蜂窩織炎になってしまったのか?

蜂窩織炎になってしまったのか?
皆さんは蜂窩織炎(ほうかしきえん)というのをご存じですか? まだ診断が確定されたわけじゃないのですが、この病名が付きそうな予感・・・。goo ヘルスケア蜂窩織炎という解説を見るとわかりやすいと思います。

立ち仕事なので、足がむくむのは仕方ないんですよね。ふくらはぎのポンプ機能を高めるためにも、少しでも正しいウォーキングを心がけようと、8/21(月)より意識的に、かかとより着地しつま先で蹴り出すように歩き方を変えてみました。そんなこともあって、火曜・水曜と軽い「足首からすね・ふくらはぎ」にかけて筋肉痛でした。もちろん、火曜と水曜も正しいウォーキングをしたつもりです。

ところが、木曜日の朝には少し筋肉痛が増してるなと思ってたのですが、午後より急に痛みが強くなってきました。軽くジーパンの上からさするだけでも痛く、正しい歩き方が全く出来ない状態でした。帰宅後、ジーパンを脱ぎ、靴下をおろしてみると・・・。まるで虫さされやダニにかまれたような赤い隆起した腫れが両足とも何カ所か出来ていました。かゆみはなく、痛さとむくみと熱感がありました。なんかイヤな予感がしたので、前にTV番組「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」で見た蜂窩織炎という病名が気になり、ネットでひたすら検索しました。足には水虫はなく、目に見える傷も全くなかったのですが、自覚症状が当てはまっていたので、とりあえず手元にあった抗生物質のフロモックスと消炎鎮痛剤のロキソニンを飲みました。

今朝、目が覚めると、熱い! 気温が高いのとは違い、発熱してるなと思ったので、検温してみると37.8℃。左足の痛みは昨晩より倍増どころか10倍くらい痛い。痛さだけでなく、赤い腫れも足のリンパに沿って真っ直ぐつながり、線状というか帯状になってました。症状の軽い右足も赤い腫れが線状になってるし・・・。やばい、やっぱりなんかしらのバイ菌が体内に入っちゃったと思い、とりあえず朝食後もフロモックスだけ飲みました。このまま悪化したら、菌血症による敗血症ショックで命取りになっても困るので、やはり朝一番に皮膚科の医師に診てもらおうと決めました。同僚のTちゃんに電話して、遅刻していく旨伝え、最寄り駅まで行く途中にある皮膚科へ向かいました。

ところが、最も家から近いその皮膚科は今頃お盆休み・・・。そこから数分離れたもう一件の皮膚科に行くと、診療が朝9:30からで、時計を見るとまだ8時半。この季節、外で1時間なんて待ってられないので、駅の反対側にある皮膚科へ向かいました。8:42に到着したところ、待ってる高齢の患者さんもいなく、お休みだったらどうしようかと思っていたら、8:45にドアが開きました。とりあえず診察してもらえると思っただけで、すごくうれしかった・・・。
会社側の都合により、保険証を書き換え中のため、今日は自費で診療してほしいと窓口で言うと、1万円の預かり金で大丈夫とのこと。今でも預かり金制の医療機関があるんだなぁと思いました。待合室で涼んでいると、続々と患者さんがやってきました。冷房で急に体が冷えたせいなのか、熱が高くなってきたのかよくわからないものの、体の震えが始まり、じっとしているのがつらかったです。

