iPod nanoがバッテリー交換から帰ってきた!

毎日のように首を長くして待っていたiPod nanoのですが、10/7(木)に修理状況の確認でステータスが変化しました! ヤマト運輸で発送されたということで、「Apple 製品修理サービスの依頼」というメールも届いており、元の製品のシリアル番号と交換製品のシリアル番号が記載されていました。というわけで、バッテリー交換と同時に本体も新しくなって帰ってくるのかな?

で、本日無事届いた状態の写真がこちら。SH-01Bの接写でパシャリ♪ 新品同様になって、傷ひとつない状態で帰ってきました! バッテリーも新しくなっているおかげか、iTunesで同期させながら充電しても30分かからないうちにフル充電状態になりました。バッテリーがへたっていて、お払い箱になるはずだったiPod nanoでしたが、ひょんな事から無料で新品同様になって蘇り、今後もしばらく活躍してくれそうです♪

ロジクールAnywhere Mouse「M905」

家族用に購入したBluetoothマウスのM555bを実際に使ってみて、やっぱりマウスはワイヤレスに限る! と思い続けて約2ヶ月。壊れていないマイクロソフト オプティカル マウス IntelliMouse Optical D58-00037を使いながら、頭の中ではワイヤレスにしようかどうしようか悩みに悩んでおりました。職場で使うマウスもM305だし、やっぱり時代は無線だよね〜。というわけで、Microsoft製からさよならして、Logicool製にしようということだけは簡単に決定! 問題はBluetoothのLOGICOOL ワイヤレス レーザー式 2ボタン  M555bにするか、USBでフルサイズのLogicool ロジクール ワイヤレス レーザーマウス M510にするか、リーズナブルなLOGICOOL ワイヤレスレーザーマウス Unifying対応レシーバー採用 M505 ブラック M505BKにするか、いやはや高性能なDarkfieldレーザーセンサー搭載のLOGICOOL ワイヤレスマウス エニウェアマウス Darkfieldレーザーセンサー搭載 M905にするか、またまた頭が痛くなってきました(笑)。職場で使っている光学レーザーのM305でも問題ないのですが、やはり業界標準はレーザーマウスかなぁということで、M305は却下。IntelliMouse Opticalは大きすぎて、長時間使ってると手首が痛くなってしまうので、なるべくコンパクトなサイズがいいかも・・・ということからM510も却下。M505は3つのカラーバリエーションがあって、ブラック・シルバー・レッドが選べるのが魅力的。電池寿命が最大15ヶ月っていうのもすごい! しかし、デザイン的に私はM905が気になってて・・・。

結局、LOGICOOL ワイヤレスマウス エニウェアマウス Darkfieldレーザーセンサー搭載 M905を買ってしまいました! マウスにしちゃ高価だけど、M555bの光沢感とは正反対で、マットでシックな仕上がりです。左のM555bにはUSB扇風機とかCinema HD Displayとかバリバリ映り込んでおりますが、右のM905は映り込みゼロ。M555bは重心が後ろ寄り(自分寄り)ですが、M905の重心はほぼ中央という感じ。人差し指と中指を置いた感じのカーブは、M905がいい角度にフィットします(指先以外は微妙に浮いてる感じ)。親指と薬指で両サイドをつまむ感じも、格段にM905がおさまりいいです。私は手が小さめ(中指の先端から手首までの、手のひらの長さが約17cm)なので、この小ぶりなM905がちょうどいいのかもしれません。SH-01Bの接写でパシャリ♪

さてさて、M905だけの写真を撮ってみました。本当は2日前に届いて新品状態を撮影したのですが、風邪を引いていて調子が悪かったのか、どれもこれもピンぼけ手ぶれがひどく、話にならないので、使用2日目の状態ですが、全部撮影し直しました(笑)。SH-01Bの接写で撮ったのですが、表面パッケージは映り込みが激しすぎて、自分の姿やら部屋の置いてあるものまで全部わかっちゃうので、代わりに裏面パッケージをアップしてみました。さすが高級機種は、パッケージも高級感があります。

モバイル対応のため、キャリングケースが付いてきます。マウスのサイドグリップと同じように、ケースのサイドも穴の開いたようなデザインになってて、芸が細かい!

