ロジクールのM305というマウス

職場のマウスが調子悪く、切羽詰まってきたので新しいマウスを購入しました! LOGICOOL ワイヤレスマウス 極小ナノレシーバー採用 M305 ライトシルバー M305LSなる商品です。その他、ダークシルバー M305DSグリーンピンクのカラーもあります。ワイヤレスマウスがいいという同僚の意見より、今回初めてワイヤレスマウスなるものを手にしたのですが、コードがないっていいですね! USBのレシーバーも小型サイズなのでかさばりません。モバイル向けと記載されてるだけあり、小振りな感じでよく手にフィットします。重さも、重すぎず軽すぎず、使いやすいんじゃないかと思います。

パッケージが開封しにくくてちょっと大変かもしれません。保証書はパッケージの底面にシールで貼られているので、間違えて捨てないように! 3年間の保証付きですからね。

どんな構造になってるか、何枚かSH-01Bで撮影してみました。単3の電池1本を入れるタイプです。裏にON・OFFのスイッチがあり、その下には電池カバーを開けるためのスライド式ロックがあります。

じっくりコトコトのかぼちゃはおいしい!

同僚のAさんにすすめられた、ポッカのじっくりコトコト、こんがりパンの入ったシリーズにトライしてみることにしました! かぼちゃのポタージュとコーンポタージュとで迷ったのですが、個性が出そうなかぼちゃの方にしてみました。

はい、予想通りのおいしさです! パンプキンスープとか好きな方なら、好みに合うと思います。

定番のSH-01Bでの撮影も、今回は中身も苦労することなく、スプーンを置いたまま撮影できました(笑)。なかなか実物に近い色合いで撮れていると思います。

スープパスタのカルボナーラは微妙・・・

期間限定のスープパスタ、カルボナーラ味を買ってみました。「クノール(味の素)だし、おいしいに違いない!」と決め込んだ私が悪かったのかもしれません。あれ? すごく微妙〜な味わいなんですけど・・・。想像していた味とは全然違って、かなりがっかりしました。スープパスタシリーズ初めてだったので、他の味はどうなのかわからないんですけれど。ハウス食品のカップシチューはどれもおいしいんですけどね・・・。懲りずに、スープパスタの他の味にもトライしてみようかな?

カラフルなパッケージなので、SH-01Bでどんな感じになるか実験! きれいに色がのってるので、満足かな(笑)。中身の撮影にトライしたけれど、本当は下記の画像を180℃回転した状態が正しい向きとなります。左手でスプーンを持ち、SH-01Bを180℃回転した状態で右手で持ち、右手の人差し指でタッチパネル上のシャッターを切ってみたものです。でも、なかなかいい感じに色合いは表現されていると思います。。

Remote Desktop クライアントアップデート 3.3.2

Remote Desktop クライアントアップデート 3.3.2が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

3.3.2 アップデートは、すべての Apple Remote Desktop クライアントにお勧めします。このアップデートでは、全体的な信頼性、ユーザビリティ、および互換性に関するいくつかの問題が解決されています。

このアップデートの詳細については、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT3900?viewlocale=ja_JP

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

WordPressのプラグインもアップデートがありました。

Windows 7 x64をBoot Camp・VMware Fusion・Parallelsで比較

みなさん、こぞってWindows 7 をMacで使うことにいろいろチャレンジしてるようで、当ブログもたくさんの方に目を通していただいているようで(汗)。たいしたこと書いてないんですけどね・・・。そんな私もWindows 7のアップグレード版を格安のときに買い損ねてしまい、未だにx64のRC版を入れて試しているところであります。本運用は相変わらずXP Professional SP3なので、とりあえず期限ぎりぎりまでRC版で試していくつもりであります(かつてのエントリはベータ版だったので、RC版になりバグもかなり減って、快適になっていると思います)。

連休で時間があったので、久しぶりにSnow Leopard 10.6.2上に、Boot Camp アシスタント(3.0.1)でパーティションをを60GB作成し、x64をインストールしてみました。とりあえず27分くらいでインストールは完了し、Snow LeopardのDVDを入れて、Boot Camp ドライバをインストールして再起動。Windows Updateで9つの更新プログラムをあてて再起動してから、Windows エクスペリエンス インデックスへ。しまった、詳細情報のグラフィックスのドライバ部分を見忘れました(実験後すぐBoot Camp消しちゃったので・・・)。

プロセッサ:Intel(R) Xenon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:7.7
メモリ(RAM):14.0GB:7.7
グラフィックス:ATI Radeon HD 2600 XT:6.3
ゲーム用グラフィックス:5.2
プライマリ ハードディスク:5.9

