MacBook Pro Retina Late 2013・SO-51Bユーザーです
TSUTAYA Stickで「大奥 〜永遠〜」をレンタルしてみることにしました。価格（税込）で525円です。SH-02EのT-リモコンよりレンタルと青く表示されたところをクリックすると、下記の画面になりました。2,000円分のキャンペーンポイントを使ってレンタルするため、「キャンペーンポイントを使う」をタップします。
525円分の525ポイントを入力して、OKを押しました。
価格（税込）が0円表示になりました。高画質と標準画質が選べるので、もちろん高画質で！
この時のVIERA側の表示はこうなっています。キャンペーンポイント利用で、-525円と表示されてますね。また、視聴によってTポイントが5ポイント付加されることもわかります。
再生中のSH-02EのT-リモコンはこんな画面表示になります。ちなみに、約2時間の視聴で、SH-02Eの電池消費は7％でした（ほぼ画面スリープさせた場合）。dstick 01用のリモコンだと2時間使っても1〜2％しか消費しない（ほぼ画面スリープさせた場合）のは、 Bluetoothだからですかね？
TSUTAYA Stickの幅が広く、隣のHDMIポートに干渉してしまうので、
SANWA SUPPLY HDMIアダプタ L型(下) 黒 AD-HD06LDを買ってみました。上向きのSANWA SUPPLY HDMIアダプタ L型(上) 黒 AD-HD05LUもあるみたいで、どちらにしようか迷いましたが、現在の設置場所を考えて、下向きの方を買いました。SH-02Eのデフォルト設定でパシャリ♪ あれ、なんかかなり左に傾いでますが、ご愛敬ということで（笑）。
アダプタを4方向から撮ってみました。しっかりした、丁寧な作りですね。
アダプタにTSUTAYA Stiskをつなげてみました。結構さしこむのがきついです。でも、緩すぎて接触不良でノイズが乗ったりすることはないでしょうし、何度か抜き差ししているうちにちょうどよくなってくるかも？
横から撮ってみると、厚みがわかるかも・・・。
これで、2入力→1出力 / 1入力→2出力 双方向 対応 電源不要 HDMIミニスイッチ2ポート切替器にDIGAへのHDMIケーブルと、TSUTAYA Stickを同時につなげておくことが出来るようになりました。今後は、TSUTAYA Stickとdstick 01をスムーズに交換できそうです。
TSUTAYA TVで公式に対応機種と掲げられている、Nexus 7でも2パターン試してみました。まずはNexus 7にT-リモコンアプリをインストールして立ち上げたら、Stickとの接続設定をすることもなく、自動でつながりました。2台目からは同じ無線LAN上の端末だと自動でつながるのかも？
続いて、TSUTAYA TVアプリをインストールし、利用者IDでログインし、TSUTAYA Stickのときと同じく、新着から「大奥 〜永遠〜」を選んでみたところ、このような表示になりました。
画面下部の商品情報をタップすると、ずらずらずら〜と表示されます。また商品情報をタップすると、上記画面に戻ります。
TSUTAYA TVはマルチ環境対応となっていますが、Android対応と言ってもSHARPは対応してないらしく、リストに明記されていません・・・。でも、チャレンジャーなので、ダメ元でアプリをインストールしてみたら、すんなりインストール完了。もしやと淡い恋心を抱きつつ、TSUTAYA TVアプリを立ち上げると・・・。がーん、やっぱりダメでした！ 「ご利用の端末はサービス対象端末ではありません。」となり、泣く泣く終了してアンインストールしました。他のSHARP製スマホなら動くのかな？
TSUTAYA Stickを、ドコモのdビデオで利用中のSmartTV dstick 01と並べてSH-02Eでパシャリ♪ SH-02Eはデフォルト設定です。TSUTAYA Stickのがちょっと重たく、幅がありますね。そのかわり長さはdstick 01のがあります。厚みはほぼ同じくらいです。dstick 01はHDMI端子がなにげに金メッキだったりします。
裏面はこんな感じ。
