Movable TypeからWordPressへの移植完了

ふぅ〜、約3日間かけてアクセス数がある程度ある過去エントリをMovable TypeからWordPressに移植しました。WordPressにはMovable Typeをはじめとして、いろんなブログ等からインポートする機能が設けられています。実際に試してもみたのですが、エントリ同士のリンクまでは自動で書き換えてもらえないことを除けば、画像等もきちんと配置され、素晴らしい出来だと思います。私の場合は300以上のエントリがあり、エントリ同士のリンクを書き換えることを考えたら、考えただけでもぞっとしたので、インポートすることはあきらめました。

手動で、Movable Typeで作られた.htmlをSafariで表示させて本文等コピーし、WordPressのビジュアルエディタにペーストという、原始的な作業で行いました。なんと、URLリンクもきちんとそっくりそのままコピペされるんです。HTMLエディタに表示を切り替えて確認するとわかりやすいと思います。携帯で撮影した画像等は、WordPress内蔵のFlash アップローダを使いました。ここで、見事つまずきました。画像がうまくアップロードされないのです。原因は、CORESERVER.JPのPHPがSafeMode有効で動作しているためでした。一旦、作成されたアップロードディレクトリを削除し、「PHPをCGIとして動かす方法について」を参考に、セーフモードをOFFでPHPスクリプトを動かせるようにしたところ、きちんと画像もアップロードされるようになりました。

最終的に、過去エントリから74個を移植し終えました〜。

WordPressってシンプルでわかりやすい

WordPressはMovable Typeと違って設置が簡単ですね。スクリプトがCGIじゃなくてPHPなので、Transmit 3でFTPアップロードもパーミッションも基本的にデフォルトのままでOKでした(これはサーバーの環境によりますが、私の利用するCORESERVER.JPでは大丈夫でした)。そして、インストール画面もシンプルであっという間に終わります。管理者権限のユーザーを登録してログインするわけですが、メニューとかさっぱりしてて、本当にわかりやすい! 今までのMovable Typeは多機能すぎるゆえ、複雑な階層構造だったりして、管理画面の切り替えも重たかったです。ところが、WordPressではさくさく切り替えられ必要最低限というのは大げさですが、シンプルで見やすく、Movable Type利用者であればすぐになじめると思います。この管理画面のシンプルさ、大変気に入りました!