汲沢飯店に行ってきました

今日は、急遽同僚の3人と一緒に、踊場駅から徒歩約7分くらいの場所にある、汲沢飯店に行ってきました。このお店は、少なくとも30年間は同じ場所で営業しているはずなので、地元の人なら皆さんご存じですよね。いつものように、T-01Cで手振れ補正ONでパシャリ♪

お店に入る前に、もう一度アップでパシャリ♪ いつから「ぐみはん」などとニックネームまでついたのでしょう? でも、近寄ってみたら、ほとんど昔のままで懐かしい〜。店内も、昔のままで、カウンターにテーブル席、奥にお座敷ありでした。

Eさんが注文したのはサンマーメン(630円)。具だくさんですね。醤油味や塩味がきつくないそうで、さらっと食べれそうな感じですね。

Hちゃんと私が注文したのは、タンメン(600円)。塩味のあっさりしたタンメンです。普通のラーメン屋さんよりも、麺が多めなのがいいですね。もちろん言うまでもなく野菜もたっぷりで、食べ応えがあります。でも、大食漢の私はぺろりと平らげ、麺大盛りにするか、半チャーハンを頼めばよかったなぁと、ちょっと後悔してしまいました。でも、普通の女性ならば、十分ボリュームあると思います。それにしても、子供の時に食べた味と変わらないままで、本当になつかしい!

Kちゃんが注文したのはかたやきそば(650円)。ずっとここのかたやきそばを食べたいと言っていたKちゃんは、大変満足そうでした(笑)。麺も多いけど、具もかなり多いので、おなかいっぱいになれそうです。麺は太めで、最後までしっかりした硬さが残っている感じでした。

メニューもパシャリ♪ 比較的良心価格で、懐に優しいですね。そして、値段の割にボリュームがあるのも、うれしいところ。麺大盛りのほか、菜類大盛りも有料で可能なんですね。

食べ終わった後、最近オープンしたハックドラッグ戸塚汲沢店もちらっと見に行ってきました。青さがまばゆかったです。店内はゆったりしたつくりで、明るいです。入ってすぐ右奥に調剤コーナーもあり、クレジットカード決済ができると大々的に書かれていました。やはりこれからの時代は、医療機関もクレジットカード決済できてなんぼですね(笑)。

続いて、踊場駅へ向かう途中にあるシャトレーゼ戸塚踊場店にも寄り道。クリスマスらしい飾り付けになっていました。

 

この時点で、すでにおなかがすき始めており、誘惑には勝てませんでした。でもケーキは我慢して、単価の安いお菓子を2種類ほど購入。梨恵夢(リエム)さつまいも(42円)と無添加バウムクーヘンすこやかの樹(126円)。このバームクーヘン、シンプルなんだけど、なかなかおいしくて、当たりでした!

 

抹茶プリンパフェとポルチーニ香るきのこのクリームスープパスタ

健康診断の結果も問題なく、安心してたくさん毎日食べています(笑)。今日は、本当に久しぶりにスイーツらしいスイーツを購入したので、記念にT-01Cでパシャリ♪ 手振れ補正ONにしています。

抹茶もののスイーツに弱いので、見つけたとたん手に取ったら、これが残りの1個だったので、抹茶プリンパフェ(280kcal、280円)を迷わず購入! なんか、オニ盛シリーズじゃないけど、盛りだくさん! ファミマ公式サイトの商品紹介によれば、「抹茶プリン・小倉あんソース・スポンジ・ホイップクリームを重ね、抹茶プリンと白玉・小倉あんのソースとクリーム・マロンダイスをトッピングしました。」となっています。

透明のカップを外したところです。マロンダイスが1つぶっ飛んでますが、仕方ない・・・。時計回りに、抹茶プリン、小倉あんソース、小倉あんクリーム、白玉、マロンダイスの載ったホイップクリーム、小倉あんソースとなっています。

横から見た図です。テーブルクロスの記事が写り込んでしまうので、手で持って傾けて撮影。片手で撮影だと手振れ補正ONにしても、激しい手振れで、これが最もぶれが少なく撮れたものです。傾けすぎて、一番上の抹茶プリンが上に浮き上がってしまいました・・・。でも、上から抹茶プリン、ホイップクリーム、スポンジ、小倉あんソース、抹茶プリンと5層構造になっているのがわかりますよね。

