はい、昨日手動更新にて早速P905iの3回目のソフトウェア更新を行いました。公式サイトで書かれているとおり、まさに20分でアップデートが完了しました。メニュー周りや画像の一覧表示もいくぶん速くなっているような気がします(気がするだけかもしれませんが)。とりあえず、アップデートしたことによって、都合が悪い面は見あたらないので、みなさんもアップデートしておくとよいのではないでしょうか?
モバイルSuicaをバージョンアップ
日曜日は忙しかったです(笑)。My JR-EASTというJR東日本のサービスが開始するというのでID登録をしました。えきねっと、モバイルSuica、ビューカードのVIEW’s NETの3つのIDを紐付けするサービスです。同じJR東日本系列のサービスで、全部IDやパスワードが違い、なんとか暗記できてはいましたが、これからはMy JR-EASTのIDとパスワードですべてログインできるようになり、かなり便利になりました。詳しくは公式サイトの情報でご確認下さい。
それから、P905iで利用しているモバイルSuicaのバージョンアップも行いました。ver.2からver.3となりました。アプリのバージョンアップだけではなく、フォーマットの更新という作業も必要な、かなりおおがかりの更新でした。とはいうものの、3分ぐらいでさくっと全部完了することができました。アプリを起動してトップに表示されるペンギンの背景色がグリーンから薄いオレンジ色になりました。メニューの5番がモバイルSuica特急券、6番目がエクスプレス予約(JR東海)になりました。これらの新しいサービスについては公式サイトの情報でご確認下さい。ちなみに、アプリ画面の表示領域というかサイズですが、起動直後の状態で、P905iでは7番目の会員メニューの行が少し切れてしまうくらいまで表示されてますね。
Suicaといえば、SuicaポイントとWAONポイントの相互交換が始まったり、Suicaエリア内のデイリーヤマザキ全店がSuicaに対応するそうです。なお、デイリーヤマザキはSuicaだけでなくiDにも同時対応と三井住友カードより発表されてました。これで、デイリーヤマザキも利用する機会が増えそうな予感がします。その反面、Edyはフェードアウトの方向で・・・。
個人的に飛行機は使わないのであまり関係ないのですが、ANAのマイルとSuicaポイントの交換サービスも、かなり利用価値があるんじゃないですかね? ただいまANAの10,000マイルが11,000Suicaポイントへと、10%レートアップにて交換できるので、お得です(1Suicaポイント=1円相当です)。 ANAマイル→Suicaポイント→ビューサンクスポイントと移行して、Suicaにチャージもしくはルミネの商品券に交換するのがおすすめですね。
VMware Fusion快適です!
すっかりここに書くの忘れてたのですが、先月中旬にVMware Fusionを購入しました! Intel Macになってしまったため、Virtual PCは動かず、我慢の限界を迎えていたのです。Parallels Desktop 3.0 for MacとVmware Fusion 日本版 アクト・ツー版のどちらを購入するか、迷いに迷ってました。Virtual PCで使っていたWindows XP Home Editionをそのまま移行して使いたかったのと、それほどヘビーに使う分けじゃないので、正直Parallels DesktopとVMware Fusionのどっちでもよかったりして、結局は安い方を購入することに・・・。
そんな時、WEBで激安情報をゲットし、半信半疑で購入してみたのですが、本当に安かった! 本日現在も同じ価格で購入できるので、一応備忘録として書いておきたいと思います(いつまでこの価格で購入できるのか、私は一切保証できませんので必要な方はお早めに!)。海外のSmith Micro Softwareというお店でダウンロード購入のため、クレジットカードかPayPalで支払う必要がありますのでご注意下さい。でも、アプリケーションはきちんと日本語化もされている正規品ですし、普通にバージョンアップもできますので、ご安心下さい。英語が苦手でも、自分の住所が書けるくらいのレベルなら、簡単に注文できますよ! 電話やメール等での日本語サポートが必要だったり、日本国内の代理店で直接購入したいのであれば、act2.comで素直に買うことをおすすめします。
では、具体的な購入方法を・・・。
http://www.digitalriver.com/promo=190502にアクセスします。
すでにショッピングカートにVMware Fusion Mac $59.99とDownload Protection $7.68という2項目が入っています。$59.99でもかなり破格だと思うのですが、さらに安く購入するためのおまじないもします(笑)。Sub-Totalの左下に、promotional codeを入力する欄があるので、usergroupと入力してAPPLYボタンをクリックしましょう。
すると、赤字でDiscount – $27.07と大幅値引きにより、Sub-Total $40.60となりました。しかし、Download Protectionも不必要なので、これも削除しましょう。Download Protectionの行の右にあるゴミ箱のリンクをクリックしてRemoveします。
どうですか、Sub-Total $35.99になりました! 購入する決心が付いたら、CONTINUE CHECKOUTをクリックして、先に進みましょう!
この代理店からソフトをダウンロードしてくるわけですが、速度がめちゃくちゃ遅いです。そういうときは、VMware公式サイトからダウンロードしてきましょう(私は公式サイトからとってきました)。公式サイトでユーザー登録するとダウンロードができます。ついでにシリアルナンバーも公式サイトで登録しておきましょう!