9時になり、1番目で診察室へ。ささっと症状を説明し、前にTVで見た蜂窩織炎の症状に似ていたので気になっていることと、家にあったフロモックスとロキソニンを飲んだことを伝え、足を見せると、「う〜ん、かゆみがないなら、ばい菌が入ったみたいだね〜。体の奥の方のばい菌にはフロモックスは効かないかもしれないなぁ。」と医師は言いながら、赤く腫れた左足を軽く押したら、激痛のあまり大粒の涙がこぼれ落ちました。ポラロイドカメラで左足を撮影し、その場で検温したら38.3℃でした。採血と点滴、内服の説明があり、すぐその場で抗菌剤のタリビッド、消炎鎮痛剤のブルフェン、消化剤のエクセラーゼを1回分服用させられました。注射や点滴用の処置室に移動し、採血後、KN3B維持液500mlに抗生剤のリンコシンを注入し、点滴静注開始。点滴は1時間で終わるはずだったのに、途中で針を刺したところが腫れてきてしまい、うまく点滴が流れず、一旦針を抜き、手首当たりの静脈に再度針を刺して、なんとか2時間で点滴が終わり、再度検温したら38.0℃でした。医師から話は聞いていたものの、点滴の後半からビックリするくらいの汗をかきました。先の内服薬3種類に加え、頓服薬として薬包紙で包んだ粉薬(うはっ、懐かしい!)、足の赤いところに塗るゲンタシン軟膏も処方されていました。今日の診察・治療は終わり、明日検査結果が出るので病状の説明と、再びリンコシンの点滴静注をするということになりました。

さて、大量の汗をかきながら駅へ向かい、職場へ行きました。今日は有給扱いにしてもらい、今日中に片付けなければならなかった仕事を終え、帰宅しました。即入院にならず、ホッとして2時間ほど寝ました。夜の6時に目が覚めると、再び熱が高くなっていて、熱い〜。昼食後に内服してから4時間も経っていないのに、もうブルフェンは切れちゃったのぉ?ってな感じで、汗ダラダラです。風邪を引いたときと違い、今回はなぜか汗かきまくりです。
遅い夕食を食べる頃には、少し熱が下がってきた感じがしたので検温したら、37.0度になってるじゃないですか! ピークは過ぎたのかもと、ちょっとうれしくなりました。夕食を終え、きちんと内服し、早く寝なくては・・・。でも、その前に備忘録として携帯 P902iで足の写真撮ってみました。クリックすると、大きく表示されます。

“蜂窩織炎になってしまったのか?” への24件の返信

  1. 先週蜂窩織炎になりました。まったく知識がなく夜だったのでネットで検索、こちらのページにたどり着きました。おかげさまで翌日に病院に行くより早く手元の抗生物質を飲むことができ、軽症ですみそうです。こちらのページに感謝!です。ありがとうございました。

  2. ぐーさん、思ったより軽くすんだようでよかったですね。でも、たぶん体力が落ちてるか何かで、免疫力も落ちてる可能性が高いですから、しばらくは体調管理にくれぐれも気をつけて下さいませ。

  3. 母が大腸ポリープ切除手術で退院した日の晩に、悪寒・発熱・嘔吐で再入院。あちこち調べてなかなかわからなかったのですが、蜂窩織炎と診断されびっくり!ただ今、いろいろ調べております。参考になりました。ありがとうございます。

  4. 蜂窩織炎なんてはじめて聞いた病名。ずっと痛風だと医者にも見てもらっていたのに、痛風とは違う激痛と症状の長さ。4月から5月まで4週間。6月は3週間。原因と注意すべきことを教えて下さい。また速攻治療方法はないのですか?

    1. 目に見えないほどの傷口から、もしくは毛穴から細菌感染を起こすとか・・・。肉体的もしくは精神的な疲労により、免疫力が低下していると起こりやすいそうです。そして、なによりも患部を清潔に保つこと。家の中といえど、素足ではなく靴下をはくなどして、傷が出来ないよう防御する。
      翌年以降は、まったく再発せずに生活していますので(夏バテでかなりダウン気味でも)、きちんと完治さえしてしまえば、必要以上に恐れる必要はないのかもしれません。
      即効性があるのは、やはり抗生物質の点滴と、消炎鎮痛剤ですかね。でも、なんといっても体力というか免疫力を上げるのが一番でしょう。痛風治療で改善が見られないということであれば、そのときの血液検査の結果を持参して、皮膚科の先生にご相談されることをおすすめします。

