F-01Cはカメラ使っても電池持ちがよい!

F-01Cで試し撮りというわけで、昨日の昼食をパシャリ♪ ファミマでおにぎり買おうと思ったけど、いろんな色が入ってるものの方が実験になると思い、急に「具だくさんオイスター焼ビーフン(327kcal)」をメインにしてみました。まずは、カメラ起動して13M以外はデフォルトのまま。ビューアスタイルにして、タッチパネルで撮影。他のケータイでもそうでしたが、なぜかサイドにあるシャッターボタンを押すとぐらついて撮れないので、タッチパネルでのシャッターボタンは非常に助かります! それから、カメラを起動し続けたままでも、電池の減りが少ないのはCMOSだから? SHのCCDではとんでもない速度で電力を消費してしまうので、連写しまくったら大変なことになるはずなのですが、Fだったら思っているほど電力を消費せずにすみそうです。

ラップでくるまれて反射しやすい被写体は、やっぱりAFのピントが合いにくい(笑)。接写(マクロ)に手動で設定することは出来ないんですね。と思ったら、後でマニュアル(詳細版のP.195)見てわかったのですが、自動シーン認識だと接写を選べないだけで、標準などにすれば接写に出来たのですね(汗)。SHから移行してきた私には、ちょっと戸惑うことが多いかも・・・。まぁ、慣れの問題かな? とりあえず、自動シーン認識で、ちゃんとマクロになってるからいいってことですね。

ラップと透明のふたをはずして、ホワイトバランスをデフォルト(オート)のままと、蛍光灯に切り替えて撮影をしてみました。オート(左側)だとちょっとやっぱり青みがかって寒々しい感じ。蛍光灯(右側)だとちょっと赤くなって暑苦しい感じ(笑)。でも、麺やタケノコやコーンのような淡い黄色系の色具合は蛍光灯の方が自然に近い感じ。しかし、どちらの設定にしても、緑色が鮮やかに写るのがFの特徴なのかな?

続いてデザートの「ホイップオニ盛コーヒーゼリー(336kcalだったかな?)」。カップに貼られているラベルにピントが合うようにし、クリームや机のボケ具合が妙にいい感じ! カップをはずし、クリームの色合いとか立体感がきちんと再現されてて、合格ですね!

これだけじゃ、おなかすいちゃうので、からあげ串(172kcal)も一緒にたいらげました。本当ならファミチキ(275kcal)とかでもおなか的にはいいのだけれど、さすがに食べ過ぎかなと思って諦めました(笑)。

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