Nexus 7の禁断症状とスマホの買い換え

Nexus 7が壊れて、すでに24時間以上が経過しました。あぁ、F-05Dなんて小さな画面じゃもの足らない! 全然同じことしても、楽しくない・・・。私はタブレット中毒なのだろうか?(笑) それにF-05Dの充電池がへたってきてて、みるみる電池が減っていく(泣)。あぁ、せめて楽しさ半減でもいいから、電池持ちのいい、新しいサクサクのスマホに買い換えたい! とりあえず、電池の容量が多い、全部入りスマホである、F-04ESH-02Eで迷いに迷っている。デザイン的には絶対的にF-04Eホワイトがいいのだけれど、スペック上はどう考えてもSH-02Eなんですよねぇ・・・。細かいいたれりつくせりの部分では富士通が非常に優れているんですけど、シャープのIGZO液晶が気になって気になって仕方がない! それから、できることならスマホとNexus 7をテザリングするときに、Wi-Fiではなく、低消費電力のBluetoothでつなぎたいんですよね。でもF-04EにはPANというプロファイルがないから絶望的ですよね、たぶん。SH-02Eにその機能があればこちらを購入しようと思うけど、国産スマホにBluetoothテザリング機能は付いてないような気がしますね。

とりあえず、1ヶ月以上前にF-04EホワイトとSH-02Eホワイトを予約済なので、おそらく発売初日にゲットできそうではありますが、まだどちらの機種にするか決められないなぁ・・・。

Nexus 7が壊れた!

本当なら、今頃Android OS 4.2へバージョンアップが完了して、満喫しているはずだったのですが・・・。昨夜このアップデート待ちにワクワクして、システムアップデートの「今すぐ確認」ボタンを何度も押してしまいました。そして、その合間にGoogleアカウントの追加や削除をしたりしました。そうこうしているうちに、急にホーム画面をタッチやスワイプしていると、ギクシャクし始め、イヤ〜な予感がしたので再起動しようと電源ボタンに手を伸ばすやいなや、画面が真っ暗に!!!

電源ボタンを13秒、30秒、60秒と長押ししてみましたが、うんともすんともいわず・・・。電源ボタンと音量下げるキーを同時に長押しするもダメ。ハードリセットの電源ボタン+音量上げるキー+下げるキーの3つを同時長押しもダメでした(泣)。どうやっても電源が入らない、起動しない。

Android SDKでも反応ないし、充電してみても反応ないし、真の意味での文鎮化とはこういう状態を指すのでしょうね・・・。

仕方がないので、「配達・お届け商品明細書」に書いてあるGoogleのフリーダイヤルに、今朝電話してみました。担当の男性の方は、非常に丁寧な対応で、正直ビックリしました。こちら側の行った作業と状態について説明し、リセット方法も提示してくださいましたが、それはすでにこちら側でも実行済でして・・・。

端末のシリアルナンバー(明細書・外箱・端末裏のシールのいずれか)を聞かれますが、とりあえず明細書に記載されている製造番号(015で始まる16桁)を伝えました。すると、Google Playで購入した履歴が向こうでも確認できたようでして、初期不良の可能性が高いので端末を交換することになりました。えっ? 購入というか使い始めてすでに14日以上(実質1ヶ月半)経過しているのに初期不良扱いにしてくださるのですか? ちょっと耳を疑いましたが、ありがたくサービスを受けることにしました。

口頭で返品交換の手順について説明してくださいました。こちらの連絡先メールアドレスを伝え、詳しい返品交換手順について書かれたメールが送られてくるそうで、その内容に従って手続きすればよいと(詳しくは下記に記すため省略)。電話の会話で承諾したところで、終了かと思ったら、簡単な自動音声アンケートがあるらしく、一応きちんと評価をさせていただきました。私としては、想像以上にすばらしい対応だと思えたので、ほとんど高評価の回答となりました。

電話を切ってから、1時間ちょっとたって、手順について詳しく書かれたメールが届きました。

  • メールにあるリンクから一旦新品のNexus 7をカートに入れて購入し、信用照会としてクレジットカードに19,800の請求が上がる。2〜3営業日以内に新しい端末と一緒に返送用の伝票が送られてくる。(クレジットカード会社からオーソリが下りれば、めでたく交換品の発送のステップに進む模様。)21日以内に破損が補償の対象であることが確認できれば、実際の請求はされない。(承認だけで、売り上げにはならないってことですね。)
  • メールに添付されている返品保証書(RMA)のPDFファイルを印刷し、返品する端末と一緒に同梱する。
  • 修理商品リクエストページより配送業者の手配をする。(ゆうパックで返送し、集荷・郵便局に持ち込み・コンビニ持ち込みが選べるようです。)21日以内に返品発送する。(交換端末に同封されていた返送用伝票に自分で転記するか、もしくはプリンターで印刷するらしい。)