  5. 2週間位前に足首からふくらはぎにかけて赤く腫れ痛みがあり湿布を貼って様子をみたら症状が消えたので忘れていたら1週間程前に再び同じ症状が現れネットで検索しここにたどり着き、蜂巣炎に症状が似ていることを皮膚科で話すと、診断するのは自分で蜂巣炎ならこちらから話します!と、皮膚炎と診断され3日前に発熱とむくみ痛みが現れ、今日内科で今までの経緯を話すと蜂巣炎と診断
    されました。
    皮膚科のドクターの横柄な態度と診断で
    治療が遅れ現在点滴治療してます。

    1. きちんとした治療を受けるまでに時間がかかってしまいましたが、現在の内科の先生に診断してもらえてよかったですね。きちんと治療すれば、綺麗に治ります。ただ、きっと体力が落ちていると思いますので、今しばらくは無理しすぎないことが大切ですね。

      蜂巣炎などは、素足で川や海などでばい菌が入らなければ、かかるわけがないとお考えの先生も多いようですが、実際には目に見えない程度の傷(毛穴等も含め)から、感染してしまうことがままあるらしいのです。ですから、最初から蜂巣炎だと診断してもらえる確率は低いのかもしれませんね・・・。

  6. この病気は原因は原因でも、体力低下が背後要因にあるとは知りませんでした。週半分は野球、バドミントン、自転車していても体力向上とはいえ、抵抗力は弱っていたのかもしれません。でも、もうあう痛み、苦痛、不便さには恐怖、恐怖です。

  7. 再び激痛と発熱。4月、6月、そして9月に再発か?
    なんでこんなにも発病してしまうのか。今度は右足だ。右親指が針金が刺さったように痛くて足首から膝下まで痛みが伝わってくる。
    あすは午前休みをもらって病院に行ってきますが、二,三週間もの通院と激痛は耐えられない。歩行困難では何もできない。生活のロスは避けたい時期なのだが・・・。

  8. 静脈瘤手術が原因?8月21に手術2週間ぐらいで治るということでしたが
    中々なおらずに先々週9月22日突然の激しい痛みと腫れ 手術ご残っていた
    セルコックス飲み一旦 痛みは治まった””24日に受診するといくら痛い 赤く腫れているといっても静脈手術いがいのことが起こっているのでしょう と全くそれが何か推測したり洞察することなく 一応と言ってジストロマックだされる””28日マタマタ急な痛みで受診今度の先生は一目見るなりホウコウシキエンとの事今日血液けんさが有るのですが痛みは治まっているものの真っ赤で酷い腫れ方どうなるのでしょうそれに月曜日はk先生 なんとおしゃるのでしょう”また訴えきいてくれないのかな

  9. 蜂窩織炎という病気で困っている方々が、意外と多くいらっしゃることに驚きました。(反面、胸をなでおろしました。)私の場合、右足首が腫れ始めたと気づいたのが9月20日頃。捻挫だと重いシップを貼って、自己治療するも改善せず。9月22日に37度を超える発熱。翌週24日に医者に見てもらったら、「蜂窩織炎」と診断され、点滴と抗生剤の薬をもらいました。薬をのんでいたものの、点滴の効果がなくなった9月27日にまた発熱しました。10月3日から3日間集中して点滴をしてもらいます。

  10. 今、病院の診察が終わり、蜂窩織炎の疑いありといわれ、レントゲンと血液検査を行いました。
    レントゲンは問題なく、検査結果は明日わかるようですが明日は1日仕事なので、土曜日に結果を聞きに行きます。
    抗生物質のセフゾンカプセル、痛み止めのロキソニン、胃が荒れないためのムコスタが処方されました。
    待っている間、皆さんの情報が大変役立ちました。発熱は今の所ないのてすが、これからかもしれません。
    記事アップありがとうございます。
      

