iTunes 10.5.3

iTunes 10.5.3が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

iTunes 10.5.3 では、インタラクティブな iBooks テキストブックを iPad に同期できます。マルチタッチテキストブックは、お使いの Mac 上の iTunes Store または iPad の iBooks 2 内の iBookstore から購入できます。

iBooks テキストブックは iBooks Author で制作されています。iBooks Author は Mac App Store から無料でダウンロードできます。

このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP にアクセスしてください

鍋ぞうに行ってきました

今日は同僚の5人と一緒に、戸塚モディ7Fの鍋ぞうに行ってきました。全員、このお店は初めてということで、ゆっくり楽しむべく満喫コース(120分)というメニューにしました。飲み物は、お手軽飲み放題(1,280円)が4名、ソフトドリンク飲み放題(800円)が2名。

記念にF-05Dで何枚かパシャリ♪ カメラデフォルト設定のままです。タッチフォーカスは利用しなかったので、ちょっとピンボケ気味なのもあるけど・・・。

鍋は「しゃぶしゃぶ」「すき焼き」「塩とんこつ」「旨辛キムチ」「豆乳コラーゲン」の5種類から2種類選ぶことができるようで、今回は豆乳コラーゲン(左)と塩とんこつ(右)にしました。6人で下記の鍋が2つセッティングされました。この写真の段階では、まだコラーゲンが入ってなく、別途寒天ゼリーのようなコラーゲンの塊がお椀に入って出てきて、沸騰した豆乳に少しずつ入れて溶かすという手順が必要です。なお、すぐさまコラーゲンは溶けちゃいました。

豆乳コラーゲン鍋は「めんつゆ」、塩とんこつ鍋は「塩だれ」のつけだれにつけて食べるそうです。紅葉おろし、刻みネギ(2種)。茶色い壺は塩が入っていて、スープに塩を入れて飲むとか・・・。

とれたて新鮮野菜も食べ放題で、自分で野菜市場に取りに行きます。豆腐だけは、店員さんに直接オーダーしなくてはいけないようです。鍋の数に合わせて2皿来ました。「自然農法による減農薬野菜!自然の恵みで育った栄養満点の野菜!」だそうです。

米国産牛ばら肉。薄いけど、長いです。人数分の6皿が来ました。「甘みやコクに優れた部位です。さっと湯通ししお召し上がり下さい。すきやきとの相性は抜群です。」だそうです。

千葉県産かぶらぎ豚うで肉・モモ肉 。1枚が大きくて、重い! 人数分の6皿が来ました。「かぶらぎ豚=SPF豚 SPFとはあらかじめ指定された病原体を持っていないという意味。SPF豚というのは、そういった高い衛生管理技術を持った農場でのみ生産できる安全安心と美味しさを追求した豚として認定されている豚です。かぶらぎ豚は、そういった高い管理技術のもと、ストレスを与えないよう飼育され、またオリゴ糖を配合した餌を使用することにより、臭みもなく、柔らかくジューシーで甘みのある味となっています。」だそうです。

はい、こんな感じになりました! 豆乳コラーゲン鍋は、ミルキーでおいしいです♪ でも、個人的には塩とんこつが、めちゃくちゃツボにはまりました! 豆乳コラーゲン鍋は「濃縮牛テールスープと栄養たっぷりの豆乳をブレンドしたコクのあるスープです。ぷるぷるコラーゲンを入れてよりいっそう健康的に。*そばつゆ仕立てのつけだれでお召し上がり下さい。」、塩とんこつ鍋は「”厳選”豚骨と薫り高い焙煎ニンニク、葱油をあわせ仕上げた濃厚スープです。*特製塩ダレと刻みネギでお召し上がり下さい。コショウを加えるとよりいっそう美味しくお召し上がりいただけます。」だそうです。

写真を取り忘れたものがいくつかあって、「竹筒つみれ(プレーン)食べ放題」が最初からセットで出てきました。「竹筒つみれ(チーズ)食べ放題」、「かぶらぎ豚わんたん食べ放題」も追加注文しました。つみれは、食べ応えがあっておいしかったですよ! 豚わんたんもつるんとして、おいしかったです。

最後にデザートの「ジャージー牛乳で作ったミルクバー」が、ほどよい甘さでおいしかったですね。口がサッパリして、最後の締めにピッタリ!