う〜ん、まずは、いつ端末が発送されて、いつ届くのか、ドキドキするところから始まるようです。適宜こちらのブログで実況していきたいと思います(笑)。

ICSになったF-05Dでのホームアプリはどれが快適?

Ice Cream Sandwich 4.0.3になったF-05Dですが、電池残量が40%以下になってNX!エコで節電モードになった途端、Nova Launcherが重ったるくなるといったらありゃしない! ドロワーでアプリ一覧画面をフリックするときの重さといったら、ため息付いてしまいます。かつてのT-01Cの方がまだマシです(笑)。

というわけで、NX!エコの電池残量エコモードで節電中(CPU周波数:電池もちを優先して制御する)でも快適に使えるホームアプリはないのだろうか?という旅に出ました。

ちなみに今すぐエコモードでお手軽エコモードを選択し、CPU周波数:操作性を優先して制御するにした場合でも実験してみました。なんにしろ、F-05Dの電池がへたばっているのか、とんでもない勢いで電池が消費していくので、デフォルトをお手軽エコモード(CPU周波数:操作性を優先して制御する)にしちゃおうかと考えている位なので・・・。

試してみたホームアプリは以下の6種類。

あくまで私の独断と偏見により評価してみました。ホームのウィジェットやショートカットの内容で変わってくるとは思いますが、おおむねこんな感じになっています。

電池残量エコモードで節電中(CPU周波数:電池もちを優先して制御する)
快適度:ランチャー >> ADW > docomo > Apex >> NX! >>> Nova

お手軽エコモード(CPU周波数:操作性を優先して制御する)
快適度:ランチャー > ADW > docomo >> Apex > NX! > Nova

あれ〜、やっぱりAndroid標準のランチャーが無駄がなくて軽いという結果に(笑)。そして、先日久しぶりにアップデートされたADWが大躍進ですね! T-01Cの時に有料版のADWLauncher EXを購入して使っていたのですが、もしかするとまた日の目を見るときが来たのかも?

★結論★
軽くてシンプル、付加機能は特にいらない:ランチャー
ドロワーのカテゴリ分け必要で、動作軽快なもの:docomo Palette UI
高機能なら、多少の速度低下は目をつぶる:Apex

Nexus 7ではどのホームアプリでもさくさく動いちゃうからとりあえずどれでもいいとして、F-05Dだと差が大きいので、いっそのことランチャーにしちゃおうかなと思ってます(笑)。だって、決まったアプリやブックマークのショートカット、いくつかのウィジェットしか使ってないので・・・。なんだろう、Nexus 7を買ってから、F-05Dとの使い分けが進んでるんですよね。かつてのようにスマホで何でも使いこなそうと思わなくなってしまった。SPモードメールや、Twitterの通知、電話、ちょっとWEBを見るくらいというか、事務的な感じ・・・。じっくり使うときはやっぱり大きな画面のNexus 7でGmailを読み書き、WEBもあれこれ、電子書籍にも手を出し(とはいってもBookLive!で無料キャンペーン中の『ブラックジャックによろしく』全13巻)、GPSをONにしてマップを使ったりしています。とりあえず、Nexus 7とF-05DとMacでブラウザのブックマークが共通して使えるようになったChromeは大活躍中です!

新しいクアッドコアのスマホを買ったら、またホームアプリを再検討することにしようっと!

★★★ 追記 ★★★
すみません、不要のアプリを無効にしたり、強制停止し、タスクマネージャで実行中のアプリケーションがホームアプリのみであることを確認した上で、体感速度を実験したところ、ほぼ6種類とも差がない結果に! 電池残量エコモードで節電中(CPU周波数:電池もちを優先して制御する)でも、いらいらするほどではなく、まぁ使える速度ですね。お手軽エコモード(CPU周波数:操作性を優先して制御する)ならば、ほとんど速度低下は気にならない程度でした・・・。というわけで、上記6種のアプリは、どれも快適という結果になりました。やはりあとは好みの問題が大きいかと思います。格安とはいえ、せっかく有料購入したNova LauncherをNexus 7だけでなくF-05Dでも使うことにしました(笑)。

F-05DをAndroid OS 4.0.3へバージョンアップ!