  11. 2007年4月下旬に発症しました。
    当初の症状は急激な発熱(38度台)と悪寒で、会社を休み総合病院の内科で受診しました。ぼうっとしていたため、見立ては記憶していませんが、3日分の解熱剤を処方されて帰宅しました。
    翌日も熱が下がらず、しかも脚の皮膚を引き裂かれるような痛みを感じ外科で受診したところ蜂窩織炎と診断され、即刻入院を言い渡されましたが、家族が海外に行って不在なので、松葉杖を借りてじぶんで入院の支度をしました。
    治療は主に患部を冷やすことと点滴(ペニシリン?)だけで、約1週間で退院しました。
    原因はウィルス感染とのことでしたが、特にケガもなく思い当たる節はありません。その後の再発症はありません。

  12. 1ヶ月前に左足土踏まずに水泡が出来、つい指先で皮を破って自然治癒を待ちました。時間は掛かりましたがだいぶ治ったなと思った矢先の3日前の夜中、足首の痛みに目が覚めました。翌日は仕事が休みだったので早速近所の整形外科医に行き診断を受けると痛風とのこと、健康診断で尿酸値が高買った事、足首の腫れも小さかった事から納得しこれがあの痛風の痛みかと足を引き摺り ながら帰りま
    した。医院ではロキソニンが処方されました。ところがその日の夜は痛みが治まるどころか殆ど痛みで眠る事も出来ず朝を迎えました。仕事は休み、午前中はベッドで横になっていましたが、吐き気、悪寒、冷や汗と症状が悪化し、足首の腫れ、発赤が上に拡がっているし歩く事もきついので午後になり救急車を呼びました。救急病院の整形外科の医師は痛風では無く蜂窩織炎と診断し直ぐに抗生剤の点滴を施行してくれました。翌日、再度点滴の為通院し診断を受けると血液検査の結果が悪いので入院を勧められました。了解し、今二度目の点滴中です。先生曰く早くて5日後に退院出来るそうです。今回の反省は水泡を皮が厚かったのに爪で潰し放って置いた事、仕事(介護士)がら菌に感染しやすいのに無防備であった事です。只でさえ少ないスタッフで職場を支えている皆さんに迷惑をかけてしまい猛省しています。でも介護される人の気持ちや蜂窩織炎の激しい痛みが経験出来、復帰後の業務に生かしたいと思いました。

  13. 入院して3日目の夜です。点滴の抗生剤があまり効いて無いようなので昨日から種類が変わりました。ヘパリンNA。午後より激しい痛みは無くなり歩けるほど回復しましたが、左足の腫れと発赤は抗生剤点滴後も日々上に広がりほぼ膝まで拡大しています。正常な右足に比べ2割増しの容積です。何とかこの辺りで止まって欲しい。

  14. 入院12日目にしてやっと退院出来ました。ひたすら抗生剤の点滴を1日二回受け続けましたが腫れ、発赤、痛みはまだ足首辺り残っています。今後は投薬による治療になり完治まで数日かかりそうです。

  15. 別の病気で通院中に最近左足の甲が熱いと医師に訴えましたが血液検査でも得に異常はないというので様子を見るということになりそのうちに足のほてりも消えたので安心してましたが、これが罠でした。
    蜂窩織炎は収まったように思っていたのが再発しました突然に。
    前日の夜に左足の付け根のリンパ腺がはれ出したので熱も少しあったので風邪かと思い早めに寝ました、
    夜中にトイレに行きたくて起きようとすると体験したことないような熱が出ていて足も曲げられないくらいいたい。
    この時点で救急外来に行ってればよかったと後悔している。
    解熱剤が効いたのか朝には38℃台まで熱が下がったので病院へ
    このとき左足は3倍ぐらいの大きさに腫れていて内科の先生ではわからずに整形の先生が呼ばれ、ここでやっと
    蜂窩織炎と判明。状態は重症でショック状態の一歩手前だったそうです。家族全員呼ばれて危篤のような騒ぎに、
    炎症反応が大変なことになってたらしいです、血圧もやばかったそうで搬送の準備が出来るまで看護婦さんが血圧計もってずっと付いていました。
    これから医師の指示があるまで動いてはいけないともいわれ、運悪く医師が不在のため腎臓内科のいる病院に
    緊急搬送されました。
    その後待っていたのは24時間の抗生剤の点滴が待っていました。
    1週間後点滴の多さに腎臓がギブアップしてしまい緊急透析をしました。
    その後、1ヶ月は38℃~39度の熱で24時間苦しめられ退院まで1ヵ月半かかりました、
    重症だったが運よく助かりました。透析は今も週3回、死ぬまで続きます。いやな後遺症です。
    蜂窩織炎で死に掛けました、
    蜂窩織炎の再発は高熱、リンパ節の腫れ、激痛がともなうようです。
    入院中退院の10日くらい前まで左足を下げることを許されませんでした。

