エプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート v2.11が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
このアップデートは、エプソン社製プリンタまたはスキャナ用の最新ソフトウェアをインストールします。
プリンタとスキャナソフトウェアについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT3669?viewlocale=ja_JP
MacBook Pro Retina Late 2013・SO-51Bユーザーです
エプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート v2.11が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
このアップデートは、エプソン社製プリンタまたはスキャナ用の最新ソフトウェアをインストールします。
プリンタとスキャナソフトウェアについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT3669?viewlocale=ja_JP
予約していたATOK 2012 for Mac [プレミアム] 通常版が、発売日である昨日無事届きました。昨日のうちにインストールしたかったのですが、本日落ち着いている状態でやっとインストールしました。ちなみにアップグレードのAAA優待版を購入したのですが、見た目は通常版と同じみたいですね(AAAという文字がない!)。記念にF-05Dでパシャリ♪ ホワイトバランスはオートのままです。
箱の大きさは縦横が13.5cmで、厚みは3.2cmです。媒体がUSBメモリなため、箱の重さが笑えるくらい軽い! 中には意味不明なシールが(笑)。
USBメモリは台湾のTEAM社製でした。どうやってUSB端子に差し込むのだろうかと思ったら、裏面見てわかりました。スライドさせるんですね。
スライドさせたところがこちら。
まだ使い込んでないので、何とも言えませんが、OS X Lion 10.7.4環境では引っかかることなく軽やかに動作しています。OS X Mountain Lion 10.8にも対応すると明言されているので、安心ですね。
ATOK 2012の詳しい内容は、公式サイトをご覧下さい。
マックを立ち上げたら3つもアップデートが来てました。AirMac ユーティリティ 6.1、Java for OS X Lion 2012-004に続き、一番下段に表示されているものをインストール。
iTunes 10.6.3が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
Java for OS X 2012-004 で Java SE 6 を 1.6.0_33 にアップデートすることで、セキュリティ、信頼性、および互換性が向上します。
このアップデートによって、どのアプレットも長期間実行されなかった場合に Java プラグインを無効にするよう構成されます。以前のアップデート“Java for OS X 2012-003”がインストールされていなかった場合は、このアップデートによって Java Web プラグインがすぐに無効にされます。Web ページで“停止中のプラグイン”ラベルの領域をクリックすると Java アプレットを再度有効にできます。
このアップデートをインストールする前に、Web ブラウザと Java アプリケーションを終了してください。
このアップデートについて詳しくは、http://support.apple.com/kb/HT5267?viewlocale=ja_JP をご覧ください。
このアップデートのセキュリティ内容については、http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP をご覧ください。
マックを立ち上げたら3つもアップデートが来てました。AirMac ユーティリティ 6.1に続き、真ん中に表示されているものをインストール。
Java for OS X Lion 2012-004が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
Java for OS X 2012-004 で Java SE 6 を 1.6.0_33 にアップデートすることで、セキュリティ、信頼性、および互換性が向上します。
このアップデートによって、どのアプレットも長期間実行されなかった場合に Java プラグインを無効にするよう構成されます。以前のアップデート“Java for OS X 2012-003”がインストールされていなかった場合は、このアップデートによって Java Web プラグインがすぐに無効にされます。Web ページで“停止中のプラグイン”ラベルの領域をクリックすると Java アプレットを再度有効にできます。
このアップデートをインストールする前に、Web ブラウザと Java アプリケーションを終了してください。
このアップデートについて詳しくは、http://support.apple.com/kb/HT5267?viewlocale=ja_JP をご覧ください。
このアップデートのセキュリティ内容については、http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP をご覧ください。
マックを立ち上げたら3つもアップデートが来てましたので、一番上段に表示されているものから。
AirMac ユーティリティ 6.1が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
Wi-Fi ネットワークや AirMac Express、AirMac Extreme、Time Capsule などの AirMac ベースステーションを設定して管理するには、AirMac ユーティリティを使用します。Wi-Fi ネットワークとデバイスの概要図を参照してください。ベースステーションやネットワークの設定を変更したり、セキュリティモードやワイヤレスチャンネルなどの高度な機能を管理したりします。
AirMac ソフトウェアの最新情報については、システム環境設定内のソフトウェア・アップデート、または以下の Apple の Web サイトを確認してください: Apple サポートダウンロード
Apple の Wi-Fi について詳しくは以下を参照してください:http://www.apple.com/jp/wifi/
バリバリのMacユーザーですが、やはりWindowsの行方も気になるところでして、昨日解禁されたWindows RP x64を、Mac Pro E2008でVMware Fusion 4.1.2という仮想環境にインストールしてみました。
