エプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート 2.9

エプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート 2.9が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

このアップデートは、エプソン社製プリンタまたはスキャナ用の最新ソフトウェアをインストールします。

プリンタとスキャナソフトウェアについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT3669?viewlocale=ja_JP

麺屋浜風に行ってきました

今日は同僚5人と一緒に、トツカーナモールの1Fにある麺屋浜風に行ってきました。初めて行くお店だったので、数日前から食べログを見て、どのメニューにしようか、中盛にするか大盛にするか悩んでいました(笑)。というわけで、今回もオーダーした品をT-01Cでパシャリ♪

まずは、MさんとKちゃんが注文した選べるサービスセットのBセットで、ねぎチャーシュー丼(300円)。チャーシューが2枚も乗ってる!

Bセットのらーめん(並)(650円)が続いてやってきました。Rさんは単品でらーめん(並)を注文したので、これと同じですね。とんこつでも生臭さはなく、これなら女性でも軽く食べれると思います。うん、やっぱり並盛りだと私には少なそう(笑)。

Hちゃんは浜風らーめん(750円)、私は浜風らーめん(中盛)(850円)を注文! 写真は中盛(麺が1.5玉分)です。プチダイエット中なので、今までより多少胃が小さくなっているから、大盛りは見送りました(笑)。メニューの写真ではわかめがのっているのかと思いましたが、山盛りの刻み海苔でした。麺は硬め、味と油は普通で注文しましたが、まろやかなとんこつスープはしょっぱすぎず薄すぎず、これまた脂っこくなさすぎず、個人的にはちょうどいい感じですね。このスープをご飯にかけて食べたいと思える味でした。絶対ご飯とこのスープ、相性いいと思うんだけどなぁ〜。しっかりとした太麺も食べ応えがあっていいですね。硬めにゆでてもらったので、食べ終わるまでしっかりとした硬さのまま味わうことができました。さて、ここでやっと山盛りの海苔を混ぜ混ぜして麺にたくさん絡めて食べてみました。海苔ウマ〜という感じで、満足。チャーシューは生ぬるいのが気になりましたが、とろけて普通においしゅうございます。半熟たまごは、見た目と違い、かなりしょっぱく、がっかり。だしの味というのではなく、単に塩分が濃いしょっぱさで、たまごのおいしさが失われててもったいない! でも、たまご以外は、それなりに満足のできるラーメンでした!

Aさんは風邪気味だったようで、瀬戸内ねぎらーめん(800円)を注文! 青ネギ青ネギ青ネギ〜とまさにネギづくしでございます。とても体によさそう!

カウンターに貼ってあるお品書きもパシャリ♪

 

麺・味・油も好きなように指定できるんですね。店員さんに食券を渡すと、お好みをどうするか聞いてきてくれます。

 

瀬戸内ねぎについての説明と、選べるサービスセットの案内です。

Android SDK Revision 14にアップデート

IceCream SandwichなるAndroid 4.0が発表され、それに伴い開発環境のAndroid SDK Revision 14がリリースされました。というわけで、早速Revision 13からアップデートしてみることにしました。

まずはいつものAndroid SDK and AVD Managerを起動します。
/android-sdk-mac_x86/tools/android ←このandroidファイルをダブルクリックすると、ターミナルが立ち上がり、Android SDK and AVD Managerが起動します。左端のInstalled packagesをクリックすると、すでにAndroid SDK Tools, revision 13とAndroid SDK Platform-tools, revision 7がインストール済なのがわかります。

上記画面の下の方にある、Update All…をクリックすると、該当するアップデートのあるパッケージがリストアップされます。T-01Cでスクリーンショットを取るだけであれば、この緑のチェック印が入っている2つだけアップデートすればOKです。つまり、そのままInstallボタンをクリックするだけです。

Android SDK Tools, revision 14とAndroid SDK Platform-tools, revision 8のインストールが完了すると、ADBをリスタートする画面が出てくるので、Yesを押します。