それから、一緒に購入した最近毎日のように食べているクノールのスープDELIシリーズで、今日は「ポルチーニ香るきのこのクリームスープパスタ」(150kcal)を初めて買ってみました。ふたをはがして、お湯を入れてから、撮影したので、カップ本体部分をパシャリ♪

見た目は、ちょっと寂しいですが、味はなかなかおいしいですよ! 個人的にスープDELIで順位をつけるならば、1位がサーモンとほうれん草のクリームパスタ、2位がまるごと1個分完熟トマトのスープパスタ、3位がこのポルチーニ香るきのこのクリームスープパスタかなぁ? 黒胡椒香るカルボナーラのクリームパスタは、胡椒がきつすぎるのよね。エビのトマトクリームスープパスタはまだ見かけたことがないので、食べてません・・・。

その他、スパイシーチキン(194.4kcal)と海老カツ(98kcal)も一緒に購入したので、4点で722.4kcalですね。海老カツは、ぷりぷりしておいしいけど、思ったより低カロリーで一安心!

いかりや腸介に行ってきました

今日は、同僚の4人と一緒に、いかりや腸介に行ってきました! 串かつ店ではなく、お好みまんぼ焼き店の方になります。メディセオ神奈川ALCのほぼ向かいにあります。お店のネーミングはさておき、前からずっと気になっていたお店のひとつであります。初めて行くので、結構ドキドキでしたが、アットホームな感じのする、気さくなお店です。とにかく店員さんが忙しそうで、注文するタイミングが難しい・・・。上記リンク先の値段より、実際は値上がりしてますが、材料が材料なだけに、変動するのは無理もないですね。

昨日同様、T-01Cで手振れ補正ONにして撮影してみました。

焼き士(お店の方)が焼いてくれる、とん平DX焼き(チーズ入り)がやってきました。切り分けた後に思い出して撮影したので、楕円形のそのままの形は撮れずじまい・・・。あぁ、断面部分が写ってないですが、中はとろけたチーズがたっぷりで、濃厚な味わいですよぉ〜。個人的に本日のナンバーワンかな! お店の人気ランキングでは3位となってました。

続いて、焼き士が焼いてくれた京都九条ねぎ焼き(いか入り)が、ソースやマヨネーズがついていない状態で来ました。さらっとした専用ソースが渡され、それをふりかけ、備え付けのマヨネーズをかけた状態です。

京都九条ねぎ焼き(いか入り)を切り分けたところ。九条ねぎがふんだんに入ってるけど、やらかくて甘くて、あまりねぎ臭くない! さっぱりした食べ心地です。

焼き士が焼いてくれた、まんぼ焼き(そば)です。うどんバージョンにすることもできます。たまごを溶いて、まわりにかけて食べるという、店員さんの説明がありました。九条ねぎがた〜くさん盛られています。生ねぎが苦手な私も、九条ねぎはおいしく食べれることがわかり、ワクワク。

まんぼ焼き(そば)を切り分けたところ。もっちりしてるけど、さっぱりした味わいで、食が進みます。そばじゃなくて、うどんだと、もっともっちりになるのかな? まんぼ焼きは、お店の人気ランキングで2位になってました。

焼き士が焼いてくれた、ミックス腸介焼き(近江牛・ホソ・ミノサンド他)が来ました。ジュージューとすごい音を立て、蒸気がモクモクとすごいので、写真もちょっと曇ってしまってます。鉄板焼きなので、小麦粉は使ってないから、パラパラな状態です。塩味濃くて脂っこいけど、おいしい〜! 白いご飯にかけて、パクパク食べたくなりました。お店の人気ランキングで1位になってました。1位っていうのも、素直に納得です。

関西風(豚肉天)は、焼き士ではなく、ボールに入った具材を自分たちで混ぜ混ぜしてから焼きます。焼き始めたら、甘口のソースが渡されました。備え付けの粉末状のかつお節と青のりもふりかけました(この段階で、かつお節と青のりを発見したので)。切り分ける前の姿は、省略します(笑)。お好み焼きは、基本どれも同じ見栄えになるので・・・。もっちりしてておいしいです。家で作るのとは違い、粉っぽさはゼロなので、本当に食が進みます。

