エプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート v2.11が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
このアップデートは、エプソン社製プリンタまたはスキャナ用の最新ソフトウェアをインストールします。
プリンタとスキャナソフトウェアについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT3669?viewlocale=ja_JP
MacBook Pro Retina Late 2013・SO-51Bユーザーです
エプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート v2.11が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
このアップデートは、エプソン社製プリンタまたはスキャナ用の最新ソフトウェアをインストールします。
プリンタとスキャナソフトウェアについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT3669?viewlocale=ja_JP
同僚のHちゃんから、イタリアのお土産をいただきました! というわけで、早速F-05Dでパシャリ♪ ドイツ語とは似て非なる言葉だなぁ〜と思ったら、イタリアでした(笑)。
おいしそうなウエハース♪ LoackerのCremkakao味だそうです。カカオの風味が豊かで、甘すぎず、非常においしゅうございました!
こちらはEmmeGi sasのMarmellateです。Limoniだからレモンですね♪ まだこちらは食べていませんが、同僚のKちゃんによると、パンに塗ったり、紅茶に入れるより、そのまま食べるのがおいしいとのことなので、ぜひそのまま食べてみたいと思っています。
Hちゃん、おみやげありがとう♪
予約していたATOK 2012 for Mac [プレミアム] 通常版が、発売日である昨日無事届きました。昨日のうちにインストールしたかったのですが、本日落ち着いている状態でやっとインストールしました。ちなみにアップグレードのAAA優待版を購入したのですが、見た目は通常版と同じみたいですね(AAAという文字がない!)。記念にF-05Dでパシャリ♪ ホワイトバランスはオートのままです。
箱の大きさは縦横が13.5cmで、厚みは3.2cmです。媒体がUSBメモリなため、箱の重さが笑えるくらい軽い! 中には意味不明なシールが(笑)。
USBメモリは台湾のTEAM社製でした。どうやってUSB端子に差し込むのだろうかと思ったら、裏面見てわかりました。スライドさせるんですね。
スライドさせたところがこちら。
まだ使い込んでないので、何とも言えませんが、OS X Lion 10.7.4環境では引っかかることなく軽やかに動作しています。OS X Mountain Lion 10.8にも対応すると明言されているので、安心ですね。
ATOK 2012の詳しい内容は、公式サイトをご覧下さい。
マックを立ち上げたら3つもアップデートが来てました。AirMac ユーティリティ 6.1、Java for OS X Lion 2012-004に続き、一番下段に表示されているものをインストール。
iTunes 10.6.3が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
Java for OS X 2012-004 で Java SE 6 を 1.6.0_33 にアップデートすることで、セキュリティ、信頼性、および互換性が向上します。
このアップデートによって、どのアプレットも長期間実行されなかった場合に Java プラグインを無効にするよう構成されます。以前のアップデート“Java for OS X 2012-003”がインストールされていなかった場合は、このアップデートによって Java Web プラグインがすぐに無効にされます。Web ページで“停止中のプラグイン”ラベルの領域をクリックすると Java アプレットを再度有効にできます。
このアップデートをインストールする前に、Web ブラウザと Java アプリケーションを終了してください。
このアップデートについて詳しくは、http://support.apple.com/kb/HT5267?viewlocale=ja_JP をご覧ください。
このアップデートのセキュリティ内容については、http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP をご覧ください。
マックを立ち上げたら3つもアップデートが来てました。AirMac ユーティリティ 6.1に続き、真ん中に表示されているものをインストール。
Java for OS X Lion 2012-004が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
Java for OS X 2012-004 で Java SE 6 を 1.6.0_33 にアップデートすることで、セキュリティ、信頼性、および互換性が向上します。
このアップデートによって、どのアプレットも長期間実行されなかった場合に Java プラグインを無効にするよう構成されます。以前のアップデート“Java for OS X 2012-003”がインストールされていなかった場合は、このアップデートによって Java Web プラグインがすぐに無効にされます。Web ページで“停止中のプラグイン”ラベルの領域をクリックすると Java アプレットを再度有効にできます。
このアップデートをインストールする前に、Web ブラウザと Java アプリケーションを終了してください。
このアップデートについて詳しくは、http://support.apple.com/kb/HT5267?viewlocale=ja_JP をご覧ください。
このアップデートのセキュリティ内容については、http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP をご覧ください。
マックを立ち上げたら3つもアップデートが来てましたので、一番上段に表示されているものから。
AirMac ユーティリティ 6.1が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。
Wi-Fi ネットワークや AirMac Express、AirMac Extreme、Time Capsule などの AirMac ベースステーションを設定して管理するには、AirMac ユーティリティを使用します。Wi-Fi ネットワークとデバイスの概要図を参照してください。ベースステーションやネットワークの設定を変更したり、セキュリティモードやワイヤレスチャンネルなどの高度な機能を管理したりします。
AirMac ソフトウェアの最新情報については、システム環境設定内のソフトウェア・アップデート、または以下の Apple の Web サイトを確認してください: Apple サポートダウンロード
Apple の Wi-Fi について詳しくは以下を参照してください:http://www.apple.com/jp/wifi/
今日の勉強会で、メーカーさんの差し入れしてくれたお弁当、まさに横浜中華点心の特製いそご中華弁当じゃないですかっ! 前にも食べたことがあったので、一目でわかりました(笑)。ですが、今回も記念にF-05Dであれこれパシャリ♪ ホワイトバランスは蛍光灯にしてあります。
今回は細かい部分も撮影・・・。クリックすると、拡大して表示されます。
つらつらと長い文章も、しっかりパシャリ!