左サイドにボタンが2つあります。私は普通に、Logicool Control Centerで親指上ボタンが「進む」、親指下ボタンが「戻る」に設定して使っています。

ホイールは、ロジクールならではのMicro Gear プレシジョンスクロールホイールで、感性で回り続けるこのホイールは、一度味わったらやめられません! ホイールをしっかりクリックすると、1行ずつガリガリ動くスクロールになりますが、私は使うことはまずないかな・・・。チルト左とチルト右はデフォルトのまま水平スクロールにしてあります。水平スクロールは、Excelみたいなアプリだと有効利用できそうな気がします。

底面ですが、センサー部分はスライドカバーでON・OFFするような仕組みになっています。また、携帯時にセンサーを保護することもできるので、なかなかよく考えられてるなぁと思います。底面もマットなので、傷が目立つのは仕方ないかも(というか新品状態ですでに点検時や梱包時についたと思われる傷あり)。ソール部分もやらかい素材なのか、削れるのが早そうな予感・・・。

センサー上部にあるくぼみ部分に指をかけて電池カバーをスライドさせてはずします。M555bより、電池は入れやすいです(電池の露出部分が大きいため)。電池は1本しか入れなくてもきちんと動作します(左右どちらに1本でもOK)。ちなみに、M555bは1本だと動作しないのよね・・・。IntelliMouse Opticalは143g、M555bは117g、M905は125gという記載になっているので、ワイヤレスのは電池を含まない重さですね。M555bのが軽いはずだけど実際は重く感じるなぁ〜。M905はやっぱりバランスがいいから、重さもあまり気にならないし、なによりカーソルの動きがスムーズすぎて快適!

Xcode 3.2.4

Xcode 3.2.4が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

Xcode 3.2.4 は Mac OS X 用のデベロッパツールのアップデートリリースです。このリリースは、gdb、Interface Builder、Instruments、llvm-gcc および Clang オプティマイザ、Shark、および Xcode でのバグを解決します。Mac OS X 10.6.2 Snow Leopard 以降にインストールする必要があります。詳しい手順、既知の問題、およびセキュリティ上の注意事項については、付属のリリースノートを参照してください。

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

iTunes 10.0.1

iTunes 10.0.1が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

iTunes 10.0.1 では、いくつかの重要な問題が修正されています。以下のものが含まれます:

  • 画面にコントロールが表示されているかどうかによってビデオの画質が変わる問題が修正されました。
  • アルバムアートワークを別ウインドウに表示して操作しているときに iTunes が突然終了することがある問題が修正されました。
  • 一部の他社製ビジュアライザのパフォーマンスに影響する問題が修正されました。
  • iTunes ライブラリとプレイリストに何も表示されない問題が修正されました。
  • 一部の他社製共有ライブラリとの互換性が維持されない問題が修正されました。

iTunes 10 では、多くの新機能が追加され、機能が向上しています:

  • 新機能 Ping。お気に入りのアーティストや友人をフォローして、世界中の熱狂的な音楽ファンとつながれば、その人たちが話題にしたり、聴いたり、ダウンロードしたりしている曲を知ることができます。
  • 全く新しくなった iPod touch、iPod nano、iPod shuffle、または Apple TV でお気に入りのメディアを再生できます。
  • AirPlay に対応したスピーカー、ホームシアターのレシーバー、または iPod アクセサリとワイヤレス通信を行い、iTunes の音楽を再生できます。
  • iTunes の多くの機能が視覚的にも感覚的にも使いやすくなりました。
  • iTunes のパフォーマンス向上によって、より速くより快適に操作できますようになりました。
  • iPod 用 VoiceOver Kit の追加の音声がサポートされます。

このアップデートのセキュリティに関する内容について詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

WordPressのプラグインもアップデートがありました。

セキュリティアップデート 2010-006

セキュリティアップデート 2010-006が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

すべてのユーザに、セキュリティアップデート 2010-006 を適用して、Mac OS X のセキュリティを強化することを推奨します。

このアップデートのセキュリティに関する内容について詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

WordPressのプラグインもアップデートがありました。

Parallels Desktop 6.0とVMware Fusion 3.1.1の比較

数日前、Parallels Desktop 6.0 英語版を入手しました! 気分的な問題かもしれないけど、5.0をきれいに削除してから、6.0をインストールしてみました。何ら問題なくインストールが完了し、前回に引き続き、実験したい気持ちでいっぱいに・・・。4月にMac Pro E2008のグラフィックカード交換(ATI Radeon HD 2600 XT→GT 120)ということもあったし・・・。というわけで、Parallels Desktop 6.0、VMware Fusion 3.1.1、Boot CampでのWindows エクスペリエンス インデックスがどうなったかお伝えします。

えっと、その前に・・・。Windows XP ProfessionalしかWindowsの正規ライセンスを持っていなかったので、あらかじめTechNet Plus Direct(現:TechNet Professional)サブスクリプションを購入し、今回はWindows 7をじっくり評価できるようになりました。とはいえ、Windowsはほとんど使わないんですけどね。