DCMXがポイント3倍期間なので、しっかりクレジットカード決済しました。なお、ジェフグルメカードでもお支払い可能ですよ!

途中でお肉を牛と豚それぞれ3皿ずつ追加しましたが、多すぎたかも(笑)。それでも、最後にはみんなできちんと残さずたいらげました。当初の12皿と追加の6皿で、合計18皿のお肉でしたが、たぶん私ひとりで5皿相当くらい食べたかと・・・。みんなレディらしく少食で、自分の大食漢ぶりにあらためてビックリ・・・。お肉大好き人間ですが、明日はさすがにお肉食べなくていいかも(笑)。おなかいっぱいで、苦しい!

エリアメール「緊急地震速報」

F-05Dを契約してから、初めてのエリアメールが先日鳴りました。TV(日本テレビだったかな?)よりも、F-05Dの方が早く鳴り始めました。PCにインストールしてあるSignalNow Expressとほぼ同時に鳴ったと思います。久々に聞く緊急地震速報だったので、結構ドキッとしましたが、こちらでは震度2くらいの揺れでホッとしました。ステータスバーの通知画面を消去して、その後エリアメールの内容を見直そうと思ったら、spモードメールの受信ボックスには入ってないんですね。たしかケータイの場合は普通のメールと一緒に受信ボックスに入っていたかと・・・。どこに記録が残っているのだろうと、探してみると、エリアメールアプリなるものがあったので、起動してみたところ、緊急速報「エリアメール」受信BOXが表示されました。そのスクリーンショットが下記です。

一覧ですが、まだ1件目なので、この緊急地震速報という行をクリックすると、その内容が表示されます。

スクリーンショット1枚目の画面で、メニューキーを押すと、「設定」と「アプリ情報」の画面に移行できます。設定画面は、ケータイの時とほぼ同じ内容でした。アプリ情報は、こんな感じで表示されました。

 

F-05DとEXILEのキャンペーンケース

「EXILEのキャンペーンケースをつけた状態でクレードル充電しているところや、画面側のアップ写真がほしい!」というリクエストが、ありましたので、T-01Cで何枚か写真を撮ってみました。フラッシュはON、手振れ補正ONです。なにしろ反射しまくりなので、ちょっとピントは怪しいですが、なんとなくどんな感じなのかわかるのではないでしょうか? クリックすれば、撮影したそのものの画像の大きさで確認できます。

ARROWS×EXILEのキャンペーンケースをはめた状態で、充電しているところ。

裏側はこんな感じ。

撮った枚数が多いので、ここからサムネールは小さいサイズにしていますが、上と同じく、クリックすれば撮影したそのものの大きさで見れます。

 

F-05D左側面上部の電源ボタンのあたりと、ハードキーのある側面下部。

 

右側面下部のストラップをつけるところと、側面上部。ワンセグアンテナのところは、ケースの隅っこがかぶさっていませんね。

 

背面下部の充電端子と、背面上部。HDMI端子とUSB端子の防水キャップが外しやすいようにケースがくびれたデザインになってます。

 

背面下部の充電端子付近と、背面上部のカメラ周り。本当に、必要最小限なくり抜きですね!