それから、Virtual PC 7.0やParallels Desktop 2.5および3.0の仮想マシンをVMware Fusionで使えるように、VMware Importer (Beta 2) for VMware Fusionをとってきましょう。こちらもソフト自体は日本語化されているので、簡単に移行できました。
う〜ん、Mac Proだからというのもあるでしょうけど、笑えるくらいゲストOSの起動が速い! Virtual PCと違って、やっぱり直接IntelのCPUを使うとこんなに快適なのかと思い知らされました。Boot Campならもっと快適なんでしょうけど、私的にはMac OSと同時利用できるVMware Fusionでも十分すぎる速度で利用できてます。VMware Fusionの詳細を、公式サイトもしくはact2.comでしっかりチェックし、無償の30日評価版で、まずはお試ししてみてはいかがでしょうか?
iTunes 7.6.1にアップデート
昨日iTunes 7.6.1というのが登場してたので、ソフトウェア・アップデートでさくっとあてておきました。いくつかの問題点が修正って、具体的には何だろう?
アップル以外では、下記がリリースされてました。
- MPEG Streamclip 1.9.1
- Jedit X Rev.2.004b
- HandBrake 0.9.2
- ASFRecorderX 0.63
- CurrencyConverter v0.8.3
- SMARTReporter 2.3.6
- Default Folder X 4.0.2
- xMod 1.3
iLife サポート 8.2 アップデータ
昨日に引き続き、iLife サポート 8.2というのが来たので、ソフトウェア・アップデートでさくっとあてておきました。連チャンでアップデータが来て大忙しですね(笑)。
アップル以外では、下記2つかな。
- CurrencyConverter v0.8.2
- Microsoft Office 2004 for Mac 11.4.0 更新プログラム:AutoUpdate機能でさくっと更新。
Mac OS X 10.5.2にアップデート!
はい、待ちに待ったMac OS X 10.5.2のソフトウェア・アップデートが来てました! それにしてもMac Pro向けだからかわかりませんが、341MBって大きすぎっ! さくっとあてて勝手に再起動すること2回。無事立ち上がったものの、ディスクユーティリティでアクセス権の修復を行うと、下記の3つの指摘が気になるところです。
- ACL は見つかりましたが、”Applications/Utilities”上にあるはずではありません。
- ACL は見つかりましたが、”Applications”上にあるはずではありません。
- ACL は見つかりましたが、”Library”上にあるはずではありません。
アップルのサイトより「Mac OS X 10.5.2 Combo Update(343MB)」をダウンロードして上書きインストールしてみました。まぁ、光ファイバーのおかげで、大きなアップデータも1分半程度でダウンロード完了したので、その後もスムーズにすすみました。再度ディスクユーティリティでアクセス権修復を行うと、ACLの指摘はなくなりました!
さらにソフトウェア・アップデートの確認を行うと、今度は「Leopard グラフィックスアップデート 1.0」というのも来ました。これもさくっとあてておきました。
アップル以外では、下記をアップデート。
- CurrencyConverter v0.8.1
- Default Folder X 4.0.1:プレビューさせる画面がかっこいいですよ〜。
iPod nano 8GBがもうひとつ・・・
金曜日帰宅後、我が家に帰ると見慣れぬ大きさの箱が日通のペリカン便で届いてました。箱の側面にオレンジ色の貴重品シールが貼られてます。なんだ?と思ってよく見てみると・・・。青いシールの隣に「第3回ドコモプレミアクラブPRIME6」と書いてある。そういえば、PRIME6は初めて応募したことを思い出したのです。まさか、当選しちゃったの?と思って慌てて箱を開けてみるなり、ブルーのiPod nanoじゃありませんかっ! 箱の青いシールはiPod nanoのカラーを示しているようです。3週間前に自腹きってnanoのブルー買ったというのに〜。まぁ、素敵なプレゼントが届いたということでよしとします。P905iが見事に映り込んだ、記念ツーショットですよ〜。NTT DoCoMoのロゴマーク、すごい存在感だこと(笑)。
ソフトウェア・アップデートが次々と・・・
1月末からブログ更新さぼってたら、3つもソフトウェア・アップデートが来てました。
- 1/31「iWebアップデート 2.0.3」
- 2/6「iPhoto アップデート 7.1.2」
- 2/7「QuickTime 7.4.1」
アップル以外では、これらもアップデート。
- TheUnarchiver 1.6.1:定番ですよね?
- ClamXav 1.1.0 with ClamAV 0.92:Leopard版でサクサク動いてます。
- HexEdit 2.2.0:日本語版もこちらにあります。
- Jedit X Rev.1.47
- NetFinder 3.0.1J:2.3.3Jを愛用してましたが、今はアップグレードしないかも。
- QuakeInfoDash 3.4.3
- CurrencyConverter v0.8
- 鉄道運行情報 ver.1.5.2
- Audio Hijack Pro 2.8:やっとLeopard完全対応!