続いて、Android Tools Updatedという画面が出てくるのでOKを押します。

Android SDK and AVD Managerを終了してから、再起動させてみます。おおっと、ずいぶんとイメージががらりと変わりました。デフォルトで表示された画面の上部と下部と2枚に分けて載せてみました。

Dalvik Debug Monitorの方も、ちょっと見た目変わってますね。
/Applications/android-sdk-mac_x86/tools/ddms ←このddmsファイルをダブルクリックすると、ターミナルの新規画面が立ち上がり、Dalvik Debug Monitorが起動します。

Lion 復旧アップデートとMac OS X アップデート 10.7.2

 

Lion 復旧アップデートMac OS X アップデート 10.7.2が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

Lion 復旧アップデート

Lion 復旧アップデートには、Lion 復旧に関する改善が含まれ、ファームウェアパスワードを使用した“Mac を探す”の問題が解決されます。

このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT4986?viewlocale=ja_JP.

Mac OS X アップデート 10.7.2

10.7.2 アップデートを OS X Lion のすべてのユーザに推奨します。このアップデートによりオペレーティングシステム全般の問題が修正され、Mac の安定性と互換性が向上します。また、画期的な無料のクラウドサービスのセット、iCloud も使用できるようになります。iCloud を使用すると、コンテンツを自動的にワイヤレスで保存して、お使いのすべてのデバイスにプッシュ送信できます。OS X Lion で動作する iCloud では以下の機能が提供されています:

  • メール、カレンダー、連絡先、Safari のブックマークおよびリーディングリストを保存して、お使いのすべてのデバイスにプッシュ送信できます。
  • “どこでも My Mac”を使って、お使いの Mac にほかのコンピュータからインターネット経由でリモートアクセスできます。
  • “Mac を探す”を使って、 所在が判らなくなった Mac の現在地を地図で確認したり、遠隔操作で Mac をロックしたり、すべてのデータを消去したりできます。

iCloud は簡単に使い始めることができます。このアップデートのインストールが完了すると、iCloud の設定パネルが自動的に表示されます。既存の Apple ID を入力するか新規作成して、画面に表示される手順に従ってください。iCloud について詳しくは、次の Web サイトにアクセスしてください: http://www.apple.com/jp/icloud

 

10.7.2 アップデートには Safari 5.1.1 が含まれており、さらに以下の問題も修正されています:

  • Mission Control で、デスクトップスペースやフルスクリーンアプリケーションを並べ替えることができるようになりました。
  • デスクトップスペースとフルスクリーンアプリケーションとの間でファイルをドラッグできるようになりました。
  • フルスクリーンアプリケーションでメニューバーが表示されない問題を修正しました。
  • “アドレスブック”の Google 連絡先同期機能の互換性が向上しました
  • Keynote が一時的に応答しなくなる問題を修正しました。
  • Launchpad での VoiceOver の互換性が向上しました。
  • スリープ解除後にネットワークへのアクセスに時間がかかる問題を修正しました。
  • ローカルで接続中の Time Machine バックアップドライブから Lion 復元で起動できるようになりました。
  • 画面を拡大表示できなくなる問題を修正しました。
  • Active Directory との統合が向上しました。

Safari 5.1.1 について詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT4922?viewlocale=ja_JP

このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT4767?viewlocale=ja_JP

このアップデートのセキュリティ内容について詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

iTunes 10.5

iTunes 10.5が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

iTunes 10.5 の新機能

  • iTunes in the Cloud。iTunes で購入した音楽およびテレビ番組は、iCloud に保存されるため、お使いのデバイスで、いつでも、どこでも、楽しむことができます。しかも無料です。
    • 自動ダウンロード。デバイスやコンピュータから音楽を購入すると、その音楽のコピーがお使いの PC および iOS デバイスに自動的にダウンロードされます。
    • 以前に購入した項目をダウンロード。過去に購入した音楽、テレビ番組、App、およびブックを無料で再度ダウンロードできます。以前に購入した項目が iTunes Store にない場合は、ダウンロードできない可能性があります。
  • iOS 5 搭載の iPhone、iPad、および iPod touch と同期。
  • Wi-Fi で同期。同じ Wi-Fi ネットワーク上にある場合は、お使いの iPhone、iPad、または iPod touch を iTunes と Wi-Fi 経由でいつでも同期できます。

このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP を参照してください。

Mac Pro E2008の電源が落ちる

8月中旬以降、起動して数分で勝手にMac Pro(early 2008)の電源が落ち、勝手に(というか停電時に再起動する設定にしているからだが)再起動のジャーン♪という音で起動するという現象に、時々遭遇することになった。まぁ、大概はこの再起動で問題なく使えていたので、あまり気にもとめていなかった。

しかし、この1週間くらい前から、電源落ち後の勝手に再起動はするものの、またもや電源落ちを100%の確率で再現するようになってしまった。おまけに起動音が鳴っても画面が白いまま(アップルマークもなし)だったり、電源部分だかのカチャッという音がするだけで、空回り状態になったり。一気に症状が悪化した感じに・・・。電源ボタン長押ししても強制シャットダウンできないときは。電源コードをMac Proから引っこ抜いて、同時にSMCリセットをしてみました。このSMCリセットを行うと、かなり高い確率で電源落ちせずに稼働するのであります。

ライザーカードを上下段入れ替えても症状は変わらないし、ライザーカード上のメモリの差し込む配置を変えてみても変わらないし、BUFFALO(2GB×2枚)Memory Americaで初の個人輸入にチャレンジした2GB×4枚(※Memory Americaで2008年3月に個人輸入したときのブログの記事や画像が残っておらず、ブログ復旧時に再現できていません。当時は$389.90で購入したのに、現在は$159.99!)を抜いて、Mac Proにもともと刺さっていた1GB×2枚という構成にしても、電源落ち+勝手に再起動は変わらず・・・。セーフブート(セーフモードで起動)でも、PRAMクリアをしても、症状変わらず。毎日起動するたびに電源落ちしてる最中に、電源コードを引っこ抜いてSMCリセットだなんて、うんざりすぎる・・・。

ライザーカードに問題があるのか、電源部分に問題があるのか、はたまたロジックボードに問題があるのか? と悪い方向にあれこれ考えてしまいましたが、WEBでいろいろ検索していたら、起動時にロジックボードのランプが一瞬点灯するだけならライザーカードは正常で、点滅や長い点灯だった場合にはライザーカードに問題があるとか何とか・・・。すぐさま確認するも、一瞬きれいに点灯するだけで、問題なさそう。Adobe Flash Playerが悪さをするという書き込みも見たので、最新11βにしてみるも症状変わらず。コンソールのログを見てみると、「kernel: IOSurface: buffer allocation size is zero」というのが何度も出てきたあとに電源落ちしている???

念のため、Mac Proに付属してきたDVDのインストールディスクを用いて、Apple Hardware Testの全テストを行ってみました。約3時間かかりましたが、なにひとつ異常はなくパスしてしまいました。

まさか〜とは思いましたが、すでに購入して3年8ヶ月経過してるから、内蔵電池切れ? 今の内蔵電池はCR2032マンガンリチウム電池という、非常に普及したもので、なんと家にも在庫があるじゃないですか! ダメ元でチャレンジしてみるかということで、先ほどグラフィックカードのGT 120をはずし、CR2032の交換をしてみることに。内蔵電池は、ロジックボード上の、グラフィックカードスロットの1番(再下段)と2番の間にあります。こちらの1枚目と2枚目の画像こちらの5枚目の画像を見ると、PanasonicのCR2032が写り込んでいるのがわかると思います。手持ちの日立マクセルのCR2032に交換して起動してみました。

「kernel: IOSurface: buffer allocation size is zero」というコンソールの記録は相変わらずですが、内蔵電池交換してから電源落ちが発生していません! まさか100円そこらのCR2032でこの症状が直っちゃったのかも!? まだまだしばらく様子を見ないと結論づけることはできませんが、もしかして解決できてたらうれしいなぁ〜。