 

F-05Dのスクリーンショットを撮る

Android SDK Revision 16をMacにインストールし、T-01Cのスクリーンショットは素直に撮れるのですが、F-05Dのスクリーンショットは撮れません。それじゃ意味がないので、一旦、Windowsでは必要とされるADB用USBドライバをダウンロードし、Readme.txtを読んでみました。→F-05Dのスクリーンショットが素直に撮れるようになりました!(2012.10.10)

「■F-05DとADB接続を行うにあたっての事前準備」って何だ? 「.android」という隠しフォルダの中に、「adb_usb.ini」というファイルを作って、「0x04C5」と書き込めばよいらしい。

幸い、 FTPソフトのTransmitを利用しているので、隠しフォルダは簡単に表示できるし、ファイルを作成したり書き込んだりできるのでした! Transmitを起動し、表示メニューから「不可視項目を表示」を選んでやります。これで、ピリオドで始まるフォルダやファイルも表示されるようになります。自分のホームを表示させ、「.android」フォルダをダブルクリックで開きます。ここに「adb_usb.ini」ファイルを作るのですが、パーミッションとか考えるのは面倒だったので、「androidwin.cfg」を選択して複製します(ファイルメニューもしくはアクションボタンから可能)。複製したファイルの名前を「adb_usb.ini」に書き換えます(ファイルをクリックすれば、簡単に変更可能)。そのファイルをTransmitで編集します(ファイルメニューもしくはアクションボタンから可能)。ファイルの中身を全部消して、「0x04C5」とだけ書き込んで保存ます(「」はもちろん書いちゃダメですよ!)。

ターミナルでのコマンド操作に慣れている方は、こんな面倒なことしなくてよいみたいです(笑)。下記の一行を打つだけとか・・・。

echo “0x04c5” >> ~/.android/adb_usb.ini

詳しくは、カイ士伝さんのコマンドプロンプトやターミナルを使わずにWindows/MacでAndroidのキャプチャを取る方法(F-05D版)を参考にして下さいね。

F-05D本体側での設定を忘れずに行います。MENUボタンを押して、「設定」→「アプリケーション」→「開発」→「USBデバッグ」にチェックを入れます。PC接続用USBケーブルでMacとF-05Dを接続します。

/Applications/android-sdk-macosx/tools/ddms ←このddmsファイルをダブルクリックすると、ターミナルの新規画面が立ち上がり、Dalvik Debug Monitorが起動します。

端末の情報が表示されたら、端末のアイコンがある行(先頭行)をクリックして選択し、DeviceメニューからScreen Captureを選びます。Refreshボタンを押して、スクリーンの画面が表示されたら、あとはSaveボタンを押せばOKです。ファイルの保存先は、DDMSメニューの環境設定から、Miscという項目で好きな場所を指定できます。保存されたファイルはPNGファイルです。Copyボタンを押すと、クリップボード内にTIFFファイルとしてコピーされます。

保存したスクリーンショットはこちら。

Android SDK Revision 16をインストール

Android SDK Revision 16がリリースされていました。おや、ファイル名が前は「android-sdk_r13-mac_x86.zip」のようにmac_x86とかついていたのに、今度のRevision 16は「android-sdk_r16-macosx.zip」とmacosxになってるじゃないですか! 旧バージョンからも問題なくアップデートできるのは確認したのですが、なんとなく常に最新の仕様に合わせたいので、一旦Revision 15は「android-sdk-mac_x86」フォルダをそっくりそのままゴミ箱に入れてポイッと削除。心機一転、アプリケーションフォルダにクリーンインストール(単にフォルダごとコピー)してみました。

まずはいつものAndroid SDK Managerを起動します。
/android-sdk-macosx/tools/android ←このandroidファイルをダブルクリックすると、ターミナルが立ち上がり、Android SDK Managerが起動します。

F-05Dでスクリーンショットを取るだけであれば、一番上のToolsフォルダにチェックを入れ、その他のチェックはすべて外し、Install 1 packagesボタンをクリックします。