    点滴の多さで肺に水がたまったとき呼吸が出来なくてマジで死ぬかと思いました。

    どうか重症化する前に大きい医者に行ってください。

  16. 二日前に40度の熱が出て 始めていく町医者で「夏風邪でしょう」と言われ 処方された薬を飲んでいたのですが 痛みは増すばかり。
    今朝 足に こちらの写真と同じような腫れを見つけ 他の病院に行ってきました。
    病名は「蜂窩織炎」でした
    即 点滴+薬。明日も点滴の予約が入りました

    一件目の医者の誤診に早く気がつき良かったです。
    そして その誤診に気づかせてくれた こちらのwebに感謝です

    ありがとうございました

  17. 5月16日(土)に発症しました。
    午前中は、何事もなく仕事していました。正午に近づいた頃から右足首に違和感を感じそれから数分後には、歩行困難となり、早退し病院へしかしながら土曜日の午後何処も休診仕方なく市営のメディカルセンターへ。
    レントゲンを撮りいざ結果は、骨は異常なし。しかし腫れと痛みがあるので、ロキソニンと胃薬、湿布薬と痛み止めの軟膏処方された。ロキソニンで痛みは治まりつつも18日(月)には、左足にも同じ症状が…
    今日朝一で、近所の皮膚科医へ行きます。因みに現在37℃くらいの発熱中です。診断がでたらまたコメントします。

  18. 蜂巣炎/蜂窩織炎は、痛いし、熱い…場所/原因違うけど帯状疱疹の痛さや疱疹を場所を指や手・足に換え?た感じです。まあ…痛いのとやるせなさ…は、同じです。
    参考までに…
    塗り薬もリンデロンVでしたよ…

  19. いま丁度入院中です。
    打撲かと思って一カ月放置していたのでヤバい事に。
    治療途中で治りかけが痒くなりボリボリ掻いてしまった所為で更に再発、今や足を曲げたり、患部に物が当たるだけでも痛く、歩くと本当に激痛でビリビリしてしまうのでトイレやお風呂に行くのすら億劫です。
    場所は左脚の弁慶の泣き所から全体に広がり、ゾンビ肉と言いたくなる紫で赤い色…腫れ上がった有様にため息しか出ません。
    また、血液の循環の関係で塩分摂りすぎると腫れが広がり浮腫みます。
    暇だからといってお菓子を食べすぎないように、皆さんは気をつけて下さい。

  20. 膝の激痛で歩行ができず、整形外科へ。峰窩識炎と診断され、フロモックスと湿布で様子を見ています。ネットではフロモックスは効かないとの記事もあり、ただだただ完治を願うばかりです。ちなみに30代女性です。1/9朝起きて膝が痛み、夜には激痛で眠れないくらいに。
    1/10整形外科を受診。
    1/11湿布のおかげで少し痛みは引いたものの、まだ赤いし少し腫れてる。
    1/12やはり同じく、曲げると痛い赤みもある。

    次回の診察は14日です。
    小さい子どもを一人で世話しているので早い完治を願うばかりです。

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