はい、お待たせしました、オープン!
今回は気合いを入れて、左半分をアップでパシャリ。
もちろん、右半分もパシャリ。
味の感想は、前回から評価変わらず(笑)。逆に言えば、いつでも安定した味が楽しめるということでございます。お昼には結構なボリュームで、おなかいっぱいになりました!
2年前にメニコンセレストを使い始めるようになり、気がついたらあっというまに2年間が過ぎてしまっていたので、先月新調しました。前回と同じくエースコンタクトで作ろうかと思いましたが、アイシティ(1枚15,800円)と金額差がほぼなかったので、今回はTポイントが使えるアイシティに行ってみることにしました。アイシティではメニコンセレストは展示されていませんが、取り寄せ可能商品扱いとなっています。
近隣の眼科を紹介され(実はこの眼科に行ってみたかったというのも、アイシティを選んだ理由のひとつ)、まぁ普通に裸眼でいろいろ検査して、セレストのテストレンズを入れてフィッティングの確認とかですね。想像通り、現在使っているレンズと全く同じ規格でいいということになり、初診で1,410円でコンタクトの処方を手に入れることができました。
アイシティに戻り、初めてのらくらくWeb登録会員割引20%を適用してもらい、さらにTポイントを使い、2枚で17,000円強で購入することができました!
ただし、アイシティでセレストを購入すると、アフターサービスがあまりよくないのであります(=E・SYSTEMが適応されないで一般のコンタクト・レンズ扱いとなる)。そういう意味では、エースコンタクトでセレストを購入する方がいいですね(=スーパーAシステム対応です)。
バリバリのMacユーザーですが、やはりWindowsの行方も気になるところでして、昨日解禁されたWindows RP x64を、Mac Pro E2008でVMware Fusion 4.1.2という仮想環境にインストールしてみました。
最近のWindowsマシンのCPU(実はよくわかってないけど)を考慮し、プロセッサは4つ、メモリを4GBとし、あとはVMware FusionのWindows 7 x64用デフォルト設定(HDDが60GB)としました。
ISOファイルから直接インストールなので、12分くらいでインストール完了しました。
VMware Toolsをインストールしない素の状態での、Windowsエクスペリエンスインデックスです。
プロセッサ:Intel(R) Xeon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:7.2
メモリ (RAM):4.00 GB:7.2
グラフィックス:VMware SVGA 3D (Microsoft Corporation – WDDM):3.3
ゲーム用グラフィックス:1596 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:4.0
プライマリ ハード ディスク:空き 47GB (合計 60GB):7.2
VMware Toolsをインストールすると、環境が変わったので評価を再実行するよう注意が促され、再実行した結果がこちらです。
プロセッサ:Intel(R) Xeon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:7.2
メモリ (RAM):4.00 GB:7.2
グラフィックス:VMware SVGA 3D (Microsoft Corporation – WDDM):5.9
ゲーム用グラフィックス:1596 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:5.1
プライマリ ハード ディスク:空き 47GB (合計 60GB):7.2
比較のため、Windows 7 Home Premium SP1 x64でも同様のことを行ってみました。プロセッサ4つ、メモリ4GB、HDD 60GBという仮想環境です。
VMware Toolsを入れてない素の状態。
プロセッサ:Intel(R) Xeon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:7.2
メモリ (RAM):4.00 GB:7.3
グラフィックス:VMware SVGA 3D (Microsoft Corporation – WDDM):1.0
ゲーム用グラフィックス:1596 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:1.0
プライマリ ハード ディスク:空き 47GB (合計 60GB):7.1
VMware Toolsをインストールして、評価を再実行した結果。
プロセッサ:Intel(R) Xeon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:7.2
メモリ (RAM):4.00 GB:7.3
グラフィックス:VMware SVGA 3D (Microsoft Corporation – WDDM):5.9
ゲーム用グラフィックス:1596 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:5.1
プライマリ ハード ディスク:空き 47GB (合計 60GB):7.1
はぁ、それにしてもMetro UIは使いにくいですねぇ〜。タブレットやタッチパネル対応ディスプレイならいいのでしょうが、これじゃぁお金出して新しいOSを買おうという気になれないですね。ましてや現在がWindows 7使っている人であれば・・・。