続いて確認画面が出てくるので、緑のチェック印が入っている状態だと思うので、そのままInstallボタンを押します。

インストールはすぐに終わり、下記画面が表示されるのでCloseボタンを押します。

Android SDK Managerを再起動してみると、Toolsフォルダの2項目がInstalledと表示され、きちんとインストールが完了していることが確認できました。

 

Dalvik Debug Monitorの方を立ち上げてみました。
/Applications/android-sdk-macosx/tools/ddms ←このddmsファイルをダブルクリックすると、ターミナルの新規画面が立ち上がり、Dalvik Debug Monitorが起動します。が、見慣れぬ警告画面が出てきますが、そのままProceedをクリックします。


DDMSメニューからAbout DDMSを選んでみたところが下記画面。ちゃんとRevision 16となっているのが確認できますね。

ARROWS×EXILEのキャンペーンケースが届いた!

発売日12/17(土)の夜、思い出したようにARROWS発売記念キャンペーンに応募したのですが、本日ポストに届いていました! 各機種(F-05D、F-03D、T-01D、F-07D)それぞれ先着10,000名限定らしいのですが、私が応募したときはまだ残り8,900名と表示されてました。クロネコメール便のお問い合わせ番号でチェックすると、12/24(土)発送、1/2(月)の夜ポストに投函だった模様。

いつものようにF-05Dでパシャリ♪ 封筒を開けると、ご案内と黒い意外としっかりした箱が!

箱を開けると、蓋側も箱側もスポンジがついててビックリ! 透明のビニールにケースと説明の紙が同梱されていたので、ビニールから出してみたところです。傷つかないようケースの表面には保護フィルムが貼られていましたが、ビニールから取り出す際にしっかりはがれちゃいました。説明の紙の左端の文章あたりをタッチフォーカスしたのですが、ピンボケ気味ですよね? やっぱり被写体まで8cmより近づき過ぎちゃっているのかもしれません・・・。

カバーをはめたところを撮影しようと思ったのですが、あいにくT-01CもF-01Cも電池切れでしたので、苦肉の策ってなことで、リアカバーを外して撮影です。F-05Dのリアカバーをはずして、そこにケースをあてがった状態です(笑)。めがねふきのトレシーを折りたたんで土台にし、フィットさせてみました。めちゃくちゃ、デザインが目立っているような・・・。

リアカバーの「ARROWS X LTE」というシルバーのロゴと、キャンペーンケースの「ARROWS×EXILE」ロゴがどんな配置関係かわかるように、アップでパシャリ♪ 上の写真もそうですが、リアカバーはめてないF-05Dで撮影している姿が滑稽ですね。電池パックが丸写り(笑)。

ちなみに、このキャンペーンケースはELECOM docomo ARROWS X F-05D用シェルカバー(液晶保護フィルム付き) クリア PD-F05PVCRと同じものだと思われます。このケースをはめたままで、きちんとクレードルで充電することができました。それも、なぜかケースなしの時よりも、クレードルへの収まりがよろしいのです。

しかし、トレシーで拭き拭きしてもすぐ傷つきそうだし、なにしろ静電気がすごくて、ケースを装着した段階で、本体とケースの間にほこりが・・・。こういうのを見ると、透明なクリアケースは微妙ですねぇ・・・。気に入ったデザインのケースはあるけど、どれも2,500円〜3,000円くらいするので、高いよなぁ〜。ケースつけるとその分だけ本体の厚みや幅も増して、私の手にはさらに大きく感じてしまう。スリムなカバーで充電もできるタイプだと、レイ・アウトのレイ・アウト docomo ARROWS X LTE F-05D用ハードコーティングシェルジャケット/パールブラック
RT-F05DC3/B
レイ・アウト docomo ARROWS X LTE F-05D用ラバーコーティングシェルジャケット/マットブラック RT-F05DC6/Bが0.8mmという薄さでいいのかもしれないですね。でも、私が気になっているのは、ケースはめたまま充電もできるらしいまもるくんケースなんですよね・・・。