Mac OS X 10.5.5 アップデートをソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。自動的に再起動が2回行われ、なんかサクサクになったと思うのは私だけでしょうか? キビキビ動作して気持ちいいですね。
念のためディスクユーティリティでアクセス権の修復を行っても、特に問題はなかったので一安心。ついでに久しぶりにディスクを検証したら赤字でエラーが・・・。仕方ないので、シングルモード(⌘+S押しながら)起動し、fsck -fyで修復しました。以前は、repairされてModifiedとか表示されたら、またfsck -fyを繰り返し、修復する項目がなくなるまで手動で繰り返さなくてはならなかったような記憶が・・・。ですが、Leopardなのからかは、はっきり記憶にないのですが、1回fsck -fyすれば修復がする項目がなくなるまで勝手に繰り返してくれるようになりました。便利になったものですね・・・・
Apple以外では、下記がアップデートしてました。
- BUFFALO BHR-4RVのファームウェア Ver2.50
- Sun xVM VirtualBox 2.0.2
- Xcode 3.1.1 Developer Tools:約1GBですが光ファイバーなら約3分でダウンロード完了しました。
- X Lossless Decoder 20080914
- VLC media player 0.9.2:動作が軽やかになっててうれしいです。
- VMware Fusion 2.0 Build: 116369:とうとう正式版? 問題なく動いてます。