二次会でこれらのお料理をいただいたのは、関内と伊勢佐木長者町、日ノ出町のちょうど中間地点にある、居食酒房 結で行われました。お店の入り口をパシャリと・・・。ちょっと酔っててピンボケですが。
居食酒房 結
横浜市中区長者町8-132-105
清正公プラザ132 1F
045-241-4045
MacBook Pro Retina Late 2013・SO-51Bユーザーです
以前ここでも登場している、葛飾区のTちゃんが退職することになり、送別会のような「お疲れ様会」なるものが土曜日に開かれました。一次会は桜木町の橙家 横浜店で行われました。みなとみらいの夜景が一望でき、綺麗でした! この一次会では、周りの目が気になり、景色や料理を携帯で撮影する勇気は出ませんでした。ただ、個人的には「えびしんじょう」がおいしくて、たくさん食べてしまいました。もちもち感は少ないけど、エビたっぷりなので、大満足。ただ、全体的にどのお料理も味付けがしょっぱいかな???
橙家 横浜店
横浜市西区みなとみらい2-3-8
クイーンズスクエア横浜[アット!]2nd 4〜5F
045-228-5035
おとといの続き。rep2exことrep2 機能拡張パックでpecl_httpが利用できるようにするため、pecl_httpをインストールします。
$ sudo pecl install pecl_http
4回ほど、「1-1, ‘all’, ‘abort’, or Enter to continue: 」という質問事項が現れますが、すべてenterキーを押せばOKです。「You should add “extension=http.so” to php.ini」と表示されたら、Pseudo経由で起動したJedit Xで「/etc/apache2/php.ini」ファイルに下記を追記します。
extension=http.so
Apacheを再起動します。
$ sudo /usr/sbin/apachectl restart
これで、rep2exにアクセスすると快適になっているはずです。特に効果が顕著なのは、「最近読んだスレ」とか「書込履歴」をクリックしてみると、ビックリするくらい速くなっているのがわかると思います。
Front Row アップデート 2.1.6 がソフトウェア・アップデート経由できてたので、インストールしました。
Apple以外では、下記がアップデートしてました。
引き続き、今度はGDをインストールしますが、MacPortsは利用しません。その代わり、X11 SDKがインストールされている必要があるので、インストールされていない場合は、Xcode Developer Toolsを再インストールしてください(カスタマイズ画面でX11 SDKにチェックを入れておく)。GDに必要なライブラリのfreetypeとlibpngは、このX11 SDKに納められているものを利用します。
もうひとつ必要なライブラリのlibjpegを、Mac Proの64-bit環境で動作するよう、MacPortsを使わずソースからコンパイルしてインストールします。まずは、ソースのjpegsrc.v6b.tar.gzをダウンロードします。ダブルクリックして解凍されたフォルダへ移動し、下記のようにコンパイルしてインストールします。
$ cd ~/Downloads/jpeg-6b
$ cp /usr/share/libtool/config.sub .
$ cp /usr/share/libtool/config.guess .
$ MACOSX_DEPLOYMENT_TARGET=10.5 CFLAGS="-arch ppc -arch ppc64 -arch i386 -arch x86_64 -g -Os -pipe -no-cpp-precomp" CCFLAGS="-arch ppc -arch ppc64 -arch i386 -arch x86_64 -g -Os -pipe" CXXFLAGS="-arch ppc -arch ppc64 -arch i386 -arch x86_64 -g -Os -pipe" LDFLAGS="-arch ppc -arch ppc64 -arch i386 -arch x86_64 -bind_at_load" ./configure --enable-shared
$ sudo mkdir -p /usr/local/include
$ sudo mkdir -p /usr/local/bin
$ sudo mkdir -p /usr/local/lib
$ sudo mkdir -p /usr/local/man/man1
$ make
$ make test
$ sudo make install
GD用のライブラリが準備できたので、Mac Proの64-bit環境で動作するよう、MacPortsを使わずソースからコンパイルしてGDをインストールします。Mac OS X 10.5.4 に標準でインストール済みのPHP 5.2.6と同じバージョンのPHPソースをダウンロードします(2008.9.11現在:php-5.2.6.tar.bz2 or php-5.2.6.tar.gz or php-5.2.6.zip)。ダブルクリックして解凍されたフォルダ内にあるgdフォルダへ移動し、下記のようにコンパイルしてインストールします。
$ cd ~/Downloads/php-5.2.6/ext/gd
$ phpize
$ MACOSX_DEPLOYMENT_TARGET=10.5 CFLAGS="-arch ppc -arch ppc64 -arch i386 -arch x86_64 -g -Os -pipe -no-cpp-precomp" CCFLAGS="-arch ppc -arch ppc64 -arch i386 -arch x86_64 -g -Os -pipe" CXXFLAGS="-arch ppc -arch ppc64 -arch i386 -arch x86_64 -g -Os -pipe" LDFLAGS="-arch ppc -arch ppc64 -arch i386 -arch x86_64 -bind_at_load" ./configure --with-zlib-dir=/usr --with-jpeg-dir=/usr/local/lib --with-png-dir=/usr/X11R6 --with-freetype-dir=/usr/X11R6 --with-xpm-dir=/usr/X11R6
$ make
$ make test
$ sudo make install
PDO MySQL DriverとGDを入れていると、コマンドライン版PHPがうまく動作しないため、Apacheのみでphp.iniを有効にする必要がある。Pseudo経由で起動したJedit Xで「/etc/apache2/other/php5.conf」ファイルに下記を追記する。
PHPIniDir "/etc/apache2"
php.ini.default をコピーして php.ini を作成する(デフォルトの/etc/php.iniには置かないのがポイント)。
$ sudo cp /etc/php.ini.default /etc/apache2/php.ini
インクルードパスをPEARの場所に、Extensionsディレクトリ、PDO MySQL DriverとGDを有効に、タイムゾーン、MySQL ソケットを設定するため、php.iniの最後にJedit Xで追記します。
include_path = ".:/usr/share/pear/PEAR"
extension_dir = "/usr/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20060613"
extension=pdo_mysql.so
extension=gd.so
date.timezone = "Aisa/Tokyo"
mysql.default_socket = /opt/local/var/run/mysql5/mysqld.sock
Apacheを再起動します。
$ sudo /usr/sbin/apachectl restart
phpinfo()情報で、「gd」という項目が追加されてればOKです。
参考:OS X Leopard My Setting (PHP)
参考:PHP GD Extension for Intel Mac (64-bit)