初代iPod nanoバッテリー交換のため、昨日無事ヤマト運輸のドライバーに本体を預けました。私は在宅していなかったので家族にお願いしてあったのですが、集荷用の梱包箱が間に合わないらしく、あとできちんと梱包して送りますとドライバーは言って、「産直・引取サービス専用」のご依頼主控えを置いていったそうです。もちろん着払い扱いなので、お金を払う必要はありません。ご依頼主控えのシールを見てみると、お問い合わせ伝票番号や受付日のほかに、下記の内容が印字されていました。
お届け先:アップルiPodリペアセンター様(←住所や電話番号も記載されています)
品名:
修理ID9文字 /MA005J/A
IPOD NANO 4G WHITE-JPNお届け指定日:
指定なし
指定なし(←時間帯指定のことかな?)運賃:¥740
料金:¥280
合計:¥1,020
本日朝10時過ぎに、iPodリペアセンターに届いたのが、お届け完了eメールで確認できました。また、「Apple 製品修理サービスの依頼」というタイトルのメールが正午前に届いており、「お客様の IPOD NANO が 2010-09-04 にアップル修理センターに到着しました。サービス依頼が完了した時点で、電子メールでお知らせします。」と書かれていました。
午後2時くらいには修理状況の確認では製品到着以外変化がなかったのですが、先ほど見たら進捗状況がちょっと変化してました! ログインした状態のスクリーンショットをアップしておくので、クリックして実物大を見るとよくわかると思います。
それと、経済産業省の報道発表が9/3(金)付けでまた出ていたので、こちらも参考に。
iPod nano(第1世代)に係る製品事故の対応状況について
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