自作アンテナを使ってP905iで室内ワンセグ体験

自宅はマンションなので、窓際じゃないとP905iでワンセグが見れない環境。私の部屋の窓は、金網入りのガラスなので、窓際でさえ受信できず。窓開けてみてもなぜか受信できない。そして、窓際でなくMacのそばで見られたらいいのにな・・・と思い、ちょっとWEBであれこれ検索。アルミホイルをストローに巻き付けたアンテナを使うと受信感度が上がるとか、いろいろあったけど、マンションの家の中では無意味。できるだけお金をかけずに、部屋の中で受信できないか調べてみることにしました。

パソコンにつないで使うワンセグチューナーになにかヒントがあるんじゃないかと思い、商品を調べてみると、F型コネクタ変換ケーブルとか付属してることに注目! つまり、部屋の壁面にあるTV用のアンテナ端子を活かせばいいということがわかりました。私の部屋にはアンテナ端子が2つあり、両方ともすでに使っています。1つはCS/BS・UHF/VHF分波器 をつなぎ、液晶テレビVIERAの各端子へつないでます。もう1つも同様に、分波器をつなぎ、UHF・VHF側をDVDレコーダーへつなぎ、CS・BS側には何も接続していません。このDVDレコーダーのVHF出力端子とミニコンポのFM端子もアンテナケーブルをつないでFMラジオも快適に受信しています。

まずは、P905iのワンセグチューナーは受信にどれくらいの感度が必要かを実験。携帯のロッドアンテナは最大まで伸ばした状態で、室内の窓際でも、窓を開けてもうまく受信できなかったのですが、窓の下の方にあるF型プラグを付けた端子のそばにアンテナの先端を3cmの距離まで近づけたら、P905iのワンセグアンテナが1本たち、映像は乱れがあるものの音声は問題なく受信できました。さらに端子に近づけ、2cmくらいの距離でワンセグアンテナが2本たち、映像もほぼ乱れることなく受信できました。もう5mmほど近づけたら、ワンセグアンテナが3本たち、動きの荒い映像でも乱れることなく受信できました。なんだか、これだけでもかなり感動してしまったのですが、そんな見にくい場所でワンセグ見る気はないので、次なる実験へ。

Macのとなりにはアンテナケーブルをつないだミニコンポがあるので、そのFM端子へP905iのロッドアンテナを近づけてみるも、受信できずショック! 気を取り直し、そのアンテナケーブルをミニコンポから外し、F型プラグの真ん中にある芯線をロッドアンテナの先端にくっつけてみると、ワンセグアンテナがバリ3じゃないですか! 接触させずに、5mm離してもワンセグアンテナが2〜3本立つことも確認できました。芯線からはかなり強い電波が流れてるんだなぁと驚きました。とりあえず、ワンセグ見るために毎回ミニコンポからアンテナケーブル外すのが面倒だったので、家に余っていた分配器をつなぎ、片方はミニコンポ、もう片方をワンセグ用に使うことにしました。こうすれば、ミニコンポでFM録音しながら、ワンセグも見れちゃう! 目の前のビエラで2画面表示させれば、3つのTV番組が楽しめちゃったり?

続いて、F型接栓の芯線とP905iのロッドアンテナを直接つなぐいい方法はないかと、アルミホイルを使ったりしたのですが、感度が1になってしまい、ダメでした。ゼムクリップを介して接触させれば感度が3に! でも、携帯のロッドアンテナにはあまり傷を付けたくないので、非接触で何とかならないかと考えることに・・・。何かいい伝導性の高い金属はないか周りを見回してみると・・・。100均でも売ってそうな安いカッターはどうだろう?とひらめいたのです。カッターの刃が出てくる細い隙間に芯線を差し込み、カッターの刃に触れさせて、カッターの刃全体がアンテナの役目を果たすんじゃないかと思ったのです。ひらめめきは期待を裏切ることなく、中継アンテナの役割を果たしてくれました。

うまく受信するコツは、カッターの刃とロッドアンテナが、お箸のように平行に並ぶようにすることです。だいたい15cm離れてもワンセグアンテナは3本で 受信できました。18cmくらい離すと2本となり、時折映像に乱れが。20cm離すと1本になり音声も途切れるようになりました。でも、直接つながなくて も15cm離しても大丈夫なら、かなり使い勝手がいいと思います。おまけにロッドアンテナにはなにも接触させないので傷が付く心配もいりません。なかなか いいアイディアだと思うのは私だけでしょうか?

“自作アンテナを使ってP905iで室内ワンセグ体験” への1件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です