F-01Cは接写で撮るのが面倒だなぁ

昨日のお昼ご飯、ファミリーマートで新発売になった三つ星パスタ「2色の生パスタエビとチーズとミートクリーム」を買ったので、F-01C でまたもや自動シーン認識(顔優先AF)と標準(接写)で撮り比べてみました。ホワイトバランスはオートで、ビューアスタイルにしてタッチパネルの撮影アイコンをクリックして撮っています。左側がすべて自動シーン認識(顔優先AF)、右側がすべて標準(接写)になります。

フォーカスが合うまでのパターンは、旧SHARPユーザーとしては接写の方が扱いやすいですね。原則シャッターを切ってからピントが合う方式なので。でも、なかなかシャッター切らないと勝手にフォーカス調整が始まったりするときもあったり・・・。

顔優先AFは一呼吸おいてピントが合うのを待ってからでないと撮影できないから、なんかもどかしい。でも、フォーカスを接写に切り替える手順のことを考えれば、このカメラデフォルト状態が楽だしなぁ〜。SHARPのように、自動シーン認識のままで、フォーカスだけ標準・接写・顔優先AFに切り替えられたらうれしいと思うのは、私だけでしょうか?

とりあえず、実際の画像を見る限り、顔優先AFでも接写でも大差ないですね(笑)。接写に切り替えるのが面倒だから、顔優先AFのままで撮影でもいいような気がしてきた・・・。

あっ、色合いはなかなかいい感じに写ってますよ! しかし、パスタの味は悪くないのですが、とにかくプラスティックのフォークで食べにくいといったらありゃしない! お箸で食べた方がいいかもしれないです(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です