まずは、VMware Fusion 3.1.1でWindows 7 Home Premiumのx86を新規インストール。HDは60GB、メモリ2048MB、2個のプロセッサとしました(VRAMは自動的に256MB割り当てられました)。Windows Updateは全部あてて、VMware Toolsをインストールした状態です。

プロセッサ:Intel(R) Xenon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:6.3
メモリ(RAM):2.00 GB:5.5
グラフィックス:VMware SVGA 3D (Microsoft Corporation – WDDM):5.9
ゲーム用グラフィックス:288 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:2.0
プライマリ ハードディスク:6.9

続いて、Parallels Desktop 6.0でWindows 7 Home Premiumのx86を新規インストール。HDは60GB、メモリ2048MB、2個のプロセッサ、VRAMを256MBとしました。Windows Updateは全部あてて、Parallels Toolsをインストールした状態です。

プロセッサ:Intel(R) Xenon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:6.3
メモリ(RAM):2.00 GB:5.5
グラフィックス:Parallels Display Adapter (WDDM):5.7
ゲーム用グラフィックス:511 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:4.9
プライマリ ハードディスク:7.4

Snow Leopard 10.6.4上に、Boot Camp アシスタント(3.0.1)でパーティションをを60GB作成し、x64をインストールしたものです。Windows Updateはすでに全部あててあります。Boot Campも3.1にアップデート済みです。あれこれ自分流にIE9とかいろいろインストールして、すでに実験用として使い込んでいる状態ですけど、参考までに。

プロセッサ:Intel(R) Xenon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:7.7
メモリ(RAM):14.0GB:7.7
グラフィックス:NVIDIA GeForce GT 120:6.5
ゲーム用グラフィックス:4094 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:6.5
プライマリ ハードディスク:5.9

Boot Camp上では前回と同じ条件下にもかかわらず、ATI Radeon HD 2600 XT→NVIDIA GeForce GT 120でグラフィックスの数値が上昇してますね! これだけでも、グラフィックカードを交換して本当によかった!

グラフィックス:6.3→6.5
ゲーム用グラフィックス:5.2→6.5

しかし、最近発売となったApple ATI Radeon HD 5770 1GB MC742ZM/Aだと、もっとすごい数値になるのかなぁ? 5770どころか5870だともっとすごいんだろうなぁ? とかいろいろ考えてしまう今日この頃です。でも、ヘビーな仕事をしたりするわけでなければ、GT 120が最もコストパフォーマンスに優れているんじゃないかと思います(というか、そう思いたい!)。

Safari 5.0.2

Safari 5.0.2が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

Safari 5.0.2 ソフトウェア・アップデート:

このアップデートによって互換性および安全性が以下のように改善されます:

  • ユーザが Web フォームを送信できなかった問題が解決されます
  • Flash 10.1 がインストールされた状態で Google 画像検索の結果を表示するときに Web コンテンツが正しく表示されなかった問題が解決されます
  • Safari 機能拡張ギャラリーへの暗号化された認証接続を確立します

このアップデートのセキュリティの内容について詳しくは、このサイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

iPod nanoバッテリー交換の進捗状況

初代iPod nanoバッテリー交換のため、昨日無事ヤマト運輸のドライバーに本体を預けました。私は在宅していなかったので家族にお願いしてあったのですが、集荷用の梱包箱が間に合わないらしく、あとできちんと梱包して送りますとドライバーは言って、「産直・引取サービス専用」のご依頼主控えを置いていったそうです。もちろん着払い扱いなので、お金を払う必要はありません。ご依頼主控えのシールを見てみると、お問い合わせ伝票番号や受付日のほかに、下記の内容が印字されていました。

お届け先:アップルiPodリペアセンター様(←住所や電話番号も記載されています)

品名:
修理ID9文字 /MA005J/A
IPOD NANO 4G WHITE-JPN

お届け指定日:
指定なし
指定なし(←時間帯指定のことかな?)