関西風(ホタテ天)も、自分たちで焼きます。やはり、見栄えは変わらず(笑)。これもいうまでもなく、もっちり。

関西風(ホタテ天)の焼いてるところも、サービスカットで1枚おまけ(笑)。

Eさんは生ビール中ジョッキ、Rさんはハイボール(トリス)、MさんとKちゃんは生ビール中ジョッキ2杯、私はおとなしくウーロン茶で済ませました。5人で8,430円だから、結構お安いかも・・・と思いました。

今度は家族を連れて、再びいかりや腸介に行きたいなぁ〜。

紅虎餃子房に行ってきました

今日は同僚3人と一緒に、戸塚モディの7Fにある紅虎餃子房に行ってきました。今回も初めて行くお店なので、ワクワク。実は2日前にお店に行って、あらかじめ主なメニューをチェックしてきました(最後に、2日前に流し撮りしたメニューものせておきます)。

いつものように、記念にT-01Cでパシャリ♪ ホワイトバランスは自動のままですが、手振れ補正はONにしてあります。

Hちゃんが注文したのは、白ごま担々麺(880円)。香ばしいいい香りがしました。ちょっと辛いそうですが、スープまできっちり完食していたので、おいしいんだろうなぁ〜。味はしっかりしているようで、ウーロン茶を追加注文してました。でも私は辛いものが苦手なので、本格的な担々麺は無理そう・・・。人生で担々麺は1度しか食べたことがない!

続いて、Eさんと私が注文したのが、海鮮あんかけかた焼きそばセット(1,580円)です。紅虎餃子房は単品で注文するより、セットの方がリーズナブルなので、迷わずセットで(笑)。想像以上のボリュームにビックリ!

海鮮あんかけかた焼きそばセットの各品をアップで撮影してみました。メインの海鮮あんかけかた焼きそばですが、見ての通り具だくさん! そしてあんかけの量もたくさんなので、最後までしっとり食べ尽くすことができます。しかし、塩味きつめ、めちゃくちゃ胡椒が利いてるので、薄味が好きな方にはちょっと厳しいかなぁ・・・。本当に胡椒が半端なく利いているのと、あんかけの熱さに、食べれば食べ進むほど汗だくになりました・・・。ブロッコリーの固さはちょうどいいですし、キノコもぷりぷりでおいしいです。チンゲンサイのような青菜が刻まれていないので、長くて食べにくかったな・・・。カニはダシとりのためだけなので、身はありません(笑)。かた焼きそばの麺は細麺ですが、最後までわりとしっかりしていて食べやすかったです。

たまごのスープは、おいしゅうございました。ホッとする味わいでした。

唐揚げはお肉がやらかくて食べやすいのですが、衣がちょっと脂っこいかな・・・。やみつき餃子はマイルドな味わい。ただ、あくまでも個人的には、味の素の冷凍餃子の方がおいしいかも・・・。しかし、近くの席の方が注文した鉄鍋棒餃子のジュージューとした音やお肉の焼けるいい香りは非常に魅惑的でありました。紅虎餃子房で餃子を食べるなら、やはり名物の鉄鍋棒餃子が良さそうですね。

デザートの杏仁豆腐! これは濃厚で非常においしゅうございました。あと3杯くらいおかわりできそうな感じでした(笑)。

Kちゃんが注文したおかゆセット(鶏青菜粥・ミニ杏仁豆腐)(1,180円)です。おかゆセットは、ピータン粥・鶏青菜粥・海鮮粥から好きな種類を選べるようになっています。鶏青菜粥は辛くなく、塩味は濃いめとか。白ごま担々麺と同じ器なので、かなりのおかゆの量みたいです。いつも完食するKちゃんがちょっと残していましたので。エビシュウマイ、五目春巻き、ごまだんごがついてきます。ごまだんごがおいしいと満足そうでした。

戸塚モディ内のお店では、エポスカードで支払うとお得なことが多いのですが、私は持っていないので、いつものように三井住友VISAカードで決済。少額決済でもこつこつこなして、ポイントためないと(笑)。

本当に久しぶりにモディのエレベーターに乗ったので、東口のペデストリアンデッキもパシャリ♪ 右端が戸塚駅になります。ライトアップがどんな感じか、ちょっとはわかるかも?

