoration CD 1.5」というのを別のMacで作成し、対処すればいいらしいですね。IntelベースのMacを初期状態に戻すことができるそうです。

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

それから、新しもの好きとしては、TOAST 9 TITANIUMのバージョンアップ版を購入しました詳細はこちらでご確認下さい。従来からのユーザーならメールにてバージョンアップ版が9,975円でダウンロード購入できる案内が届いてると思いますが私はもっと格安でゲットしました、それもHD Plugin付きで・・・。普通に公式ロキシオサイトの日本語ページから、国を選ぶポップアップメニューで「United States」を選び、STOREメニューからUpgradeを選択します。Mac製品のToast 8をクリックし、アップグレード画面が表示されるので、$59.99なのを確認し、「BUY DOWNLOAD」をクリック。ショッピングカートが表示されるので、Coupon Codeに「ROXIO15」とおまじないを入れて、Re-Calculateすると、-$9.00のディスカウントですよ! というわけで、50.99ドルで購入できます。英語で購入が不安なら、このショッピングカートの画面でCountryをJapanにしてみると・・・。これで日本語でお得に購入できますね!(2008.3.29現在)この先いつまでこのキャンペーンが使えるかわからないので、円高の今のうちにおまじないを使って新規購入もしくはアップグレードしちゃいましょう! もちろんダウンロードしたToastはきちんと日本語表示された正規品です(マルチランゲージのアプリなので)。

e-Taxで確定申告しよう!〜還付金編〜

準備編ルート証明書編電子証明書編開始届出書編初期登録編申告書作成編の続きです。3/6(木)の夜10時前にデータの送信を完了したのですが、本日、電子証明書等特別控除相当分の還付金5,000円が無事振り込まれました! かなり混雑している時期にしては、とっても早い還付だと思います。来年もe-Taxで確定申告しようっと!

アップデートが続々と!

3/18(火)にSafari 3.1が、3/19(水)にSecurity Update 2008-002が、3/20(木)本日にTime Machine および AirMac アップデートが、ソフトウェア・アップデート経由で来てたのでアップデートしました。Safari 3.1になって、さらにサクサクと快適に動作してますね。JavaScriptでうまく動作しなかったHPも問題なく見れるようになってたりします。

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

ATI Radeon HD 2600 XT ファームウェア・アップデート

ATI Radeon HD 2600 XT ファームウェア・アップデートが3/11(火)に、AirMac ユーティリティが3/13(木)にソフトウェア・アップデート経由できたので、更新しました。

ところが、ATI Radeon HD 2600 XT ファームウェア・アップデートが何度もソフトウェア・アップデートに現れ、おかしいなぁと思っていたのでした。仕方がないので、上記WEBサイトよりアップデータを直接ダウンロードしてインストールしてみると、2つ目の画像にあるようなインストールを促す画面が現れて、スムーズにファームウェアを書き換えることが出来ました。後で気付いたのですが、アプリケーションフォルダ内のユーティリティフォルダに「ATI Radeon HD 2600 XT ファームウェア・アップデート」というアプリケーションがインストールされてたんですね。システムプロファイラで確認すると、 ROM リビジョンが113-B1480A-236から113-B1480A-252へ、EFI ドライバのバージョンが01.00.236から01.00.252へとなっていました。

Apple以外では、下記がアップデートしてました。