待ちに待っていた、F-05DのAndroid OS バージョンが2.3.5から4.0.3へアップグレード! さっそく私もICS化させようと、アップグレードにトライしてみました。ICSはIce Cream Sandwichの略なんですね、おいしそうな名前(笑)。

まずは充電して電池残量が50%以上になるまで待機(50%未満だと充電しなさいと怒られ、アップグレードできません)。しばし待つこと、電池残量57%になったので、充電しながらアップグレードを行うことにしました。

先日、あまりにも電池消費が激しく、ガマンの限界で、一旦初期化したんですよね。それでも、入れてるアプリのせいなのか、F-05Dだから電池の消費が激しいのかわかりませんが、許せぬレベルで、早く冬モデルを買いたいと思っているところでした。ですから、今回はきれいさっぱりICS化させようと決意し、まずは意味があるかわからないけど、2.3.5を初期化。余計なアプリを入れない状態にしてから、富士通公式サイトのOSバージョンアップトップにて、しっかり手順を確認。パソコンを利用する(=Macでも可能)パターンでもよかったのですが、パソコンからmicroSDへ700MB以上ものデータをコピーするのに時間がかかりそうだと判断したので、F-05D本体からWi-FiでmicroSDへ直接ダウンロードすることにしました(こちらがおすすめと赤字で書いてあったし)。

いろいろ手順がありますが、5番目のバージョンアップ実行は約37分なっています。光回線の我が家ではWi-Fiでも5分くらいでダウンロードは完了し、解凍作業に時間がかかるようで、11分くらい要しました。インストールが始まり、再起動2回終えるまでの時間は約11分でした。起動中のNEXTシリーズのロゴが浮かび上がる感じで、以前と変わってますね。

ロック画面が暗い感じになり、ロックを解除しなくてもカメラを起動できるボタンが追加になってました。これは、便利だと思うので、私的にすごくうれしいです。

念のため、ICS化してからも初期化してみました。そして、Playストアからアプリをあれこれインストールし、あれこれ設定・・・と。OSが4.0系になったおかげで、Nexus 7と似たような画面なので、非常にわかりやすい! しかし、ステータスバーの左の方が暗いんだけど、ホームアプリ変えてもやっぱりどれも以前より暗い・・・。これが最大の不満点かな・・・。でも、内臓のランチャーもPallete UIもNX! comfort UIもサクサク動くようになってて、ビックリしました! ちなみに、Nexus 7と同じ感じに仕上げたかったので、ホームアプリは内蔵されているものではなく、Nova Launcherにしました(先日のセールで有料版のPrimeを25円で買いました)。だから余計に暗い感じかも・・・。

では、端末情報の画面のスクリーンショット。スクリーンショット撮るのは、今度から電源ボタン+音量下げるボタンを同時長押しすればいいので、すごく便利になりましたね! 体感的に1.5秒くらいの長押しかな? 参考までに、ステータスバーの一番左がBattery Mix、次がNX!エコ(内臓の節電機能)、オレンジのがavast!ですね。avast!は、Mac Pro E2008やiMac Mid 2007でも先日から利用しています(SophosがATOK 2012と相性が悪いため)。McAfeeベースのドコモあんしんスキャンは一部の機能が有料になってしまったのと、SIMカードがさせないNexus 7で最近になって全く利用できなくなってしまったので、avast!へ変更したのでした。

定番のAndroidバージョンを素早くタップし続けると、ドロイド君が登場!

このドロイド君を長押ししていると、ぐんぐん大きくなっていき(もう一段階大きくなったところをスクリーンショットで撮りたいのですが、タイミングが合わない!)、

しまいには、大量のドロイド君が左から右へサーッと流れていきます。

Safari 6.0.2

夜になったらSafari 6.0.2もソフトウェア・アップデート経由でインストールすることが出来ました。再起動は不要というめずらしいパターンですね。

Safari 6.0.2 は OS X Mountain Lion v10.8.2 を実行しているすべてのユーザーに推奨され、セキュリティをアップデートします。詳しくは、この Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

Xcode 4.5.2

Xcode 4.5.2が来てたので、ソフトウェア・アップデート経由でインストールしました。

  • Support for iPad mini and iPad with Retina display (4th generation).
  • Additional bug fixes and stability improvements.