運賃:¥740
料金:¥280
合計:¥1,020

本日朝10時過ぎに、iPodリペアセンターに届いたのが、お届け完了eメールで確認できました。また、「Apple 製品修理サービスの依頼」というタイトルのメールが正午前に届いており、「お客様の IPOD NANO が 2010-09-04 にアップル修理センターに到着しました。サービス依頼が完了した時点で、電子メールでお知らせします。」と書かれていました。

午後2時くらいには修理状況の確認では製品到着以外変化がなかったのですが、先ほど見たら進捗状況がちょっと変化してました! ログインした状態のスクリーンショットをアップしておくので、クリックして実物大を見るとよくわかると思います。

それと、経済産業省の報道発表が9/3(金)付けでまた出ていたので、こちらも参考に。
iPod nano(第1世代)に係る製品事故の対応状況について

iTunes 10

iTunes 10が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

iTunes 10 では、多くの新機能が追加され、機能が向上しています:

  • 新機能 Ping。お気に入りのアーティストや友人をフォローして、世界中の熱狂的な音楽ファンとつながれば、その人たちが話題にしたり、聴いたり、ダウンロードしたりしている曲を知ることができます。
  • 全く新しくなった iPod touch、iPod nano、iPod shuffle、または Apple TV でお気に入りのメディアを再生できます。
  • AirPlay に対応したスピーカー、ホームシアターのレシーバー、または iPod アクセサリとワイヤレス通信を行い、iTunes の音楽を再生できます。
  • iTunes の多くの機能が視覚的にも感覚的にも使いやすくなりました。
  • iTunes のパフォーマンス向上によって、より速くより快適に操作できますようになりました。
  • iPod 用 VoiceOver Kit の追加の音声がサポートされます。

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

WordPressのプラグインもアップデートがありました。

初代iPod nanoのバッテリー交換

母親が使っている初代のiPod nanoですが、煙が出たり変形するほど加熱はしないんですけど。TVやWEBのニュースで話題になっている、iPod nanoのバッテリーが過熱して危険といわれている製品と同じなんですよね。ずっと気にはなっていたのですが、手持ちの機種のバッテリーに本当に問題があるかないかは別として、不安があるならば無償でバッテリー交換してもらえるらしいじゃないですか!

詳しくは、アップルの「サポート」ページの右下にある「製品プログラム」→「交換とリペアエクステンションプログラム」にある「重要:iPod nano(1st generation)のバッテリーの過熱について」をご覧下さい。

というわけで、遅い夏休みを活かして本日の午後にアップルサポートまで電話してみました。電話がつながるまでおよそ10分かかるという待ち時間のアナウンスあり。実際には7分半くらいでつながりました。会話のやり取りは録音されるというアナウンスもあって、ちょっと緊張・・・。でも、コールセンターのお姉さんはすごく丁寧な応対で、さすが教育が行き届いてるなぁ〜と感心してしまいました。

ユーザー登録されてないiPod nanoだということで、その場でユーザー登録をしました。おかしいなぁ、昔したような記憶があるんだけど・・・。とりあえず、住所と電話番号と名前を言って登録完了。

現在のiPod nanoの状況を説明し、今すぐ煙が出るような危険性はないと思うが、手持ちの第3世代のiPod nanoより熱くなったりするとか、やっぱりニュースを見たりするとバッテリーが不安だという気持ちを伝えました。お姉さんは何度も「ご心配・ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございません。」とお詫びをしつつ、バッテリー交換の説明に入りました。3つの条件に同意しないと、バッテリー交換が行えないそうで、

  • iPod nanoの中に入っているデータはすべて消去されるが、iTunesにデータがあるので問題ない。
  • 修理センターが大変混雑しているので、返却まで約3週間くらい時間がかかる。
  • バッテリー以外に不具合があった場合、修理代が別途必要になることがある。

1項目ずつ同意をさせられました。3番目の条件は、ちょっと微妙だなぁ〜と思ったけど、とりあえず普通に使えてるから故障はしてないだろうということで、即同意しちゃいましたが・・・。

ヤマト運輸が集荷に来るのが早くても2日後ということで、9/3(金)の集荷にしてもらいました。時間帯指定も可能です。イヤホンやケース・カバーなどはすべてはずし、iPod nano本体のみをドライバーに渡すよう説明がありました。

最後に、登録してあるメールアドレスに今回の対応についてのアンケートが届くので、ぜひ答えるようにと・・・。メールアドレスは今回の電話で一言も触れていなかったのですが、今までにアップルストアで購入したことがあるので、ちゃんと電話番号とリンクして登録されているようですね。およそ13分間の電話時間で、手続きが完了しました。

Apple IDのメールアドレスに「Apple 製品修理サービスの依頼」「AppleCare サポートセンターの電話対応について」というメールが2通届いていました。修理IDが発行され、簡単に修理状況の確認がWEBでできるようになっていました。さらにログインすると詳細が表示されます。また、電話対応のアンケートはクリック形式なので、あっさり回答できました。

経済産業省の報道発表:iPod nano(第一世代)の製品事故に係るアップルジャパン株式会社からの報告について