最近のWindowsマシンのCPU(実はよくわかってないけど)を考慮し、プロセッサは4つ、メモリを4GBとし、あとはVMware FusionのWindows 7 x64用デフォルト設定(HDDが60GB)としました。
ISOファイルから直接インストールなので、12分くらいでインストール完了しました。
VMware Toolsをインストールしない素の状態での、Windowsエクスペリエンスインデックスです。
プロセッサ:Intel(R) Xeon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:7.2
メモリ (RAM):4.00 GB:7.2
グラフィックス:VMware SVGA 3D (Microsoft Corporation – WDDM):3.3
ゲーム用グラフィックス:1596 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:4.0
プライマリ ハード ディスク:空き 47GB (合計 60GB):7.2
VMware Toolsをインストールすると、環境が変わったので評価を再実行するよう注意が促され、再実行した結果がこちらです。
プロセッサ:Intel(R) Xeon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:7.2
メモリ (RAM):4.00 GB:7.2
グラフィックス:VMware SVGA 3D (Microsoft Corporation – WDDM):5.9
ゲーム用グラフィックス:1596 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:5.1
プライマリ ハード ディスク:空き 47GB (合計 60GB):7.2
比較のため、Windows 7 Home Premium SP1 x64でも同様のことを行ってみました。プロセッサ4つ、メモリ4GB、HDD 60GBという仮想環境です。
VMware Toolsを入れてない素の状態。
プロセッサ:Intel(R) Xeon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:7.2
メモリ (RAM):4.00 GB:7.3
グラフィックス:VMware SVGA 3D (Microsoft Corporation – WDDM):1.0
ゲーム用グラフィックス:1596 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:1.0
プライマリ ハード ディスク:空き 47GB (合計 60GB):7.1
VMware Toolsをインストールして、評価を再実行した結果。
プロセッサ:Intel(R) Xeon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:7.2
メモリ (RAM):4.00 GB:7.3
グラフィックス:VMware SVGA 3D (Microsoft Corporation – WDDM):5.9
ゲーム用グラフィックス:1596 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:5.1
プライマリ ハード ディスク:空き 47GB (合計 60GB):7.1
はぁ、それにしてもMetro UIは使いにくいですねぇ〜。タブレットやタッチパネル対応ディスプレイならいいのでしょうが、これじゃぁお金出して新しいOSを買おうという気になれないですね。ましてや現在がWindows 7使っている人であれば・・・。
Safari 5.1.7が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
Safari 5.1.7 では、パフォーマンス、安定性、互換性、およびセキュリティが向上しています。変更点は以下の通りです:
- システムのメモリが不足している場合のブラウザの応答性が向上
- ピンチジェスチャによる拡大/縮小操作後に、Web ページが応答しなくなる問題を修正
- ユーザ認証フォームのある Web サイトに影響を及ぼす可能性のある問題を修正
- 最新のセキュリティアップデートが適用されていない Adobe Flash Player を無効にし、Adobe の Web サイトから最新バージョンをダウンロードするオプションを表示。
このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT5271?viewlocale=ja_JP
このアップデートのセキュリティ内容については、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
OS X Lion アップデート 10.7.4が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
10.7.4 アップデートはすべての OS X Lion ユーザに推奨され、お使いの Mac の安定性、互換性、セキュリティを改善する、以下のような一般的なオペレーティングシステムの修正を含んでいます:
- “再ログイン時にウインドウを再度開く”設定が常に有効になっている問題を解決します
- 特定の他社製 USB キーボード(英国)との互換性を改善します
- ファイルがサーバに保存されないことがある問題を解決します
- ファイルを SMB サーバにコピーするときの信頼性を改善します
このアップデートについて詳しくは、この Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT5167?viewlocale=ja_JP
このアップデートのセキュリティ内容については、ここを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
Java for OS X Lion 2012-003が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
この Java セキュリティアップデートによって Flashback マルウェアの最も一般的なバリアントが削除されます。
このアップデートによって Java アプレットの自動実行を無効にする Java Web プラグインも構成されます。ユーザは Java 環境設定アプリケーションを使用して、Java アプレットの自動実行を再度有効にできます。Java Web プラグインがどのアプレットも長期間まったく実行されなかったことを検出すると、Java アプレットを再度無効にします。
このアップデートは Java をインストールしているすべての Mac ユーザに推奨されます。
このアップデートについて詳しくは、次を参照してください:http://support.apple.com/kb/HT5242?viewlocale=ja_JP