Included in Xcode 4.5:

  • SDKs for OS X 10.8 Mountain Lion and iOS 6.
  • Auto Layout now supported on both OS X and iOS.
  • New localization workflow can share a single base .xib or .storyboard file for multiple locales.
  • OpenGL debugger for iOS analyzes performance and suggests improvements.
  • Debugger watchpoints can be set when running on a connected iOS device.
  • Objective-C @synthesize command is generated by default when using properties.
  • Objective-C adds literal syntax for numbers, arrays, dictionaries, and expressions.
  • Xcode 4.5 runs on both OS X Lion and OS X Mountain Lion.
  • Enhanced for the MacBook Pro with Retina display.

そういえば、一緒に表示されているSafari 6.0.2はエラーになってインストールできませんでした。

Windows 8 Pro with Media Center

Windows 8 Proへ無事アップグレードしWindows 8 Media Center Packの無料プロダクトキーを申請してから、約28時間でプロダクトキーが書かれたメールが届きました。メールに書いてある手順に従い、プロダクトキーを追加すると、だいたい5〜6分で機能の追加が終わりました。システムのプロパティも、きちんと「Windows 8 Pro with Media Center」というエディション表示になりました!

また、Media Centerを起動したところはこちら。どこから起動させるのかすらよくわからなかったのですが、スタート画面でピンで留められていました。たぶん使うことはないであろう機能かもしれませんが、一応使えるようにしておかないとね(笑)。

それから、ちょうどWindows 8 Proへアップグレードした料金も、三井住友VISAカードのWEB明細に上がってきてました。カードのご利用日が10/27になってるけど、実際には10/28だから、これは現地時間扱いで、時差の分のずれかな? たしかに海外サイトで決済すると、ご利用日が1日前になってることが多いので・・・。ちなみに、ご利用店名は「WINDOWS8 ESD BY ARVA」となってました。

Windows 8 Proへアップグレード

Windows 8 Realese Previewのときはあっさり興味を失ったんですけど、なんだか10/26発売と同時に結構高評価みたいで・・・。Windows 7よりも軽いという噂も・・・。そりゃ、10/27に気になって、あれこれ口コミとか体験談見てたら、ガマンならず・・・。

はいっ、アップグレード版が思っていた以上に安かったので、VMware Fusion 5.0.1上のWindows 7 Home Premium 32ビット版を、Windows 8 Pro 64ビット版にしようとチャレンジしてみることにしました!

なにやら、32ビット環境からダウンロード申し込むと、アップグレード版も32ビットになるらしい? アップグレードのパッケージ版には32ビットと64ビットの両方が入ってるらしいけども。そりゃそうだよね、大きなファイルサイズだから無理もないけど、選択させてくれればいいのになぁとちょっと思いました。

仕方がないので、仮想環境上のWindows 7 32ビット環境をまず64ビットへ変更することにしました。64ビット版のインストールDVDでHDを初期化してから64ビット版をクリーンインストール。12分ぐらいでインストールが終わり、プロダクトキーは32ビットと共通なので、あっさり認証クリア。VMware Toolsをインストールしてから、「Windows ダウンロードと購入」から、「Windows 8 の購入」に表示されている「Proを¥3,300でダウンロードする」をクリックすると、アップグレードアシスタントがダウンロードされるので、実行します。あれこれ互換性とか指摘されますが、ふむふむと読み進め、設定は引き継がないを選んで購入に至りました。仮想環境にインストールするためなので、「今すぐインストール」は選ばずに、「メディアを作成する」からDVD用のISOファイルとして共有している外付けのHDに保存しました。

仮想環境のWindows 7をシャットダウンし、VMwareの仮想マシンメニューにある設定画面から、CD/DVDを選び、SuperDriveから先に保存したアップグレード用のISOファイルを選択する。同様に設定画面から起動ディスクをCD/DVDにしてから、仮想環境を起動し、CDやDVDから起動するなら何かキーを押すようにと英語で表示されるので、そのようにすると、ISOファイルから起動が始まり、スムーズにインストールを進められました。今回も12分くらいでインストール完了! 詳しいインストールの設定等はWindows 8 大百科とか、みなさんの体験談を参考にされるとよいでしょう。

はい、結果をのせますね。Windows 8 Pro 64ビット版、HDは60GB、プロセッサ4コア、メモリ4096MBです。VMware Toolsを入れる前のエクスペリエンスインデックスはこちら。グラフィックスが低っ!