冒頭にも書きましたが、番外編として、2日前に行って流し撮りした店外に飾られているメニューも載せておきますね。急いでささっと撮ったので、写りが悪いですが、ご容赦下さいませ。

 
 
 

人形町今半のお弁当「粋(いき)」

今日は約2ヶ月ぶりの勉強会で、メーカーさんが差し入れしてくれたお弁当は、人形町今半のお弁当でした。季節のお弁当「粋(いき)」という商品です。使い捨ての紙容器なのに、妙に高級感があると思ったら、定価2,100円(税込み)でした! 記念に今回もT-01Cでパシャリ♪ ホワイトバランスだけ蛍光灯にして撮影してみました。

ふたを開けてみると、いろいろぎっしり詰まっています。想像通り上品なお味で、年配の方向けかも? でも、若い人には正直ちょっと微妙?

左下のお肉は言うまでもなく、おいしゅうございます! 温泉たまごは、かろうじて箸ですくえる、絶妙な火の通り具合です。茶色いキノコの入ったご飯もなかなかおいしかったです。お魚はまったく生臭さがなくて、おいしくいただきました。ものによって基本ゆず風味ですが、ゆずが苦手な私でもおいしくいただける味わいで、ホッとしました。そして、真ん中のあんこが入ったゆずのおまんじゅうも、おいしかったです。

さて、気になるのは、人形町今半のふたがされてる部分です。オープンしてみると、牛そぼろでした。味付けはかなり濃いめで甘じょっぱいので、白いご飯にかけて食べるとちょうどよかったです。

2,100円といえば、なだ万のお弁当「葵」と同じ値段ですが、個人的にはなだ万のお弁当の方が断然おいしゅうございます・・・。

Android SDK Revision 15にアップデート

いつの間にやら、Android SDK Revision 15がリリースされていました。というわけで、早速Revision 14からアップデートしてみることにしました。

まずはいつものAndroid SDK and AVD Managerを起動します。
/android-sdk-mac_x86/tools/android ←このandroidファイルをダブルクリックすると、ターミナルが立ち上がり、Android SDK and AVD Managerが起動します。すでにAndroid SDK Tools, revision 14とAndroid SDK Platform-tools, revision 8がインストール済で、Android SDK Tools, revision 15とAndroid SDK Platform-tools, revision 9のアップデートが利用可能なのがわかります。T-01Cでスクリーンショットを取るだけであれば、この2つの項目にチェック印が入っている状態にして、Install 2 packagesボタンをクリックします。

続いて確認画面が出てくるので、緑のチェック印が入っている状態だと思うので、そのままInstallボタンを押します。

Android SDK Tools, revision 15とAndroid SDK Platform-tools, revision 9のインストールが完了すると、ADBをリスタートする画面が出てくるので、Yesを押します。

すぐに下記画面が表示され、Closeボタンを押そうにも押せません(笑)。ダイアログ左上の赤い閉じるボタンも押せません。仕方がないので、DockからAndroid SDK and AVD Managerを終了させました。

再度、Android SDK and AVD Managerを起動してみると、きちんとアップデートが完了していることが確認できました。

Dalvik Debug Monitorの方を立ち上げてみました。
/Applications/android-sdk-mac_x86/tools/ddms ←このddmsファイルをダブルクリックすると、ターミナルの新規画面が立ち上がり、Dalvik Debug Monitorが起動します。
DDMSメニューからAbout DDMSを選んでみたところが下記画面。ちゃんとRevision 15となっているのが確認できますね。

麺屋浜風に行ってきました

今日は同僚5人と一緒に、トツカーナモールの1Fにある麺屋浜風に行ってきました。初めて行くお店だったので、数日前から食べログを見て、どのメニューにしようか、中盛にするか大盛にするか悩んでいました(笑)。というわけで、今回もオーダーした品をT-01Cでパシャリ♪

まずは、MさんとKちゃんが注文した選べるサービスセットのBセットで、ねぎチャーシュー丼(300円)。チャーシューが2枚も乗ってる!

