桂枝茯苓丸と紫雲膏

冬場から、足のすねより外側に湿疹のようなものができ、肌の乾燥もあってかきむしった結果、リンデロン-VG軟膏使っても一進一退。蚊に刺され位の大きさだったものが、気がついたらメガネのレンズ1枚分くらいの大きさの、赤みと熱感のある丘疹になってしまいました。極力ステロイド入りの軟膏は使いたくないので、漢方薬のツムラ六味丸(ろくみがん)を飲んだところ、赤みもトーンダウンし、かゆみも若干和らぎましたが、治っていく気配は感じられず・・・。季節も春になり、GWも過ぎて気温も高くなり、いくぶん状態はよくなったものの、やはり一進一退なので、六味丸中止。

その後、別件でツムラ桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を試しに飲んだのですが、なんと1包飲んだだけで、なぜか足のかゆみが半減! そして赤みも和らぎ、熱感が全くなくなりました。あまりの変化具合に、かなり驚きました。とりあえず悪くはなさそうなので、継続して桂枝茯苓丸を約1ヶ月飲んでいますが、めきめき良くなり、1円玉2個分より小さくなり、厚みもほぼぺったんこになり、色も枯れてきました。ただ、まだところどころ毛穴部分がプチッと赤くかゆくて、かさぶたのようになっており、時々無意識にかきむしってしまい、ここから一進一退。そんな時、漢方に詳しい同僚のEさんから「案外、紫雲膏(しうんこう)が効くかもよ」という一声が・・・。保険が利くツムラ紫雲膏はなかったので、OTC薬の最小包装である小太郎漢方製薬から出ている「紫雲膏20gダイコー」とやらを購入してみました。

この紫雲膏、同僚のMさんのステロイドが全く効かない手荒れに対し、劇的な効果を上げており、気にはなっていたところなのでした。だから、すんなり私もトライしてみることにしたのです。

寝る前にうっすら塗り、朝にはかゆみなし、赤み軽減。朝は面倒なのでそのまま塗らず、また寝る前にうっすら塗り、たった2回しか使ってませんが、かゆみゼロ、赤みもほぼ消失。おまけにいくつかのかさぶたも塗布と同時にポロリとはげ落ちてきました。恐るべし、紫雲膏・・・。火傷や切り傷に効くという古典的な薬がステロイドより効くなんて、本当にビックリです!

紫雲膏

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