続いて、VMware Fusion 3.0.1でも新規にx64を60GBの仮想HDにインストールしました。あくまで仮想環境で使うことを考慮し、メモリを1024MB、2個のプロセッサとしました(VRAMは自動的に256MB割り当てられました)。

プロセッサ:Intel(R) Xenon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:6.2
メモリ(RAM):1.00 GB:4.5
グラフィックス:VMware SVGA 3D (Microsoft Corporation – WDDM):5.7
ゲーム用グラフィックス:288 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:4.7
プライマリ ハードディスク:6.8

Parallels Desktop 5.0でも実験してみることにしました。4.0の英語版を持っているのですが、やはり最新じゃないと比較の意味がないということで、トライアルしてみることに。5.0日本語版をインストールすると、自動的に4.0は削除されました。新規にx64を60GBの仮想HDにインストール、メモリを1024MB、2個のプロセッサ、VRAMを256MBとしました。

プロセッサ:Intel(R) Xenon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:6.4
メモリ(RAM):1.00 GB:4.5
グラフィックス:Parallels Display Adapter (WDDM):5.9
ゲーム用グラフィックス:511 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:4.7
プライマリ ハードディスク:7.8

結果ですが、そりゃBoot Campは仮想じゃないから超速いですよ〜。でも、Macがその間使えなくなっちゃうので、意味ないし・・・。仮想対決では、体感的にParallels Dsektopのがサクサク感があります。でも、Dock上のアイコンとか正直かっこわるいしなぁ〜。Parallelsも4.0より5.0になって体感できるくらい高速化され、安定度も上がったと実感できます。でも、ずっと使い慣れてるVMware Fusionのが好きなんだよなぁ・・・。設定項目も細かくていっぱいあればいいってもんじゃないよね? まぁ、Parallelsも5.0になって、設定もわかりやすく分類されたのはすごくいいのですが、やっぱり仮想初心者にはVMware Fusionのがわかりやすいんじゃないかと思います。Parallelsは日本語版だと値段高いし、日本語化する分アップデートが英語版より遅くなっちゃうし。Fusionは英語版買っても日本語化されてるから、アップデートも日本語版だから待たされるとかあまり気にしなくていいしね! というわけで、メインはFusion、サブでParallelsかな? おっと、Parallelsも5.0へアップグレードしておくかな、やっぱり・・・。そして、Windows 7 x64はかなり快適なので、いずれ購入したいと思っています。

番外編:Virtual Box 3.1.2でも実験してみたのですが、なぜか音が出ない! そして、ネットワークもデフォルトのままだといいけど、手動でブリッジにするとつながらないので却下! 速攻アプリ共々削除してしまいました。

SH-01BでもMacのキーボードを撮影してみた

1/7(木)の午後1時半前、まさに昼休み中だったので、その時にSH-01Bのソフトウェア更新を手動で行いました。およそ5分というだけあって、わりとあっという間でした。この更新を行ってから、カメラのピントが合いやすくなったような気がします。そして、バックグラウンド保存にはしていないので、撮影してすぐ保存ボタンを押してから、以前より次の動作にスムーズに入れるようになったと思います。

そういえば、SH-01AのときにMacのキーボードをマクロで撮影して、P905iと比較とか行っていたのを急に思い出したので、SH-01Bでも同じ条件下で撮影してみることにしました。室内の蛍光灯を消すと、シーン別撮影をAUTOにしていたら、標準と夜景と迷って定まらないので、手動で標準にして撮影してみました。

SH-01Bにて撮影。AFモード:接写、高感度撮影:オート(800)、画質:スーパーファイン、サイズ選択:12M、明るさ調整:0、シーン別撮影:オート(標準)、ホワイトバランス:オート、ピクチャーライト:OFF。

ピクチャーライト:ON、その他の条件は上記と同じ。

室内の蛍光灯消灯、ピクチャーライト:OFF、シーン別撮影:標準、その他の条件は上記と同じ。

室内の蛍光灯消灯、ピクチャーライト:ON、シーン別撮影:標準、その他の条件は上記と同じ。

あぁ、正直言って、ピントも画質もSH-01Aの方が、やっぱりよかった(笑)。まぁ、想定内の結果だったから、それほどがっかりはしてないけど・・・。とりあえず、オートフォーカスの速度が速いだけでも感謝しなくては!

Bonjour アップデート 2010-001

Bonjour アップデート 2010-001が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でとりあえずインストールしておきました。

このアップデートは、「iTunes」と Apple TV 間の接続の信頼性が向上しています。

Apple以外では、下記がアップデートしてました。

WordPress本体も2.9-ja続いてバグフィクスされた2.9.1-jaがリリースされたので、さっくり自動アップデートしました。
また、WordPressのプラグインもアップデートがありました。

料理モードはISOが200で固定?