Bセットのらーめん(並)(650円)が続いてやってきました。Rさんは単品でらーめん(並)を注文したので、これと同じですね。とんこつでも生臭さはなく、これなら女性でも軽く食べれると思います。うん、やっぱり並盛りだと私には少なそう(笑)。

Hちゃんは浜風らーめん(750円)、私は浜風らーめん(中盛)(850円)を注文! 写真は中盛(麺が1.5玉分)です。プチダイエット中なので、今までより多少胃が小さくなっているから、大盛りは見送りました(笑)。メニューの写真ではわかめがのっているのかと思いましたが、山盛りの刻み海苔でした。麺は硬め、味と油は普通で注文しましたが、まろやかなとんこつスープはしょっぱすぎず薄すぎず、これまた脂っこくなさすぎず、個人的にはちょうどいい感じですね。このスープをご飯にかけて食べたいと思える味でした。絶対ご飯とこのスープ、相性いいと思うんだけどなぁ〜。しっかりとした太麺も食べ応えがあっていいですね。硬めにゆでてもらったので、食べ終わるまでしっかりとした硬さのまま味わうことができました。さて、ここでやっと山盛りの海苔を混ぜ混ぜして麺にたくさん絡めて食べてみました。海苔ウマ〜という感じで、満足。チャーシューは生ぬるいのが気になりましたが、とろけて普通においしゅうございます。半熟たまごは、見た目と違い、かなりしょっぱく、がっかり。だしの味というのではなく、単に塩分が濃いしょっぱさで、たまごのおいしさが失われててもったいない! でも、たまご以外は、それなりに満足のできるラーメンでした!

Aさんは風邪気味だったようで、瀬戸内ねぎらーめん(800円)を注文! 青ネギ青ネギ青ネギ〜とまさにネギづくしでございます。とても体によさそう!

カウンターに貼ってあるお品書きもパシャリ♪

 

麺・味・油も好きなように指定できるんですね。店員さんに食券を渡すと、お好みをどうするか聞いてきてくれます。

 

瀬戸内ねぎについての説明と、選べるサービスセットの案内です。

Android SDK Revision 14にアップデート

IceCream SandwichなるAndroid 4.0が発表され、それに伴い開発環境のAndroid SDK Revision 14がリリースされました。というわけで、早速Revision 13からアップデートしてみることにしました。

まずはいつものAndroid SDK and AVD Managerを起動します。
/android-sdk-mac_x86/tools/android ←このandroidファイルをダブルクリックすると、ターミナルが立ち上がり、Android SDK and AVD Managerが起動します。左端のInstalled packagesをクリックすると、すでにAndroid SDK Tools, revision 13とAndroid SDK Platform-tools, revision 7がインストール済なのがわかります。

上記画面の下の方にある、Update All…をクリックすると、該当するアップデートのあるパッケージがリストアップされます。T-01Cでスクリーンショットを取るだけであれば、この緑のチェック印が入っている2つだけアップデートすればOKです。つまり、そのままInstallボタンをクリックするだけです。

Android SDK Tools, revision 14とAndroid SDK Platform-tools, revision 8のインストールが完了すると、ADBをリスタートする画面が出てくるので、Yesを押します。

続いて、Android Tools Updatedという画面が出てくるのでOKを押します。

Android SDK and AVD Managerを終了してから、再起動させてみます。おおっと、ずいぶんとイメージががらりと変わりました。デフォルトで表示された画面の上部と下部と2枚に分けて載せてみました。

Dalvik Debug Monitorの方も、ちょっと見た目変わってますね。
/Applications/android-sdk-mac_x86/tools/ddms ←このddmsファイルをダブルクリックすると、ターミナルの新規画面が立ち上がり、Dalvik Debug Monitorが起動します。

大阪王将に行ってきました

今日は、急遽同僚の2人と戸塚駅西口トツカーナの4Fにある、大阪王将に行ってきました! 温かいラーメンや、かた焼きそばみたいなものが食べたい〜ということから、行き先は大阪王将となりました。急に肌寒くなったので、ラーメンとかぴったりの季節になりましたね。

運ばれてきた順にT-01Cでパシャリ♪ カメラデフォルトのまま撮影です。まずはKちゃんの生ビール(中)(¥390)とHちゃんのレモンサワー(¥380)。ジョッキなみなみに入ってるので、合格ですね(笑)。

 

続いて、私が注文したちょい盛黄金炒飯(¥300)。ちょい盛とは言いますが、コンビニのおにぎり3個分くらいの量があります。比較的こってりしてますが、塩味はきつくなく、家庭では出せない味で、ちょっと癖になりますね。なんと、チャーハンだけでなく、たまごスープまでついて来ちゃうなんて、300円ならかなり得した気分♪

次はKちゃんの海鮮皿うどん(¥630)。かた焼きそばというメニューではありませんが、それに該当するのはこちらになりますね。パリパリ細麺に、あつあつの具だくさんのあんかけが、たまらないですよね! 私もかつて食べましたが、かなりのボリュームでございます。

Hちゃんと私が注文した、大阪チャンポン麺(¥690)。タンメンとチャンポンを足して2で割ったような感じです。しっかりとした歯ごたえのある太麺もたくさん入っていて、食べ応えがあります。かなりとろみが効いているので、熱くてなかなか冷めないから、猫舌の私にはちょっときつかったけど、またリピートしたいなぁと思いました!

