Java for OS X 2012-006

Java for OS X 2012-006が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

Java for OS X 2012-006 で Java SE 6 を 1.6.0_37 にアップデートすることにより、セキュリティ、信頼性、および互換性が向上します。

このアップデートを適用すると、Apple により提供された Java アプレットプラグインがすべての Web ブラウザからアンインストールされます。Web ページでアプレット使用するには、“プラグインが見つかりません”ラベルの領域をクリックして、Oracle の提供する Java アプレットプラグインの最新バージョンをダウンロードしてください。

このアップデートをインストールする前に、Web ブラウザと Java アプリケーションを終了してください。

このアップデートについて詳しくは、http://support.apple.com/kb/HT5493?viewlocale=ja_JP をご覧ください。

このアップデートのセキュリティ内容については、http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP をご覧ください。

ポルチーニ茸ときのこクリームローストアーモンド添え

発売初日に絶対食べてみようと思っていた、ファミマプレミアムチキン! 発売前から店員さんにおすすめだと評判を聞いていたのもありmして・・・。骨付きのお肉はおいしいけど食べにくいので、あまり家以外で食べることはないのですが、ここまで勧められたからにはやはり食べてみないとと思い、購入。お肉を入れてくれる紙袋もいつもと違って高級感があってビックリ! というわけで、表と裏をF-05Dでパシャリ♪ ホワイトバランスを蛍光灯にしてあります。

裏面には3つのこだわりについて書かれてまして、もちろん熟読・・・。

すみません、プレミアムチキンはいい香りがして非常においしかったのですが、食べ終わって手を洗った後に思い出しました、チキン自体の撮影を忘れていたことを! まさかの中身を撮影し忘れるという、おおまぬけをやってしまいました。実物はみなさんも購入してぜひご覧下さい(笑)。

気を取り直して、メインに購入したのは新発売の「ポルチーニ茸ときのこクリームローストアーモンド添え」というパスタです。とにかく貼ってあるシールの文言がどれもこれも長いので、ここには書きませんが、下の写真をクリックして大きな表示にしてお読み下さい(笑)。

515kcaldであれば、想像通りといったところでしょうか?

大好きな刻みアーモンドを振りかけて混ぜてから食べましたが、クリーミーで非常に上品なお味でございます。きのこの風味もしっかりしてるけど、嫌みがなく、キノコのほどよい歯ごたえもあります。おいしいんだけど、1度食べたらそれで十分かなぁ〜。上品すぎてパンチがないので、ちょっと物足りない感じがします。プレミアムチキンはリピート間違いなしだけどね♪

Nexus 7をAndroidバージョン4.1.2へアップデート

ネットで、Nexus 7がAndroidバージョン4.1.1から4.1.2へのアップデートが開始したという記事を読み、早ければ数日中にはアップデートが来るのかな? 遅くても1週間くらいで自分のところにもお知らせ来るのかな? と思っていたら、ネットの記事を読んで24時間もたたないうちにお知らせが来ました! Battery Mixのアイコンの右に通知アイコンが出たのですが、ワクワクしすぎて、スクリーンショット撮り忘れて手順を進めてしまいました。

ダウンロードが始まり、アップデートの容量は27.7MBとか。ダウンロードが早いので、慌ててスクリーンショット撮ったら、すでに半分くらいダウンロード済。

たしか5〜7秒くらいでダウンロードが完了し「ダウンロードと確認が完了しました」と表示されたところ。最初のスクリーンショットを保存中だったのが、通知のアイコンでわかります。そして、「再起動してインストール」というボタンをタップしました。

システムアップデートの確認画面が出てきました。ここでも上のスクリーンショット保存中の通知アイコンが(笑)。念のため「詳細」をタップしたら、上の画面に戻りました。そして、「今すぐインストール」をタップしました。

「インストールのためあと10秒で再起動します」とカウントダウンが始まり、これまた急いでスクリーンショットを撮影。残り4秒のところで無事撮れたようです。

再起動し、いつものGoogleロゴやカラフルなネクサスのロゴ(?)が映し出され、その後に見慣れぬ美しいドロイドくんが出てきてインストール中だとわかります。この段階でスクリーンショットは当然撮れず、F-05Dで撮影する余裕もなくアップデートが終わりました。

無事起動が終わり、「設定」からタブレット情報を開いてみると、Androidバージョンが4.1.2になっていました。あっ、アップデート前の4.1.1のスクリーンショットを撮り忘れていることに、この段階で気づいたのですが、時すでに遅し・・・。ビルド番号は「JRO03S」から「JZO54K」になりました。

