セキュリティアップデート 2011-005

セキュリティアップデート 2011-005が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

セキュリティアップデート 2011-005 をすべてのユーザに推奨します。このアップデートを適用すると Mac OS X のセキュリティが向上します。

このアップデートのセキュリティに関する内容について詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

T-01Cの手振れ補正

T-01Cの手振れ補正機能を、目玉焼きベーコン素材で試してみました。

まずは手振れ補正OFF(=カメラデフォルト設定)の場合。

続いて、手振れ補正ONの場合。

うむ? あまり違いは見受けられないなぁ・・・。今までは画質が下がると思って、手振れ補正がらみはOFFにして撮影してきたけど、T-01CならONにしても支障なさそう? 違いがわからないくらいなら、手振れで撮影し直しする回数が大幅に減るであろう、手振れ補正ONがおすすめなのかも? もうしばらく、ONにするかどうか悩むことにします。

サンマルクカフェのパン

8/27(土)にサンマルクカフェ戸塚店がオープンしました。やっとの思いで9/6(火)に昼ご飯用のパンとして、目玉焼きベーコンをゲット! 同僚用にチョコクロ(270kcal)とプリンチョコクロも(259kcal)一緒に買いました。決済は現金とSuicaの2通りが利用できます。この日はうっかりして食べ始めてから撮影してなかったことに気づき、ちょっと後悔・・・。とってもおいしかったのですよ!

というわけで、本日も再びサンマルクカフェで昼ご飯を調達することにしました。期間限定の絶品月見照り焼きチキンバーガーを買いたかったのですが、午前11時から販売になると言うことで朝は購入できず・・・。同じく限定のグリルチキンパン(261kcal)もないし、やみつきドッグ(321kcal)やハムチーズクロ(219kcal)もない・・・。その代わりコールド商品として、サンドイッチ5種類、バーガーのようにパンにサンドされているチキンタツタなんとか、ツナマヨなんとか(名前が覚えきれない)、そして、今回購入に至ったハムチーズコールスロークロワッサンがありました。そして、たまご大好きな私は今回も目玉焼きベーコンをもれなく購入。同僚用にチョコクロも購入。

そして、T-01Cのカメラデフォルト設定でパシャリ♪

ハムチーズコールスロークロワッサンサンド(256kcal)です。しっとりしたハムが上品です。レタスも申し分なし。そして、コールスロー部分が、想像以上においしくてビックリ! コールスローだけ販売して欲しいくらい、おいしゅうございます。正直、あまりコールスローが好きじゃないのですが、ここのコールスローは別格です!

目玉焼きベーコン(245kcal)です。このたまごの下、つまりパンの中心部分には細かく刻んだベーコンがたっぷり。オニオンはパンに練り込まれてるのか、あまり存在を感じないですよ。ちょっとしょっぱいけど、たまご大好きな人にはたまらないおかずパンです。

ケロちゃんとコロちゃん

昨日書いたように、ケロちゃんとコロちゃんのツーショット写真をT-01Cで撮ってみました♪ フラッシュはONにしてあります。それ以外はカメラデフォルト状態です。T-01Cのカメラは、左の黄色い洋服を着てるのがケロちゃん、右の紺色の洋服を着ているのがコロちゃんです。これが正解バージョンです! KちゃんのDM009SHで撮影したケロちゃんは、ケロちゃんの黄色い洋服を着たコロちゃんだったようです(笑)。

JPEG画像のロスレス回転ソフトを発見!

T-01Cのカメラで縦向きに撮影した画像をWEBブラウザで表示させると、反時計回りに回転した状態になってしまう〜。今後はずっとカメラは横向きで撮影するしかないなぁ・・・なんて思ってました。しかし、WEBで必死になって検索したら、同じようなことでお困りの方が何人もいるようで。そして、JPEG画像の再圧縮を行わないため、無劣化で回転させることができるソフトを発見しました。

その名は、「Phoeix Slides」という、フルスクリーンで高速なスライドショーができる画像ブラウザだそうで、Exifデータの表示やJPEGのロスレス回転もできちゃうという、優れものです。Mac OS X 10.3以降ならいいということで、最新のLion 10.7.1で使えるのか非常に不安でしたが、ちゃんと動作しました。

このソフトを起動して、上段のカラムからロスレス回転したい画像がある階層に進み、下段にその階層にある画像が一覧表示されます。変更したい画像をクリックし、Fileメニューから「Get Info」を選ぶとExif情報が表示されます。T-01Cを縦向きで撮影した画像だと「Orientation: Right-Hand, Top」と表示されていると思います(なお、横向きで撮影の場合は「Orientation: Top, Left-Hand」と表示ます。)この、「Orientation: Right-Hand, Top」の画像を選択し、EXIFメニューから「Rotate JPEG Files by Orientation Tag」を選んでやると、サムネール画像が縦向きになると同時にExif情報が「Orientation: Top, Left-Hand」になります。

先日のケロちゃん画像をPhoenix Slidesでロスレス回転した画像がこちらです。ファイルのタイムスタンプで、作成日も更新日も変更されてないのが素晴らしいっ!(PreferencesのGeneralで「Don’t change modification date for lossless JPEG transformations」にチェックを入れておく必要があります)。でも、8×8とか16x16とかの倍数じゃないと端数が出ちゃうのよね(右端に8ピクセル分が)。これ結構ショック!

仕方ないので、Phoenix Slidesで右に90°回転させるときに、その端数を切り落とすオプションがあるので、それを実行してみました。JPEGメニューから「Advanced Options…」を選び、Transformation: Rotate Right」にして、「Options: Drop Nontransformable Edge Blocks」にチェックを入れてからConvertボタンを押します。きれいに8ピクセル分切り落とされてましたが、今度はファイルのタイムスタンプが修正時刻になっちゃう・・・。めげずにWEBで探したところ、Lion対応の「ExifDateChange」というExifデータの日時およびファイルのタイムスタンプ日時を変更できるユーティリティを発見! 簡単に日時を変更することができました。この2つの処理を行った画像がこちら。

ちょっと面倒だけど、手間を惜しまなければSafariを始めとするその他のWEBブラウザでもちゃんと表示されるってことですね。これで、レグポンでも気兼ねなく縦向き画像を撮影できる! と、強がってみたものの、DM009SHを始めとするSHARPのスマートフォンなら、こんな面倒なことしなくてもいいんだよね・・・。

あれっ、今回もケロちゃんだと思って撮影したのに、コロちゃんじゃないの! まつげや目の玉の向きが逆だぁ(笑)。そのうちケロちゃんとコロちゃんのツーショット写真でも撮りますか(笑)。

レグポンのカメラ、なかなかいいかも

T-01Cで再び試し撮り。まずは「いるべあ(左側)」と「さるたん(右側)のぬいぐるみを撮影。節電中のため、薄暗いので、フラッシュはONにして撮影しました。あとはカメラデフォルトのままです。AFはさるたんの鼻あたりを指でタッチしてピントを合わせてみました。うん、なかなかよく撮れてるかも♪

続いて、縦に構えてパシャリ。KちゃんのDM009SHで撮影したのと同じケロちゃんが被写体です。やっぱり横向きに表示されちゃうのね(泣)。でも、背景のボケ具合は大満足! REGZAのカメラ、1220万画素だし、色合いも悪くないし、思っていたより上出来かも。