はい、待ちに待ったMac OS X 10.5.2のソフトウェア・アップデートが来てました! それにしてもMac Pro向けだからかわかりませんが、341MBって大きすぎっ! さくっとあてて勝手に再起動すること2回。無事立ち上がったものの、ディスクユーティリティでアクセス権の修復を行うと、下記の3つの指摘が気になるところです。
- ACL は見つかりましたが、”Applications/Utilities”上にあるはずではありません。
- ACL は見つかりましたが、”Applications”上にあるはずではありません。
- ACL は見つかりましたが、”Library”上にあるはずではありません。
アップルのサイトより「Mac OS X 10.5.2 Combo Update(343MB)」をダウンロードして上書きインストールしてみました。まぁ、光ファイバーのおかげで、大きなアップデータも1分半程度でダウンロード完了したので、その後もスムーズにすすみました。再度ディスクユーティリティでアクセス権修復を行うと、ACLの指摘はなくなりました!
さらにソフトウェア・アップデートの確認を行うと、今度は「Leopard グラフィックスアップデート 1.0」というのも来ました。これもさくっとあてておきました。
アップル以外では、下記をアップデート。
- CurrencyConverter v0.8.1
- Default Folder X 4.0.1:プレビューさせる画面がかっこいいですよ〜。