お約束のAndroidバージョンを素早く3回タップしたら、「Android 4.1.2 JELLY BEAN」とこちらもきちんと表示が更新されていました。

Nexus 7のAndroidバージョンを連打すると・・・

Nexus 7の設定から、端末情報を選び、Androidバージョンを素早く3回タップすると、Androidでおなじみの画像が出てくるあれを試してみました。

今回は電源ボタンと音量下げるボタンを同時長押しして、スクリーンショットを撮ってみました。スクリーンショットはQuickPicアプリで表示させ、共有機能でDropboxアプリを選択し、Macへ画像を受け渡すパターンにしてみましたが、すんなりMacへ画像を取り込むことが出来ました。枚数が少なければ、これが簡単ですね。枚数が多かったり、動画などであれば、Mac側でTransmit 4、Android端末側でON Airアプリなどを使い、FTPでデータの受け渡しするのが手っ取り早い? ケーブルつなぐと端子がすぐダメになりそうなので、充電以外はなるべく端子にケーブルつなぎたくないんですよねぇ〜。

前置き長くなりましたが、Nexus 7のAndroidバージョン4.1.1の画像はこれでした。

端末を横にしても、フル画面でした。

笑ってて、かわいらしいじゃないですか!

※追記:Jelly Beanのキャラクターをピンチすると豆がいっぱいになって指で動かしたりはじき飛ばしたりできちゃいます。

比較対象として、F-05DのAndroidバージョン2.3.5のも載せておきます。さらに画面をタッチすると、画像の作者名が出てきます。縦画面だと黒い余白ばかりですが、端末を横にすれば、しっかり大きく表示されます。

1/3日分の野菜が摂れるあんかけ焼そば

ファミマの1/3日分の野菜が摂れるあんかけ焼そばを食べてみました。見た感じ、なかなかおいしそう! 半熟のタマゴがやっぱり購入の決め手かな?

506kcal、まぁ想像通りのカロリーですね。この焼きそばの他に、鶏つくねとプロビオのアロエヨーグルトを食べたので、トータルではちょっと多すぎだなぁ・・・。

米酢がついているので、それをかけてから食べるんですが、うっかり忘れて食べてしまいましたが、十分おいしくいただくことができましたよ! ブロッコリーも青臭くなく、固すぎず柔らかすぎず、ほどよい感じでした。エビもぷりぷり♪ キクラゲも欠かせないアイテムですね。でも、この程度で1日分の野菜の1/3も摂れてるというのは本当なのかなぁ?と思ってしまいました。火が通ってるから、かさが少ないのかな?

Nexus 7でdocomo Wi-Fiが使えた!

F-05Dでドコモの公衆無線LAN、docomo Wi-Fi(spモード)を利用していましたが、もしかしてNexus 7でも設定すれば使えるのかな?とずっと思っていたので、本日実験してみました。

まずは、Nexus 7のWi-Fi設定画面でdocomo Wi-Fi専用のSSIDとセキュリティ(WEPを選択)、パスワードを入力して保存します。

それからdocomo Wi-Fiには自動ログインしてほしいので、playストアから「公衆無線LAN自動ログイン」をダウンロードし設定しました。 ユーザーID(-spmode@docomoを除いた前半の部分)とサービス種別(-spmode@docomoを選択)、パスワードを入力してsaveします。

早い話F-05Dで設定したのと全く同じことをNexus 7に設定してあげるだけなのです。

ただし、同時に複数の機器でdocomo Wi-Fiにつなぐことはできませんので、そこだけは気をつけましょう! F-05Dの自動ログインはOFFにし、Nexus 7の「自動ログイン」と「接続時に通知する」の両方にチェックを入れて保存すればOKです。

この状態で、横浜市営地下鉄の駅のホームでバッチリ使うことが出来ました! 勇気を出して横浜から上永谷まで実験してみました。地下鉄は約2分ごとに停車するのですが、電波のつかむまでにかかる時間は、F-05Dの3GやLTEと大差ありません。人目が気になるのは最初だけですね(笑)。

普段からタブレットも持ち歩いていれば、万が一スマホの電源が切れたとしても、docomo Wi-Fiの電波が受信できるところなら、メールの送受信などできるのでちょっと安心ですね。

ただ、Wi-Fiの電波が受信できないと、電池の消費が早くなるので、あきらかに利用しないときはNexus 7を機内モードにしてほったらかしてますが、電源OFFにしなくても大丈夫そうですね。これはスマホでも同じことが言えます(今日も横浜アリーナの堂本光一ライブ「Gravity」で機内モードで電池消費回避してました!)。

Nexus 7とF-05Dのスクリーンショットを撮る

Android SDK Revision 20.0.3を利用して、Nexus 7とF-05Dのスクリーンショットを撮ってみたいと思います。Nexus 7は電源ボタンと音量下げるボタンを同時に長押しすればスクリーンショット撮れるんですけど、それじゃ実験にならないので(笑)。Android OS 4.0から単体でスクリーンショット撮れるんでしたよね? F-05Dも早く4.0にアップデートしてくれないかしら・・・。