普段は小食のHちゃんですが、今晩は水餃子(¥280)も注文! 皮がもちもちしてて、おいしいとのことです。

総じて、プライスの割にボリューム感のある大阪王将は、おなかいっぱいになるまで食べれるので、満足です。大阪チャンポン麺とちょい盛りチャーハン(合計で¥990)で腹12〜13分目かな? 全メニューではありませんが、テイクアウトもしてるので、おうちでゆっくり食べることもできますよ♪ あと、今回は注文しませんでしたが、定食だとかなり安くて盛りだくさんなので、男性には人気あるんじゃないかなぁと思いました。

Android SDK Revision 13をインストールする

T-01Cのスクリーンショットを撮るためだけに、Android SDKという開発環境を入れてます。前回はRevision 12だったのですが、いつの間にかRevision 13がリリースされていたので、アップデートしようかと思ったのですが、サンプルファイル(これがすごいファイルサイズになっている)とかも前回インストールしてしまっていたので、きれいさっぱり入れ直すことにしました。「android-sdk-mac_x86」フォルダをそっくりそのままゴミ箱に入れて削除すれば完了です(笑)。

今回は、スクリーンをキャプチャするためだけに、必要最低限のファイルだけインストールすることにしました。アプリの開発とかしない一般ユーザーにはこれで十分です。これなら、ダウンロードする時間も短く、あっという間にインストールが完了します!(Revision 12で全部入れたときは40分くらいかかりましたので)

まずは、最新版のAndroid SDK Revision 13のファイルをAndroid SDK | Android Developersからダウンロードします。Mac OS X (intel)用の「android-sdk_r13-mac_x86.zip」になります。ダブルクリックして解凍し、「android-sdk-mac_x86」フォルダをアプリケーションフォルダに入れました(お好みの任意のフォルダでも構いません)。

T-01C本体側での設定を行います。MENUボタンを押して、「設定」→「アプリケーション」→「開発」→「USBデバッグ」にチェックを入れます。PC接続用USBケーブルでMacとT-01Cを接続します。

/Applications/android-sdk-mac_x86/tools/android ←このandroidファイルをダブルクリックすると、ターミナルが立ち上がり、Android SDK and AVD Managerが起動します。

左端のInstalled packagesをクリックすると、すでにAndroid SDK Tools, revision 13がインストール済なのがわかります。

続いて、左端のAvailable packagesをクリックすると、2つの項目が現れます。

2つの項目の上のAndroid Repositoryの三角マークをクリックすると、リストの読み込みが始まり、ずらずらっと表示されるので、その一番上のAndroid SDK Platform-tools, revision 7にチェックを入れて、一番右下のInstall Selectedボタンをクリックします。

インストールの確認画面が出てくるので、Acceptのラジオボタンをチェックして、下のInstallボタンをクリックします。

インストールの最後に、ADBをリスタートするように促されるので、Yesをクリックします。

インストールが完了した画面になるので、Closeボタンを押して、その後AndroidメニューからAndroid SDK and AVD Mangerを終了させます。

/Applications/android-sdk-mac_x86/tools/ddms ←このddmsファイルをダブルクリックすると、ターミナルの新規画面が立ち上がり、Dalvik Debug Monitorが起動します。

このように、端末の情報が表示されないときは、ActionsメニューからReset ADBを選んだり、再度PC接続用USBケーブルを抜き差ししたり、T-01CのUSBデバッグ設定のチェックをON・OFFしたりしてみて下さい。

端末の情報が表示されたら、端末のアイコンがある行(先頭行)をクリックして選択し、DeviceメニューからScreen Captureを選びます。Refreshボタンを押して、スクリーンの画面が表示されたら、あとはSaveボタンを押せばOKです。ファイルの保存先は、DDMSメニューの環境設定から、Miscという項目で好きな場所を指定できます。保存されたファイルはPNGファイルです。Copyボタンを押すと、クリップボード内にTIFFファイルとしてコピーされます。