F-01CでMacのキーボードを撮影してみた

やっとF-01Cのオートフォーカス挙動にも、だいぶ慣れてきたところで、定番のMacのキーボード撮影を行ってみました。SH-01BSH-01A(交換後)SH-01A(交換前)とP905iと比較すると違いがよくわかると思います。

F-01Cにて撮影。シーン別撮影:標準、AFモード:接写、画質選択:スーパーファイン、サイズ選択:13M、ホワイトバランス:オート、明るさ調整:0、シーン別撮影:オート(標準)、ライト:OFF。

ライト:ON、その他の条件は上記と同じ。

室内の蛍光灯消灯、ライト:ON、その他の条件は上記と同じ。

室内の蛍光灯消灯、ピクチャーライト:ON、その他の条件は上記と同じ。

う〜ん、F-01Cの画面で見るよりは黄色くないけど、やっぱりフォトライト黄色い・・・。しかし、想像していたよりもマクロきれいに撮れてるじゃないの! SH-01Bのように暗くなく、ほどよい明るさが保たれてて素晴らしい! ピントもそれなりに合ってるし、F-01Cは接写に強いタイプなのかもしれませんね。

以下、番外編として、自動シーン認識でフォーカスを顔優先と標準のパターンでも撮ってみました。

シーン別撮影:自動シーン認識、AFモード:顔優先、ライト:OFF。
あれ、オートフォーカスの挙動に慣れたと言ったそばからピンぼけ失敗例ですね・・・。

シーン別撮影:自動シーン認識、AFモード:顔優先、ライト:ON。

シーン別撮影:自動シーン認識、AFモード:標準、ライト:OFF。

シーン別撮影:自動シーン認識、AFモード:標準、ライト:ON。

番外編も試してみてわかりましたが、フォーカスは顔優先より標準の方が時間が0.3秒くらい長いけど、ピントが合わせやすいと思います。というわけで、やっぱりマクロ撮るならAFモードは顔優先ではなく、標準もしくは接写で撮ることをおすすめします!

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