Nexus 7本体側での設定は、ステータスバーもしくはアプリ一覧から、「設定」を選び、「開発者向けオプション」をONにし(スイッチを右にスライドする)→「USBデバッグ」にチェックを入れます。マイクロUSBケーブル(もしくはF-05DのPC接続用USBケーブルでもOK)でMacとNexus 7をつなぎます。

F-05D本体側での設定は、MENUボタンを押して、「設定」→「アプリケーション」→「開発」→「USBデバッグ」にチェックを入れます。PC接続用USBケーブル(もしくはNexus 7のマイクロUSBケーブルでもOK)でMacとF-05Dを接続します。

/Applications/android-sdk-macosx/tools/ddms ←このddmsファイルをダブルクリックすると、ターミナルの新規画面が立ち上がり、Dalvik Debug Monitorが起動します。

端末の情報が表示されたら、端末のアイコンがある行(先頭行)をクリックして選択し、DeviceメニューからScreen Captureを選びます。Refreshボタンを押して、スクリーンの画面が表示されたら、あとはSaveボタンを押せばOKです。ファイルの保存先は、DDMSメニューの環境設定から、Miscという項目で好きな場所を指定できます。保存されたファイルはPNGファイルです。Copyボタンを押すと、クリップボード内にTIFFファイルとしてコピーされます。

保存したスクリーンショットはこちら。

電源ボタンをONにしてスリープを解除したときや、ロック解除の鍵アイコンをtouchしたときに、水面の波紋のように放射状に広がっていくのが花火みたいできれいですね。すごく気に入ってます!

F-05Dも面倒な手間を踏むことなく、簡単にスクリーンショットを撮ることができました。

保存したスクリーンショットはこちら。

Android SDK Revision 20.0.3をインストール

Android SDK Revision 20.0.3がリリースされていました。久しくF-05Dのスクリーンショットも撮っていなかったので、このツールの存在すら忘れていましたが、Nexus 7でも実験してみようと思い、最新版を利用できるようにすることにしました。公式サイトもデザインが変わっていて、ビックリ! 青い「Download the SDK for Mac」をクリックすると、ダウンロードが始まります。保存されるファイル名は「android-sdk_r20.0.3-macosx.zip」です。

旧バージョンからも問題なくアップデートできるのは確認したのですが、なんとなく常に最新の仕様に合わせたいので、一旦Revision 16は「android-sdk-macosx」フォルダをそっくりそのままゴミ箱に入れてポイッと削除。「.android」という隠しフォルダもTransmitを使って削除(F-05Dのスクリーンショットがデフォルト状態で撮れるのか確認したいため)。心機一転、解凍済みの「android-sdk-macosx」フォルダを、アプリケーションフォルダにクリーンインストール(単にフォルダごとコピー)してみました。

まずはいつものAndroid SDK Managerを起動します。
/android-sdk-macosx/tools/android ←このandroidファイルをダブルクリックすると、ターミナルが立ち上がり、Android SDK Managerが起動します。

スクリーンショットを取るだけであれば、一番上のToolsフォルダにチェックを入れ、その他のチェックはすべて外し、Install 1 packagesボタンをクリックします。

続いて確認画面が出てくるので、緑のチェック印が入っている状態だと思うので、そのままInstallボタンを押します。

インストールはすぐに終わり、下記画面が表示されるのでCloseボタンを押します。

Android SDK Managerを再起動してみると、Toolsフォルダの2項目がInstalledと表示され、きちんとインストールが完了していることが確認できました。

Dalvik Debug Monitorの方を立ち上げてみました。
/Applications/android-sdk-macosx/tools/ddms ←このddmsファイルをダブルクリックすると、ターミナルの新規画面が立ち上がり、Dalvik Debug Monitorが起動します。が、見慣れぬ警告画面が出てきますが、そのままProceedをクリックします。

DDMSメニューからAbout DDMSを選んでみたところが下記画面。ちゃんとRevision 20.0.3となっているのが確認できますね。

OS X v10.8.2 追加アップデートとエプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート 2.12

OS X Mountain Lion 10.8.2 追加アップデートエプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート v2.12が来たので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

OS X Mountain Lion 10.8.2 追加アップデート

OS X v10.8.2 追加アップデートは、OS X Mountain Lion v10.8.2 を実行中のすべてのユーザに推奨され、以下の修正を含みます:

  • 一部の日本語文字が“メール”で間違って表示される問題が解決されます
  • ペアレンタルコントロールが有効になっているときは Safari から安全なサイトにアクセスできます
  • 64 GB を超える RAM を搭載したシステムを起動できない問題が解決されます

エプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート v2.12

このアップデートは、エプソン社製プリンタまたはスキャナ用の最新ソフトウェアをインストールします。

プリンタとスキャナソフトウェアについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT3669?viewlocale=ja_JP