SH-02Eに「T-リモコン」アプリをインストールします。ダウンロード数、すごい少ないので、ちょっとビックリ・・・。
TVはPanasonic VIERAの「TH-26LX500」なので、2005年の秋に購入したので、HDMI端子は1つしかなく、現在はTV〜HDMIケーブル〜HDMI切替器となっています。このHDMI切替器は、2入力→1出力 / 1入力→2出力 双方向 対応 電源不要 HDMIミニスイッチ2ポート切替器というもので、非常に便利ですし、画質劣化も特にありません。本体上部のHDMI端子とTVのHDMI端子と接続、本体下部の1番HDMIポートとDIGA DMR-BW830のHDMI端子と接続、2番HDMIポートとdstick 01を接続していました。この2番HDMIポートからdstick 01を引き抜き、TSUTAYA Stickをさそうと思ったら、横幅が広すぎてさせませんでした（泣）。しかたがないので、1番HDMIポートのケーブルも引き抜き、TSUTAYA Stickをさして設定することに・・・。
かんたん設定ガイド通りすすめていったら、突然スマホ側でシステム更新があるとか表示され、TV側は薄いマゼンタ色になってシステム更新が勝手に始まりました。それはそれはおそろしい色具合で、TSUTAYA StickかTVのどちらかが壊れてしまったのかと心配になってしまいましたが、数分で無事終了し、勝手にTSUTAYA Stickが再起動し、TOPページが表示されホッとしました。
新規会員登録を行い、Tカードの番号を登録。続いて、TOPページの「TSUTAYA TV×FLET’S光 ポイントキャンペーン」バナーからキャンペーンコードを入力し、無事2,000ポイントが付与されました。
スマホ側で新着をクリックしてみたら、「大奥 〜永遠〜」があるじゃないですか！ ドラマ版はずっと見ていたので、映画版も見たいなぁ〜と思っていたので、TSUTAYA Stickで初めて見る作品はこれにしようと決めました。SH-02EのT-リモコンアプリでは、こんな表示になります。
アプリ側で表示させてからワンテンポ遅れて、TV側が表示されるんですね。このタイムラグがなんとも言えず、まどろっこしい・・・。VIERA側での表示はこんなです。実際にレンタル視聴するのはまた後日にでも・・・。おっ、TSUTAYA TVはマルチデバイス視聴も可能らしいので、VMware FUSION上のWindows 8 Proでも再生させてみようかな？ Macに対応してないのは残念！ でも、DMR-BW830は対応してるので、こちらも操作してみたいところ・・・。
私の環境では、なんとか大幅につまずくことなく、登録して利用できるようになりましたが、もし不具合が発生したり、うまく登録できないような場合は、BicycleGeekさんのTSUTAYA Stick 初期設定で不具合頻発のため情報共有を参考にしてみるといいかもしれませんね。
おとといの6/6（木）、佐川急便で当選したTSUTAYA Stickが届きました。やっと週末になったので、先ほど開封しご対面！ というわけで、SH-02Eのデフォルト設定でパシャリ♪
佐川急便の専用紙袋「エクスプレスバッグB-S」をオープンすると、入っていたのはこちらの品々。左上のが「TSUTAYA TV視聴ポイント2,000円分」プレゼント引き替えコードが書かれた用紙。左下が、TSUTAYA TVの楽しみ方。右の用紙が、TSUTAYA Stick体験キャンペーンご当選のお知らせ。右下が、TSUTAYA Stickが入っている箱ですね。
TSUTAYA Stickの箱の側面に、保証期限が2014年5月31日のシールが貼られていました。
箱の中身はこちら。かんたん設定ガイド、電源用USBケーブル、Stick本体、ACアダプター。Stick本体だけ、赤いプチプチで目立ってますね（笑）。Stick本体とアダプターはアイ・オー・データの商品なんですね。でも、アダプターの製造元はミツミ電機だけど・・・。
「【当選通知】TSUTAYA Stick体験キャンペーンご当選のお知らせ」メールが来てました！ 先月、フレッツ光メンバーズクラブから応募したのですが、当選者は1,000名だそうなので、うれしい♪ 来月上旬に届くので、レポしたいと思っています。
