1/7(木)の午後1時半前、まさに昼休み中だったので、その時にSH-01Bのソフトウェア更新を手動で行いました。およそ5分というだけあって、わりとあっという間でした。この更新を行ってから、カメラのピントが合いやすくなったような気がします。そして、バックグラウンド保存にはしていないので、撮影してすぐ保存ボタンを押してから、以前より次の動作にスムーズに入れるようになったと思います。
そういえば、SH-01AのときにMacのキーボードをマクロで撮影して、P905iと比較とか行っていたのを急に思い出したので、SH-01Bでも同じ条件下で撮影してみることにしました。室内の蛍光灯を消すと、シーン別撮影をAUTOにしていたら、標準と夜景と迷って定まらないので、手動で標準にして撮影してみました。
SH-01Bにて撮影。AFモード:接写、高感度撮影:オート(800)、画質:スーパーファイン、サイズ選択:12M、明るさ調整:0、シーン別撮影:オート(標準)、ホワイトバランス:オート、ピクチャーライト:OFF。
室内の蛍光灯消灯、ピクチャーライト:OFF、シーン別撮影:標準、その他の条件は上記と同じ。
室内の蛍光灯消灯、ピクチャーライト:ON、シーン別撮影:標準、その他の条件は上記と同じ。
あぁ、正直言って、ピントも画質もSH-01Aの方が、やっぱりよかった(笑)。まぁ、想定内の結果だったから、それほどがっかりはしてないけど・・・。とりあえず、オートフォーカスの速度が速いだけでも感謝しなくては!
“SH-01BでもMacのキーボードを撮影してみた” への1件の返信