- Jedit X Rev.2.003b
- Camino 1.5.5:Multilingual版あります。
- Firefox 2.0.0.12:日本語版あります。
- Perian 1.1
- SMARTReporter 2.3.5
- Adobe Stock Photos アンインストーラ for Adobe Creative Suite 3:うふ、実はAdobe CS3 DesignPremium持ってるけど、使いこなせてません(笑)。
- Adobe Reader 8.1.2
- 携帯シンク for Mac 5 Version 5.07
- 乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK 2008年1月版
Mac Pro(Early 2008)を強化したのでパシャリ!
満足して使っているMac Pro (Early 2008)の標準構成(MA970J/A)であるMac Pro 8コア 2.8GHzですが・・・。メモリが2GBもあるけど、気がつくとスワップが6〜7個もできてて、時々速度低下が見られるようになりました。そんなヘビーな使い方してないのになぁ〜。それから、データ保管庫としてもっと大容量のHDがほしいと思ってました。そこで、あれこれリサーチしてて我慢ならずに注文しちゃいましたよ! というわけで、増設する際にいろいろP905iで記念に写真とりまくったので、下手ながらアップしておきます。使い始めて2週間で、すでにうっすらほこりがたまってるのも記念に(笑)。
一番上段左端写真ですが、増設HDドライブ用のSATA端子(ベイ3と4)、PCIスロット3つが見えますね。左から2番目の写真では、PCIスロットの一番下に刺さっている、ATI Radeon HD 2600 XT グラフィックカードです。何度見ても赤くてカッコイイ!(ほこりかぶってると説得力ないですが) 左から3番目の写真はドライブベイ2と3の下部分になります。右端の写真は、上段のメモリスロットです(メモリライザカードを引き抜いた状態です)。DIMM RISER Aとなってるので、上段がAスロットですね。
2段目左端写真は、下段のメモリスロットです(同じくメモリライザカードを引き抜いてます)。左から2番目はメモリスロットの空間から左側を撮ったところで、なにやらフィンがすごかったので記念に(笑)。左から3番目は、ドライブベイ2の下から左側を撮ったところです。真ん中に写るグレーの仕切り、下から1・2・3・4とナンバリングされてるのは何の意味があるのでしょう? 右端の写真は、引き抜いたメモリライザカードです。上段に1GBが1枚、下段に1GBが1枚刺さってますね。
3段目左端写真は、純正メモリの証であるシールを。左から2番目は、横から写したところです。純正メモリのフィンは4枚です。左から3番目は、ヨドバシ・ドット・コムで期間限定で売られていたBUFFALOのメモリです。2GB×2枚のセットで、59,330円でした(別途ポイント還元は15%あります)。右端の写真は、純正とBUFFALOの比較です。上がフィン5枚のBUFFALO、下がフィン4枚の純正です。重さはあんまり差がなく感じました。フィンの質感もあまり差がなく、フィン自体の厚みもそれほど変わりなく感じられました。
4段目左端写真は、純正とBUFFALOを横から写したところです。左がBUFFALO、右が純正です。BUFFALOは手前側と裏側でフィンの構造がだいぶ違います(銀色の留め具でよくわかると思います)。純正の方が、手前側と裏側の差がない感じです。左から2番目は、上段に刺さっていたメモリライザカードに純正のを2枚刺したところです。金属の端子部分に一番近いのがスロット1、引き抜く穴の開いてる方がスロット4となります。左から3番目は、下段のメモリライザカードにBUFFALOのを2枚刺したところです。純正とのフィンの出っ張り具合が違うのがよくわかるかと思います。右端の写真は、ちょっと前から気になっていた43pcs. 精密ビットセット [LT-43]です。これ、とっても便利です。パソコン関連だけでなく、メガネとかその他の細かいものに使い回しがききますしね。精密ドライバセットとか持ってない人は、秋葉館で何か買うことがあれば一緒に注文するといいかもしれません。
5段目左端写真は、秋葉館で購入したSeagateの内蔵3.5″ Serial ATA ハードディスクで、念願の1TBです。左から2番目の写真が、箱から出したBarracuda 7200.11で、シンガポール製でした(製造番号を保証書で隠してあります)。右の写真はMac Proの強化じゃないんですけど、今晩のおやつを(笑)。ミスタードーナツのリッチドーナツ シリーズ第2弾だそうです。左からエンゼルクリームが3つ、ビターチョコが2つ、一番右があずきです。個人的にはやっぱり定番のエンゼルクリームがいいかな。
はい、めでたくメモリが6GBになったので、記念のスクリーンショットも。
iPod nano(第三世代)ソフトウェア バージョン1.1
1/20にiPod nano(第三世代)ソフトウェア バージョン1.1というのがあるとiTunes経由でお知らせが来たので、さくっとアップデートしました。
そんなことより、人がiPod nano買ってすぐに新色発売とは〜。「Pretty in pink.」・・・Apple iPod nano 8GB ピンク MB453J/Aですって? 絶対WEBで見るカラーより落ち着いた感じの仕上がりと予測されます。あぁ、ピンクがほしかったかも・・・。初めてのiPodが、懸賞で当たったiPod miniのピンクだったことが思い出されます。やっぱり、ピンクがよかったなぁ・・・。もちろんブルーはさわやかだし、すがすがしくて気に入ってるんだけどね。