プロセッサ:Intel(R) Xenon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:7.2
メモリ(RAM):4.00 GB:7.2
グラフィックス:Microsoft Basic Render Driver:3.5
ゲーム用グラフィックス:256 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:4.1
プライマリ ハードディスク:空き 45 GB(合計 60 GB)6.8

VMware Toolsインストール後はこうなりました。やっぱりグラフィックスがそれでも低いなぁ・・・。

プロセッサ:Intel(R) Xenon(R) CPU E5462 @ 2.80GHz:7.2
メモリ(RAM):4.00 GB:7.2
グラフィックス:VMware SVGA 3D:4.5
ゲーム用グラフィックス:1596 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ:4.8
プライマリ ハードディスク:空き 48 GB(合計 60 GB)6.9

はいっ、思っていたより軽やかな動き♪ Windows 7よりWindows 8が軽いというのは嘘じゃなかったようです。ただ、最初のスタート画面がどうにもなじめない(笑)。速攻でデスクトップへ行っちゃいます。とにかく画面の四隅にカーソルを持って行くとあれこれ出てくるんですね。それも左下に持って行き、スタートと画面の小さいアイコンが表示されているときに右クリックするとなつかしいメニューが出てきて、ちょっと助かりますね。

それから、忘れずに「ダウンロードと購入」から「機能の追加」で、Windows 8 Media Center Packが無料なので申し込んでおきました。こちらのプロダクトキーはすぐに届かないみたいなので、じっくり待つのみですね(笑)。

Kindle Paperwhiteを予約した!

Nexus 7の次はKindleですか? と思われた方も多いと思いますが、Kindleは読書好きな父親が利用するために、今回購入を決意したところであります。よって、Kindle Fire HD 32GB タブレット(2012年モデル)ではなく、あえてKindle Paperwhite Wi-Fi (2012年モデル)なのです。それもKindle Paperwhite 3G (2012年モデル)である必要もないので、一番お安い8,480円。こんな価格で端末が買えるなんて、本当にビックリですね! 8週間も充電しなくていいとか、目からウロコでございます。

Kindle PaperwhiteとAmazon Kindle Paperwhite用レザーカバー、サドルブラウン (Kindle Paperwhite専用)を予約しました。カバーもたくさんのカラーバリエーションがあり、オニックスブラック、ハニー、バイオレット、パーシモン、フシア、ミッドナイトブルー、と合計7色もあるんですね。Kindle Fire HD 16GB タブレット(2012年モデル)のカバーも同7色展開ですが、Kindle Fire タブレット(2012年モデル)にはカラフルな専用カバーはないみたいですね。

自分用に買うならKindle Fire HDがいいかなと思いましたが、やっぱり制限なくAndoridのアプリが利用したいので、Nexus 7を早々に購入して正解だなと思っています。AndroidでもKindleのアプリをインストールすれば利用できるみたいですし・・・。

まもなくNexus 7も32GBになるみたいですけど、私の使い方では16GBでも正直持て余してます。今日発表されたiPad miniは、サイズ的にも価格的にも苦戦しそうですね、今回は・・・。

そうそう、予約したといえば、ASUS Nexus7 専用 ドッキングステーション 90-XB3XOKDS00030-なるものも予約しました。microUSB端子がダメにならないよう、やっぱり4ピンコネクタで充電するのが安心ですよね。

Lunalys 2.2.0にしてみました!

[act]にて公開されているアクセス解析をここ数年愛用させていただいております。Lapis→Lunasysと利用してきましたが、、このたびさらなる進化を遂げた正式版「Lunalys 2.2.0」がリリースされましたので、当サイトでもバージョンアップいたしました! 実際のところ、すでにbeta版からすでに利用してたんですけど、やっぱり正式版になってから、ここで書こうと思ってまして。

beta版の時に、「Nexus 7」でアクセスしたら、機種判定が「Softbank 7」となっているのが、どうしても解せなかったものですから、管理人の佑様にNexus 7表記には出来ないものなのかリクエストをお願いしたところ、こちらの要望をこころよく受け入れてくださり、正式版ではきちんとNexus 7表記となり、本当に感謝しております。

Lunalysでは管理画面で解析結果を見る際、スマートフォン専用ページもありまして、非常に便利なんですよ! Wordpressとも相性がよいのがいいですね。