シーン別撮影の「料理」と「標準」ではどう違うのか、再び違うパスタでトライしてみました! 私にとっては定番の、ファミリーマートの三つ星パスタシリーズ「4種のチーズのカルボナーラ」をSH-01Bで撮影です。

シーン別撮影:自動認識(料理)

シーン別撮影:標準

やっぱり料理と認識されるとISOは200になってますね。この200は固定されてる数字なのかなぁ? ISO200だと、右上のフライドチキンの入った紙袋とか、明治プロビオヨーグルトの青いパッケージを見ると、すごくノイジーなのがわかります。それにしても、上にのってるベーコンというかお肉がなんとも青みがかってまずそうに見える・・・。肌色系がどうしても青っぽく写ってしまうのが、SH-01Bなのかもしれません。カルボナーラのソースの黄色や茶色い木目調トレーははいい感じに再現できてるんですけどね。

試しに、真上から自動認識(標準)で撮影してみたけど、やっぱりお肉が青っぽいのが惜しいっ!

パスタのラベルは、今回はAFモードを接写で撮影してみました。あれ、ぶれちゃったみたい。自動認識(標準)で顔優先AFモードでも大差ないのかもしれないですね。よほどじゃなければ、もうシーン別撮影を自動認識、顔優先AFモードのままで問題なさそうな気がしてきました。その方がいちいち切り替えなくていいので、正直楽ですね(笑)。

標準と料理でどれくらい違う?

SH-01Bのシーン別撮影は、いつもデフォルトの「自動認識」を利用しています。お昼ご飯として、ファミリーマートの三つ星パスタシリーズ「2色の生パスタ クリーミーボロネーゼ」を初めて買ってみたので、SH-01Bで撮影してみることにしました。四角いトレーなので、食べるときのように正面から撮ろうとすると、自動認識は「標準」のままでした。黒いトレーじゃお皿とは認識してもらえず、料理モードにはならないんだなぁ〜なんて思ったのですが、トレーの角を手前にして平行四辺形のように置いてみると料理モードに切り替わるじゃないですか! トレーも中身も同じなんですが、どのあたりで料理と認識するのやら(笑)。

シーン別撮影:自動認識(料理)

ついでに、シーン別撮影を標準に手動で切り替えて、同じように撮影してみました。シャッター切れるのが料理のとき標準のが体感ではだいぶ速く感じました。

シーン別撮影:標準

撮影時はシャッターのスピードぐらいしか違いがわかりませんでしたが、実際に画像を比べると、料理と認識された場合はなにやらノイジーなような・・・と思ったら、ISOが強制的に200になるみたいです。標準のときは十分な明るさらしく、ISOは100ですね。色合いもちょっと違いますねぇ〜。料理モードだとぎらついた嘘くさい感じではなく、落ち着いた色合いになってるような・・・。標準だと見たままそのままを写すといった感じで、実際のボロネーゼソースの色は標準の方が近いです。しかし、どちらのモードにせよ、SH-01Bは緑色系統の再現が上手になったなぁと思います。

おまけとして、パスタのラップに付いてるラベルを自動認識(標準)で撮影してみました。かなり近づいて撮影したので、AFモードを接写にすればよかったのですが、早く食べたくてカメラデフォルトのまま顔優先AFモードで撮影してしまいました(上のパスタ画像2点も顔優先AFモードのままです)。とっさの場合はセンターAFやマクロにすることすら忘れてしまうけど、SH-01Bの場合はピントが合いやすいので助かりますね!(SH-01AではAFを切り替えてもなかなかピントが合わず、苦労したものでした。)

術後2ヶ月経過

線維腺腫を摘出して、気がついたら2ヶ月(丸9週間)が経過してました。撮影し忘れたのですが、術後1ヶ月半くらいで、糸の結び目はポロッと取れてしまいました。今では縫った部分の糸の固さもほとんど感じられなくなり(ほとんど溶けきった?=マクロファージが食べきってくれた?)、押しても痛みは全くありません。もちろんしこりをくり抜いた部分は周りに比べるとだいぶ硬いですけれども。

SH-01Bに機種変後、初めて傷口の撮影をマクロで行ったのですが、同じ蛍光灯の照明下で撮影しているにもかかわらず、SH-01Aに比べSH-01Bだと青みがかって撮影される模様です。12月になってすっかり寒くなり、肌も乾燥気味で多少白っぽいといえば白っぽいのも、青みがかって写るのと関係あるかもしれない?